2019年2月
« 1月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728  
  1. イベント(大会)
  2. イベント(大会)
  3. イベント(大会)
  4. イベント(その他)
  5. イベント(大会)
  6. リザルト中国
  7. リザルト九州
  8. イベント(スクール)
  9. イベント(大会)
  10. イベント(スクール)
  11. イベント(大会)
  12. イベント(大会)
  13. リザルト中部
  14. リザルト関東
  15. トライアル・デ・ナシオン
  16. イベント(大会)

    2018.12.31

    2019植木TR大会
  17. 自然山通信2019年1月号表紙
  18. 自然山通信2019年1月号表紙
  19. MFJトライアル
  20. リザルト関東
  21. リザルト関東
  22. リザルト関東
  23. リザルト東北
  24. リザルト近畿
  25. イベント(大会)
  26. リザルト関東
  27. リザルト近畿
  28. リザルト中部
  29. GATTI V8セール
  30. リザルト沖縄
  31. リザルト関東
  32. リザルト関東
  33. リザルト関東
  34. リザルト関東
  35. リザルト東北
  36. リザルト九州
  37. リザルト関東
  38. リザルト中部
  39. リザルト中部
  40. リザルト沖縄
  41. MFJトライアル
  42. リザルト中国
  43. リザルト中部
  44. リザルト関東
  45. リザルト関東
  46. リザルト中部
  47. リザルト東北
  48. MFJトライアル
  49. リザルト関東
  50. リザルト東北
  51. リザルト東北
  52. リザルト関東

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

最終戦ブタベストはラガが勝利

Xトライアル、2018年最終戦は、3月29日、ハンガリーのブタペストで開催された。アダム・ラガが今シーズン初優勝、2位にはパリで初優勝を果たしたハイメ・ブスト。3位に今シーズン大躍進のブノア・ビンカス。藤波貴久はクォリファイは3位だったが準決勝で6位となった。

2018ブタペストのラガようやく初勝利、2018年のアダム・ラガ

パリで12回目のXトライアルタイトルを確定したトニー・ボウは、この最終戦は欠場となった。実はボウは、パリ大会を欠場しても、チャンピオン獲得は決定的だったのだが、タイトル獲得のセレモニーにパリまで行くのなら、ちゃんと走ってタイトル獲得劇につなげないという思いがあった。

ところがそれが裏目というか、やはりケガには厳しかった。パリ大会の前日まで一人でオートバイにまたがれなかったというから、パリのクォリファイをトップスコアで走ったことがびっくり仰天の一大事。本来なら、そこで欠場して、療養に努めるべきだったのだろう。もっとも、回復そのものは順調で、将来的に問題を残すようなものではないから、それでボウも無理をしたのかもしれない。

ということでボウの欠場は決まり、代わりにフランス人のアレックス・フェレールが出場。最終戦はジェロニ・ファハルドも欠場が決まっていた。ファハルドはノミネートライダーには選ばれていなかったのに、ここまで全戦参加が続いていた。参加ライダーの選考などがどうなっているのか、実はちょっとよくわからないのだが、ともあれ今回はガブリエル・マルセリ(スペイン・モンテッサ)とルカ・ペトレーラ(TRRS)のふたりの新人がXトライアルに参戦することになった。

クォリファイ(Xトライアルではラウンド1と呼んでいるが、1ラップ目という認識なのか予選なのか、いまひとつ微妙。最初の戦いであるのはまちがいない)では、ペトレーラがちょっとがんばった。フェレールと同減点のスコアをマークしたのだ。ただしマルセリも第2セクションをクリーンするなど、ちょっと光るところも見せた。マルセリは第2以外はオール5点、ペトレーラは第1をクリーン。フェレールがクリーンなし、ジェイムス・ダビルとビンカスがクリーン一つという結果を見ると、彼らルーキーのがんばりがわかる。マルセリは6セクションで25点、フェレールとペトレーラが21点だった。

20点台のスコアが3人となったことで、20点を切ってクォリファイを走れば、セミファイナル進出か確実となる。ミケール・ジェラベルトは12点、そして藤波が10点。今シーズン5回目の参戦にして、4回目のセミファイナル進出を確実にした。

最後に、ブストが9点、ラガが5点とベストスコアを更新して、セミファイナル進出の6名が決まった。藤波は、ラガ、ブストに次ぐクォリファイ3位ということになる。

ただ、クォリファイでは1位だろうと6位だろうと、直接は試合結果に影響がない。クォリファイ敗退が決まる7位と6位では大違いだが、6位にはいれば優勝の可能性さえ生まれるし、逆にクォリファイで1位になってもセミファイナルで失敗すれば6位に転落することだってある。

6人が、3人と3人に別れて対戦するセミファイナルは、クォリファイの順位によってトライ順と対戦組が決まる。クォリファイの2位、3位、6位はセミファイナル1組に、1位、4位、5位はセミファイナル2組を走る。セミファイナル2組は、いつもならたいていトニー・ボウがいる組だから、トップに出るのは至難だが、1組目は誰も走っていないところでトライすることになる。だから考え方によってはクォリファイ4以か5位になるより6位になったほうが4位や5位を狙える可能性が出るということもあるし、どうせボウを破って優勝するつもりなら、難度の上がるファイナルでの対戦より、セミファイナルでやっつけておいたほうがいいなんて作戦もあり得る(成功したライダーは皆無なわけだが)。それに、点数を操れるとしたら、それはスタートが遅いトップグループの特権となるわけで、ほとんどの場合、点数を自由に読めるライダーはいない。

2018ブタペストの藤波クォリファイ3位と気を吐いた藤波貴久

今回はボウがいない。それで1組目にはブストと藤波、2組目にはラガが走ることになった。藤波はダビルに次いで1組目二人目のトライになったが、第3セクションで5点になってから調子を崩してしまった。ダビル15点に対して藤波は17点。最後にブストが8点をマークして、セミファイナル1組からのファイナル進出はブストとなった。

1803ブタペストのブスト最終戦は2位となったハイメ・ブスト

セミファイナル2組は、ジェラベルトがちょっと調子悪しで17点、今シーズンの出世頭のビンカスが8点、ラガが3点。ファイナルはブストとラガの一騎打ちとなった。ブストはこの前のパリ大会で勝利しているが、ラガは今シーズンまだ未勝利。

2018ブタペストのビンカスランキング4位のブノア・ビンカス

ファイナルだけは全5セクションを1セクションずつ交互にトライする試合形式となるが、第4までは1点で同点。最終セクションでブストが5点、ラガが2点となって、最後の最後にラガの今シーズン初勝利が決まった。

2018ブタペスト表彰台ラガ、ブスト、ビンカスの表彰台

ランキングでは、最後の2戦を1位と2位でまとめたブストがランキング3位を奪取。2度の表彰台を獲得したビンカスはランキング4位を得た。1戦ずつ不参加のあるジェラベルトとジェロニファハルドが5位と6位、全戦参加のダビルが7位、そして2戦不参加の藤波がランキング8位となった。

試合システムががらりと変わり、アルベルト・カベスタニーが一度も参戦せず、後半3戦を残してラガが手術、ボウが負傷、セビリア大会がキャンセルとなるなど、いろいろ事件のあった2018年Xトライアルだったが、終わってみればいつものあるべきランキングにあるべきライダーが並ぶという結末になった。なおXトライアルは1戦をのぞく有効得点制となっているので、1戦を欠場するところまでは事実上のハンディはない。

参加者数をマシンと国籍別に見て見ると次のような感じ。スペイン人が多いのはまぁしょうがないとしても、どちらもちょっと意外な感じはするが、これが今の世界の勢力図だ。

マシンメーカー 台数 国籍 人数
ガスガス 16 スペイン 36
モンテッサ 13 フランス 10
シェルコ 9 イギリス 9
TRRS 8 日本 5
ベータ 7 イタリア 2
スコルパ 7 ドイツ 1
ヴェルティゴ 3

このあと、2名ずつで対戦するX-TDNを経て、いよいよアウトドアのトライアルGPのシーズンインとなる。

1803X7B

2018Xランキング

関連記事

イベント(大会)

3/24ファミリートライアル2019

兵庫県宝塚市のTOOLBOX、青山さんよりのお知らせです。 2019年のファミリートライアルの日程が決まりました。 (さらに&hell…

自然山通信2月号電子版

自然山通信2019年2月号電子版、ご用意しました。お手持ちの電子端末でお楽しみいただけるPDF書類です。 (さらに…)…

バルセロナでラガが勝利

アダム・ラガが勝った。舞台はXトライアル唯一のビッグ・スタジアム、トライアル聖地でもあるバルセロナだった。2月3日、トニー・ボウは2位、3位…

自然山通信2月号発売!

年間購読の皆様、全国自然山通信ネットワークショップさまへの出荷を完了。自然山通信2019年2月号の発売です。 (さらに…)…

BRAKTEC Newモノブロックキャリパー

三谷モータースポーツより、新型のBRAKTECモノブロックキャリパー発売のお知らせ。ボルトンで交換できます。 (さらに…)…

TRRS X-TRACK用/Rikizohクッションシート加工

TRRS 2019モデル、X-TRACK用の快適なクッションシート登場!「ぱわあくらふと」プロデュース「Rikizoh」より。 (さらに…

イベント(大会)

バイクトライアル・カメオカカップKC51

第51回バイクトライアルKAMEOKA CUP(KC51)大会 第51回BIKETRIAL KAMEOKA CUP(KC51)大会を2…

オリジナル2019トライアルカレンダー(非売品)プレゼント継続中!

自然山通信webshopでは、DVD及び書籍ご注文の方へ自然山通信謹製オリジナル2019トライアルカレンダーをプレゼント中! (さらに&…

イベント(大会)

2019年マスターズトライアル

2019年の全日本マスターズトライアルの開催要項ができました。 (さらに…)…

イベント(その他)

アウトオブファクトリー2019年イベント

福岡県アウトオブファクトリーから、2019年のトライアルイベントの予定が届きました。 (さらに…)…

ページ上部へ戻る