2018年10月
« 9月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
  1. 2018自然山通信カレンダープレゼント
  2. MFJトライアル
  3. トライアル・デ・ナシオン
  4. 2017TDN
  5. イベント(その他)
  6. MFJトライアル
  7. イベント(大会)
  8. イベント(大会)
  9. イベント告知
  10. イベント(大会)
  11. イベント(スクール)
  12. イベント(大会)
  13. イベント(その他)
  14. イベント(その他)
  15. リザルト中国
  16. リザルト近畿
  17. イベント(大会)
  18. 2016高田島ツートラ
  19. リザルト関東
  20. MINI VANDAL
  21. リザルト中国
  22. イベント(大会)
  23. リザルト中部

    2018.08.26

    第17回梅ヶ島
  24. リザルト北海道

    2018.08.26

    2018遊ing第4戦
  25. リザルト東北
  26. MFJトライアル
  27. イベント(大会)
  28. MFJトライアル
  29. リザルト関東
  30. リザルト中国
  31. イベント(大会)
  32. イベント(スクール)
  33. イベント(大会)
  34. イベント(大会)
  35. イベント(大会)
  36. イベント(大会)
  37. 2017お勉強会
  38. リザルト四国
  39. リザルト中国
  40. リザルト中部
  41. 2019モンテッサ
  42. TLR200用キックアーム
  43. Vertigo 2019モデル
  44. 生駒テックオープン
  45. リザルト中国
  46. リザルト四国
  47. リザルト関東
  48. 2017TDN
  49. リザルト東北
  50. MFJトライアル
  51. リザルト中国
  52. リザルト関東
  53. イベント(大会)
  54. イベント(大会)

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

SSDT 3日目

SSDT

 SSDT水曜日。3日目。ドギー・ランプキンの反撃が光り始めました。この日、オールクリーンしたのはドギー一人ですよ。1点はちょこちょこいる。ウイグ、ベン・ヘミングウェイも1点。でもオールクリーンはドギーさんだけ。ドギーは、でもトータル33点だから、まだようやく22位まで浮上したところです。
 トップはあいかわらずブラウン。この日のブラウンは2点で、ウイグに1点差を詰められたけど、それでも2点差でトップを守ってます。


 全日本で2点差で勝ちを逃したりすると「もう少しだった、惜しかった」というコメントが聞かれると思うけど、セクション数はほぼ同じで、コースが100倍長い(冗談でなく、100倍くらい長いかもしれない)環境で、2点差はいよいよあってないようなもの。ブラウンも、優勝するには、トップを守るなんて姿勢ではやられちゃうでしょうね。
 ブラウンに続くは、ウイグが7点、ヘミングウェイが8点。そしてスコットランドの英雄、ギャリー・マクドナルドが10点。接戦ですねぇ。
 優勝経験のあるのは、トップグループでは5位のジェイムス・ダビル。この日2点で、トータル12点。ブラウンとの7点差は、5点ひとつで一気にわからなくなりますから、ダビルとしては、とにかく減点を押さえて、集中力よく戦い続けていくに限ります。いや、それがそんなに簡単じゃないんですけどね、もちろん。
 ダビルに1点差、13点で6位につけるのはカベスタニー。カベスタニー、今日は5点がひとつあります。ダン・ヘミングウェイが3点になったりしているから、それなりにむずかしいセクションだったのかもしれないけど、それでもたぶんカベスタニーが5点になるはずのセクションではない。チョイとした油断か、あるいは止まっちゃったか。SSDTは停止5点のノーストップルールです。ただ、セクションのすべてが沢登りで、しかもつるつるのところばっかりだから、ルールで規制されていなくても、かなりの上級レベルでも、止まったらもいちど動き出すのは困難というロケーションのセクションがほとんど。カベスターくらいになればそれでも止まって再スタートはできると思うけど、そこはルールですから、ちゃんと守っていただかないと困るわけです。
 ジェイムス・ランプキンは8位。このまま逃げ切って、ドギーより上位でゴールしたら、ランプキン家の中では一生自慢できるでしょうね。そりゃ、ドギーさんはランプキン家の中では飛び抜けて英雄です。その他のランプキン家のみなさんには、なかなかドギーさんの上に立つ立場がない。そんなとき「リメンバー2010 SSDT」といえたら、きっと気持ちがいいにちがいない。いえね、ランプキン家のみなさんはみんな紳士だから、こんなふうによからぬ想像をしているのは、日本人のぼくくらいかもしれませんけど。
 19位、ドギーさんより1点差で上位に、サム・コナーがいました。この人、2005年のSSDTで優勝してます。で、確かその年に世界選手権から引退しちゃったんだよな。1日10点ペースでSSDTを走るというのは、とてもコンペティティブで、しかも勝利に向けた無用な?プレッシャーもなく、楽しいのではないかと想像できます。うそです。こんな高レベルのトライアルは、とても想像なんかできるはずもありません。
 藤波貴久に、SSDTについて聞いてみたことがあります。本人は、出たいといってました。ただ、1週間走るので、体力的に、次の世界選手権ラウンドに影響があっちゃいけないし(今回は次の日本大会まで1ヶ月弱あるから、出やすい日程)出れば楽しそうだけど、出るとなると勝利を期待されるから、それが困る、みたいな見解でした。確かに今回のカベスタニーは、出場者の中では(世界選手権の結果を見ると)圧倒的な実力を持ってるけど、苦戦してます。これまでの日本人の実績を見ると、トップ20に入るのがむずかしい。完走目的で楽しんで走ってもらいたいと思うけど、なかなかそういうわけにはいかないんでしょうね。
 ちなみにモンテッサ(ホンダ)のワークスマシンは、SSDTを走ったことがない。ドギーさん、1994年に初優勝して3年連続優勝しているけど、世界チャンピオンをとり続けている間はSSDTはお休みしていた。ドギーがSSDTにカムバックしたのは、モンテッサを降りてからです。イギリス人がベータびいきなのは、そういうところもあるのかもしれない。
 モンテッサのライダーとしては、2002年にアモス・ビルバオが勝利。うろ覚えですが、この年はモンテッサにショウワ製のサスがつくというときで、おそらくアモスは、そのテストを兼ねての出場だったんだと思う。2007年にダビルが勝ったときのマシンもモンテッサですが、これはイタリアのフューチャー・モンテッサです。
 女性クラスに異変あり。きのう報告し忘れていたけど、どうやら昨日の時点でエマがベッキーを抜いていたみたい。1日30点台は立派です。ふたりの点差は11点だから、まだまだオンナの戦いもわからない。参加している女子6人は、みんな元気に走ってます。エマの総合順位は92位だから、これはすばらしい。
 自然山私事ですが、杉谷はなんとか100位以内を目指して参加し続けていたけど、常に夢破れていた。当時の杉谷はIBのわりとトップクラスだったから、今の女子ライダーは、ふつうにそれくらいの実力はあるということです。女の子たちも、イギリス人はSSDTではまた特別のパワーを発揮するのですが。

関連記事

新型「SWまるやま」オリジナルトライアル用グローブ発売!

定評あるスーパーウイングまるやまオリジナル「トライアル用グローブ」が操作性向上と耐久性アップ。新型発売を記念して¥500割引で販売中!※お一…

三谷モータースポーツより、YAMAHAセロー・トリッカー用トライアルフェンダー発売

セローとトリッカーをトライル仕様に! 三谷モータースポーツより、YAMAHAセロー用トライアルフロントフェンダーKIT、トリッカー用カーボン…

ソニーαはニコンZとキヤノンRを迎え撃てるのか

このところ、ニコンとキヤノンが相次いでミラーレスの本気カメラを発表して、ぼくのご愛用のソニーαもあやうしになってきた。10年後、カメラはどん…

MFJトライアル

全日本最終戦は10月21日、スポーツランドSUGOにて

2018全日本選手権第7戦東北大会は、10月21日、宮城県スポーツランドSUGOで開催される。 自然山通信謹製、ランキング順(スタート…

トムス新製品【限定発売】64チタンステップ

超軽量な WELD ONE・チタン製ステップが京都のトライアルショップ「トムス」より発売されます。5セットのみ限定製作です。 (さら…

小川と野崎、最終決戦はまず小川が勝利

最終戦を2週間後に控えて、全日本選手権中部大会は10月7日、いつものように愛知県岡崎市キョウセイドライバーランドで開催された。 IAS…

自然山通信2018年10月号電子版

自然山通信10月号電子版をご用意しました。ダウンロードして、お手持ちの電子端末でお楽しみください。 今月はデ・ナシオン取材で10月号の…

三谷モータースポーツよりS3新製品

三谷モータースポーツより「S3」ブランドの新製品、アルミスネルカムアジャスターSET、EBSマテリアルグリップが発売されました。 (さら…

201810/9

自然山通信10月号発売中!

少々発行が遅れてしまいましたが【速報 トライアル・デ・ナシオン/日本チームからのメッセージ】掲載特集号・自然山通信10月号を発売しました!B…

2018全日本ランキング(〜第6戦)

2018年全日本選手権ポイントランキングです。ただし自然山独自集計。上位についての正確なランキングは、MFJサイトで発表されるものをご参照く…

ページ上部へ戻る