2020年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
  1. TRIAL動画チャンネル
  2. 2016高田島ツートラ
  3. イベント(大会)
  4. イベント(大会)
  5. イベント(大会)
  6. イベント(大会)
  7. 2017お勉強会
  8. イベント(大会)
  9. MFJトライアル
  10. イベント(大会)
  11. イベント(スクール)
  12. イベント(大会)
  13. イベント(大会)
  14. イベント(大会)
  15. イベント(大会)
  16. リザルト中国
  17. 2020.04.05

    福島市へ行く
  18. イベント(大会)
  19. イベント(大会)
  20. イベント(大会)
  21. イベント(大会)
  22. イベント(大会)
  23. リザルト四国
  24. イベント(大会)
  25. イベント(大会)
  26. イベント(大会)
  27. リザルト沖縄
  28. イベント告知
  29. 2020XTDN延期
  30. イベント(大会)
  31. SSDT中止
  32. イベント(大会)
  33. SHOEI MITANI MODEL MATブラック
  34. リザルト関東
  35. イベント(大会)
  36. イベント(スクール)
  37. イベント(スクール)
  38. イベント(スクール)
  39. イベント(大会)
  40. イベント(大会)
  41. イベント(大会)
  42. イベント(大会)
  43. イベント(大会)
  44. イベント(大会)
  45. リザルト近畿
  46. リザルト沖縄
  47. イベント(大会)
  48. イベント(大会)

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

ボウ、2107点で優勝

1003スペイン選手権のリザルト

 2月28日、スペイン選手権が開幕していた。
 スペイン選手権は、スペインのトップライダーの他、スペインに拠点を置くスペイン人以外のトップライダーの参加もあることから、世界選手権の前哨戦として注目を集めることがあるが、今年は別の意味で興味深い開幕となった。
 それは、新しいルールの運用だ。
 優勝したのはトニー・ボウ。そのスコアは2,107点だった。2位はジェロニ・ファハルドで2,085点。なんだ? このスコアはと思うでしょうが、これが今年のスペイン選手権です。
(*スペインから追加情報をもらって、一部修正しました)


 いったいなにが起こったのかというと、今年、スペインはトライアルに新ルールを採用したのだ。ある意味、今までのトライアルの概念ががらりと変わるようなルールとも言えるし、ある意味、従来のトライアルの本質を生かしながら、将来を見据えたルール変更とも言える。
 スペイン選手権には、トップライダーが走るTR-S(スクラッチ)、以下、TR-2、TR-3、ジュニア、カデットなどのクラスがある。IAS、IA、IBなどのクラスがある日本と同じようなものと考えていい。そして従来は、全日本選手権と同じような試合が開催されていた。
 しかしスペイン人は、時代の変化をかぎとるのが早い。2年前には、下見は前日のうちに。当日は下見なしで1回トライをし、すぐにもう1回走るという、15セクション1ラップ2トライという新制度を導入した。間延びした試合にカンフル剤を注ぎ込むルールだったが、これはこれで、選手も(それほど)大きな抵抗なく受け入れたようだ。
 そして今回のルール。

1003スペイン選手権セクション

 ざっと説明すると、まず減点法ではなく、加点法だということ。欠点を指摘するよりほめて育てたほうがいいということか、まぁそれはともかく、0点がえらかったこれまでのトライアルとは一転、点数が多いほうがえらいということになる。
 そして、おのおののセクションには、ボーナスポイントを伴ったゲートが設けられている。ゲートは難易度によって、10点、5点、2点とボーナスが設定されている。10点ゲートを通過したら10点加点されることになる。
 ゲートをひとつも通過しなくても、足をつかずにセクションをアウトすると、20点が手に入る。足を1回つくと15点。2回で10点、3回は5点。4回以上、あるいは転倒したりセクションから飛び出してしまったり、従来の5点に相当することになってしまったら、0点。
 セクションごとの結果表を見ながら、新しいルールについて考えてみよう。リザルトにはずらりと68点が並んでいる。これはたとえば、10点ゲートを5つ、5点と2点のゲートを2つずつ通過したことを意味している。第5セクションに限っては、5点ゲートがもう一つ用意されていたようで、73点獲得している。
 リザルト欄の小さいほうの数字は、足つきの回数だ。20とあるのは、従来の考え方だとクリーンしたと見ればいい。優勝したトニー・ボウのリザルトを見ると、第4セクションで1回足つきをおかしているが、用意されたゲートはすべて通過したことが、リザルトから読める。
 5位となった藤波貴久。第1セクションで19-0というのがある。ここでは藤波に不運があって、セクションの途中でエンジンが止まってしまい、いわゆる5点となってしまった。なので0点。しかし5点となるまでに、19点分のゲートを通過していた。途中で転んでも、そこまでに蓄えたゲートポイントは生かされるのだ(19点だから、2点のゲートを2つと5点と10点をひとつ通過したところでエンジンが止まったのだろう)。
 今回は、セクション設定がいささか簡単で、藤波のようにひとつのセクションで0点となってしまうと、そこから取り返しがつかない試合になってしまったようだが、これはルールとシステムの問題ではなく、設定の問題。10点のマーカーの難度がもっと高ければ、スコアが入り乱れてもおもしろいスコアボードになったにちがいない。
 このルールだと、ひとつの設定で世界のトップのボウから、少年ライダーまでが同じセクションで勝負ができる。むずかしいラインを攻めるのは控えてオールクリーンを狙うライダーもあり、あるいは、片っ端からマーカーに挑戦しマーカーポイントを積み立てるも、ほとんどのセクションをアウトできずに終わるライダーもあり。
 今回は、94人のライダーの参加があった。こんなに参加者が多かったのは、スペイン選手権でも珍しいそうだ。

関連記事

2016高田島ツートラ

9/20高田島ツーリングトライアル

9月20日、ナンバー付トライアルバイクで、自然山通信ニシマキの住む川内村高田島地区を徘徊、もとい散策しようというツーリングイベントを開催しま…

9/21高田島庭先コンペティション

9月21日(月曜日・敬老の日)、自然山通信ニシマキの住む川内村高田島地区でのクローズドコンペ(ナンバーなしで走れます)を開催します。 …

2020年7月号電子版

自然山通信7月号電子版をご用意しました。 自然山通信をそのまんまPDFにしましたので、おもちの電子端末でお楽しみください。大きな画面で…

自然山通信7月号発売!

自然山通信7月号発売発売開始!今月の特集は『私の初めての、私だけの藤波貴久』と【特集12ページ・回想1985 WEST GERMANY】…

2020年型ガスガスはこのディーラーから販売

ガスガスの、国内販売の枠組みが見えてきた。2020年初頭に輸入元が変わってから準備を進め、ここへきてガスガスモーターサイクルジャパンからディ…

2020世界選手権と全日本選手権

7月になった。予定では開幕戦は4月だったはずだから、かれこれ3ヶ月ほどぼーっと生きていることになるが、6月の末になって、全日本選手権と世界選…

イベント(大会)

7/19里山トライアル

第56回里山トライアル大会 (さらに…)…

イベント(大会)

8/2ケニーズクラブ30周年記念大会

皆様のおかげで30年続けることが出来ました。感謝感謝。つきましては節目となるささやかな大会と記念品を用意し、お待ち申し上げます。 時節…

イベント(大会)

7/26 Gattiスクール杯

7年ぶりに開催決定!!からコロナの影響受けキャンセルに……。しかし再び開催決定です。 ゆるーいクラス~実戦クラスまで対応したセクション…

ダブルハピネスかわうち

川内村には、2016年にできた商業施設がある。そこに、この5月から汁なし坦坦麺が食べられる食堂が開店した。 (さらに……

ページ上部へ戻る