2020年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
  1. TRIAL動画チャンネル
  2. イベント(大会)
  3. イベント(大会)
  4. イベント(大会)
  5. イベント(大会)
  6. 2017お勉強会
  7. イベント(大会)
  8. MFJトライアル
  9. イベント(大会)
  10. イベント(スクール)
  11. イベント(大会)
  12. イベント(大会)
  13. イベント(大会)
  14. イベント(大会)
  15. リザルト中国
  16. 2020.04.05

    福島市へ行く
  17. イベント(大会)
  18. イベント(大会)
  19. イベント(大会)
  20. イベント(大会)
  21. イベント(大会)
  22. リザルト四国
  23. イベント(大会)
  24. イベント(大会)
  25. イベント(大会)
  26. リザルト沖縄
  27. イベント告知
  28. 2020XTDN延期
  29. イベント(大会)
  30. SSDT中止
  31. イベント(大会)
  32. SHOEI MITANI MODEL MATブラック
  33. リザルト関東
  34. イベント(大会)
  35. イベント(スクール)
  36. イベント(スクール)
  37. イベント(スクール)
  38. イベント(大会)
  39. イベント(大会)
  40. イベント(大会)
  41. イベント(大会)
  42. イベント(大会)
  43. イベント(大会)
  44. リザルト近畿
  45. リザルト沖縄
  46. イベント(大会)
  47. イベント(大会)
  48. リザルト関東

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

ブストが突然ヴェルティゴへ

ハイメ・ブストがヴェルティゴに移籍した。2015年にトライアルGPにデビューして今年は5年目。愛車はこれが3つ目となる。

ブストとヴェルティゴの契約締結は、5月21日にヴェルティゴより発表された。アウトドア世界選手権開幕のわずか5日前だ。昨年日本GPで初優勝を果たしたブスト、ヴェルティゴのナンバーワンライダーとして、大きな飛躍が期待される。

ブストの世界でビューは2014年。ジュニアクラス(今のT2クラス)にデビューしたかと思うと、いきなりタイトルを獲得した(日本でもパーフェクト勝利した)。この時のマシンはベータだった。

2015年、ブストのトライアルGPデビューは衝撃的。いきなり、レプソル・ホンダ・チームの一員として加わった。レプソル・ホンダ・チームがトライアルGPに3人のライダーを走らせるのは2007年以来(ゼッケン順に、藤波貴久/ドギー・ランプキン/トニー・ボウ)で、ブストに対する前のめりの姿勢が注目だった。

ヴェルティゴのテクニカルアドバイザー、ドギー・ランプキンと。モンテッサ4ストローク経験者の二人

開幕戦ではいきなり6位に入賞。その才能があらためて注目を集めることになった。ブストのモンテッサ入りは、トニー・ボウの熱心な奨めによるものだったということで、ブストのライディングセンスは、ボウのお墨付きということだ。

しかし初年度は、開幕戦で6位になったのと同じランキング6位。最上位は4位で、表彰台獲得もならなかった。ずば抜けた潜在能力は認められながらも、残る成績的にはもう一歩期待にそぐえない。

2年目の2016年、やっぱり表彰台の獲得ならずのランキング6位。3年目の2017年、日本GPを両日ともに6位と平凡な成績で終えた後のアンドラ大会、いきなり2位に入賞して、初表彰台獲得。その年、ブストはランキング3位を獲得して、いよいよ打倒ボウに標的を定めた。

しかしてその翌年2018年(まだ去年のことだが)、突然ガスガスへ移籍。打倒ボウの目標達成のために、同じチームにいては闘争心がにぶるとの判断もあったかもしれないが、ガスガスの提示額がモンテッサのそれを上回った、という話もある。名門モンテッサとしては、世界チャンピオンをふたりかかえている。ランキングはブストより下位になったとはいえ、藤波はやはりチームのキーマンでもあり、ブストの待遇がことさら優遇されなかった事情も理解できる。

しかしこの時、ガスガスにはもうひとり、ジェロニ・ファハルドも移ってきていた。もともとファハルドはガスガスで世界選手権転戦を始めたライダー。先輩としては申し分ないが、ランキング3位とランキング4位のチームメイトであり、ライバルとしてもまた熾烈だった。

ブストの才能は一気に開花したかに思えた。Xトライアルで初勝利。アウトドアが開幕し、ファハルドが日本GPで自身2勝目を挙げると、その翌日にブストが初勝利。これでいよいよ世界チャンピオンへの条件が整ってきた。

ところが2018年のブストのその後は少しずつ勢いを失い、最終的にファハルドに先行され、調子を崩していたアダム・ラガにも逆転を許してランキング4位。ランキングを一つ落としてしまった。

明けて今シーズン。ブストはXトライアルで2回表彰台に上がるも、ランキングは4位。最終戦ではクォリファイ敗退で最下位と屈辱的な結末を迎えてしまった。それから1ヶ月が経たずして、ヴェルティゴへの電撃移籍が発表されたのだった。

コンベンショナルな2ストロークエンジンのベータ、フューエルインジェクション4ストロークのモンテッサ、そしてダイヤフラムクラッチを装備するガスガス。ブストが操ってきたマシンは、それぞれ特徴を持っている。しかしマシンが変わっても、若いブストがライディングに悩んだという兆候は微塵も感じられない。今度は2ストロークのフューエルインジェクションマシンだが、若き才能の前にはそれも大きな障害とはならないにちがいない。

ヴェルティゴは、ブストの獲得で厚いライダー層を確保した。GPクラスにブストとホルヘ・カサレス、女子GPにベルタ・アベラン、T2にロレンツォ・ガンドーラ、パウ・マルチネス。それぞれのライダーが、それぞれのクラスでトップを狙える実力を持つ。

ヴェルティゴのオーナーのジャネーさんと。ジャネーさんもSSDTを走るトライアル愛好家

乗り換えて(移籍発表があってから)1週間弱での開幕戦。さて、どんな結果を見ることになるだろうか。新人類ブストから、目が離せない。

●ヴェルティゴからのニュースリリース

関連記事

自然山通信7月号発売!

自然山通信7月号発売発売開始!今月の特集は『私の初めての、私だけの藤波貴久』と【特集12ページ・回想1985 WEST GERMANY】…

2020年型ガスガスはこのディーラーから販売

ガスガスの、国内販売の枠組みが見えてきた。2020年初頭に輸入元が変わってから準備を進め、ここへきてガスガスモーターサイクルジャパンからディ…

2020世界選手権と全日本選手権

7月になった。予定では開幕戦は4月だったはずだから、かれこれ3ヶ月ほどぼーっと生きていることになるが、6月の末になって、全日本選手権と世界選…

イベント(大会)

7/19里山トライアル

第56回里山トライアル大会 (さらに…)…

イベント(大会)

8/2ケニーズクラブ30周年記念大会

皆様のおかげで30年続けることが出来ました。感謝感謝。つきましては節目となるささやかな大会と記念品を用意し、お待ち申し上げます。 時節…

イベント(大会)

7/26 Gattiスクール杯

7年ぶりに開催決定!!からコロナの影響受けキャンセルに……。しかし再び開催決定です。 ゆるーいクラス~実戦クラスまで対応したセクション…

ダブルハピネスかわうち

川内村には、2016年にできた商業施設がある。そこに、この5月から汁なし坦坦麺が食べられる食堂が開店した。 (さらに……

イベント(大会)

7/26 Gattiスクール杯

7年ぶりに開催決定!! からコロナの影響受けキャンセルに…… しかし再び開催決定です。 ゆるーいクラス~実戦クラスまで対応したセクション…

2017お勉強会

7/18高田島お勉強会

2010年から続けていて、まずまず好評をいただいたお勉強会・体験会のお知らせです。限定10名様。 福島県双葉郡川内村で…

第55回里山トライアル大会

第55回里山トライアル大会 ●2020年6月14日 ●埼玉県里山トライアルエリア (さらに…)…

ページ上部へ戻る