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ハイメ・ブスト、日本で初優勝、おめでとう

日本GPの2日目、日曜日。今日は、きのうよりも暑い。その熱気の中、熱戦が繰り広げられた。優勝したのは、なんとハイメ・ブスト。初優勝だ。ブストの力量を思えば優勝は不思議でもなんとでもないのだが、その日が今日、日本で訪れるのはやっぱりびっくりだった。

トニー・ボウが2位、アダム・ラガが3位、きのう優勝したジェロニ・ファハルドが4位となり、藤波貴久は9位となった。

優勝決定直後のブスト

セクションはいくつかのセクションの難易度があがったものの、トップライダーの走破力は前日と同じくらいの破壊力を見せ、難セクションをクリーンしていく。土曜日には信じられない走りを披露したファハルドだったが、この日は難易度を増した第11セクションでの5点をはじめ、いくつかの減点を喫している。予選で再開だったため、前日同様にトップバッターで各セクションをトライするファハルドは、他のライダーよりトライ順で不利があるのは否めないが、それでも特に不調というわけではなく、2ラップ目以降の挽回次第では、トップ争いにも加われるのではないかというできではある。

土曜日に比べると不調が際立ったのが藤波だった。1ラップ目、藤波には6個もの5点があった。これではトップ争いには太刀打ちできない。もともと藤波は今回の日本GPについては表彰台が望めるものではないとしていて、土曜日の3位表彰台が望外の結果だったというから、あるいは日曜日がふつうなのかもしれないが、それでもちょっと悪いかな、というスコアではある。

アダム・ラガ、2日目の第13セクション

好調だったのはラガだった。ラガは1ラップ目終盤まで5点がなく、難度の高い最終セクションで5点となって、それを含めて1ラップ目が8点という好スコアをマークした。ボウが3点差で2位、ブストがラガに4点差で3位、4位にはラガから8点離されてアルベルト・カベスタニーという順番だった。

去年から設けられている20分のインターバルを置いて2ラップ目、第2セクションでラガが5点となった。第2はトップライダーにとってはクリーンセクションだったから、これでラガはボウとブストを追撃する立場となった。スタートが遅いラガは、早いペースでセクションをこなし、ファハルドやボウなど、スタートの早いグループに追いつこうとしている。トップ争いの相手のボウの走りを見きわめながら戦いを進めたいという作戦だったのだろう。しかしブストは自分のペースを守って、一番最後からトライを続けていた。去年あたりまで、早いペースでさっさとトライすることが多かったブストとは異なる戦い方だ。

優勝したブストの第13セクション

2ラップ目、ラガとボウが1点を争うトップ争いを展開する中、ブストは最小減点をキープしたまま試合を進める。第7を確実に1点で抜け、難セクションの第13も両ラップとも1点で抜け、さらに1ラップ目には藤波やファハルドを落とした第11は料理ラップともにクリーン。最大の難関、最終セクションだけは5点だったが、ブストが最終セクションに到着したとき、すでに他のすべてのライダーは競技を終えていて、ボウに8点差をつけていた。この時点で、ブストの勝利は確定的だ。

二日目のトニー・ボウ

ラガは、1ラップ目のトップから第2の5点で順位を落とし、ボウに2点差の3位となった。

藤波は2ラップ目にだいぶ挽回を試みたものの、それでも順位を大きくあげることはできず、ミケル・ジェラベルトと同点タイム差で9位となった。きのうの表彰台で5位にまで戻したランキングは、ひとつ落ちて6位になっている。今年はトップグループの層が厚くなり、厳しい戦いが続きそうだ。

厳しい戦いといえば、ボウもそれは覚悟している。インドアシーズンでのケガは全快ではなく、厳しい戦いを覚悟していたから、開幕戦勝利は当然ではなく、日本GP土曜日の4位もある意味冷静に受け止めていた。今年は乱戦模様で、3戦が終わって3人の勝利者が生まれ、藤波が8位から3位にジャンプするなど、波乱が多い。そんな中、ボウはわずか2点差ながらランキングトップを守って日本GPを終えられている。12回目のアウトドアチャンピオンを目指すボウが、今回はやるべき仕事をきっちりこなした結果だった。

ランキング2位はブスト、これに同点でファハルドが続き、ブスト、ファハルドに5点差でラガとなっている。ランキング5位は日本GPを6位と7位で終えたホルヘ・カサレスが入り、藤波がカサレスに2点差でランキング6位。

日本勢はこの日は全体に不調。セクションによっては実力発揮を見せることもあったが、結果は小川友幸、野崎史高、黒山健一の順で最下位グループとなってしまった。

18-R2-D2-TGP

女子トライアルGPはエマ・ブリストが連勝、2位にはマリア・ジローが初めて表彰台にのぼり、3位は土曜日同様にベルタ・アベランが入った。これでランキング的にはアベランが2位。ブリストとタイトル争いをしたいサンドラ・ゴメスはブリストに14点差と大差がついてしまった。

西村亜弥は、体力的に厳しく、土曜日同様に最下位の13位に落ち着いた。セクション的には走れないものではないというが、世界の実力を見たというところだろうか。

18-R2-D2-TGPW

トライアル2はマテオ・グラタローラが勝利。ランキングでもトップに出ている。2位はガブリエル・マルセリ、3位がトビー・マーチン。マーチンは土曜日に勝利していて、嵐気具でも2位となっている。

日本勢は小川毅士と柴田暁がポイント圏内。小川が7位、柴田が9位となっている。ここにも、世界との実力差が明らかとなった印象だ。

18-R2-D2-T2

女子トライアル2は、アレックス・ブランカティが両日制覇。マデレイン・フーバーが両日2位、3位と4位が土曜日と入れ替わり、この日の3位はソフィア・テル・ヤンが入った。寺田智恵子は13位の最下位だったが、3個のクリーンを出して楽しく日本GP挑戦を終えることができた。

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トライアル125は開幕戦で勝利したビリー・グリーンが勝利。きのうは19位と無得点に終わっていたエリック・ミケルが一躍2位に入るなど、このクラスもなかなか接戦ぶくみだ。3位は両日ともにパブロ・スアレスが入った。

磯谷郁はこの日も14位で宮澤陽斗はこの日も16位で日本GP挑戦を終えている。

18-R2-D2-T125

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