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SSDT2011

 2011年SSDTが開催されている。本日は最終日、まだリザルトは出ていないが、ここまでの経過をふり返っておきます。今年のSSDTは、いつもと同じSSDTだけど、実は100周年の記念大会なのだった。
 放射能を浴びたせいか、例年と時間の流れの感覚がちがうせいか、SSDTをやっていたのをすっかり忘れておりました。杉谷が出場していた頃は、毎日疲れたー、たいへんだーと連絡が入ったので忘れるわけにはいかなかったのだけど、今年はついに日本人参加者ゼロということになっています。残念。
 第1回のSSDTが開催されたのは1911年。途中、何回かの開催中止はあったものの、今年は100周年記念大会となったわけだ。参加者は定員いっぱいの270名。スコットランドの荒野は、あいかわらず、ライダーに悪魔の微笑みを投げかけている。

大昔のSSDT

 SSDTのはじまりは、1907年7月に開催された5日間トライアルだった。主催者クラブは今の主催者の前身であるエジンバラモータークラブ。これが1910年には6日間に延長されて開催となっている。
 翌1911年こそが記念すべき年となった。エジンバラモータークラブがほかのモータークラブと合体して、エジンバラ&ディストリクト・モータークラブ(エジンバラとその周辺の……、という意味かな)となり、スコティッシュ6日間トライアルとして開催をスタートさせたのが、この年だ。
 当初は、SSDTのスタート&ゴールはエジンバラで、6日間の過酷なモーターサイクル旅行がSSDTの特徴だった。1938年に、フォートウリアムが新しいSSDTの中心となったが、それでもスタートとゴールはエジンバラのまま。今のようにフォートウリアムがスタート&ゴールとなるのは1977年のことだった。
 当初、産業革命直後のこわれなければそれでよかった時代のモーターサイクルによる壮大な旅のロマンだったSSDTが、タイムペナルティなどの採点を課したゲームとなったのは、1914年以降とされている。今では、停止5点のSSDTは世界のトライアルにあって特別ルールを採用する異端児となっているが、その根底にあるのは、1台のマシンをこわさずゴールまで運び、止まることなく前進し続けるたくましいライダー像だ。SSDTのセクションは、そのほとんどが登りばかりで、そして地形をそのまままっすぐ抜けていくものばかり。大地との戦いは、100年経っても変わることはない。

大昔のSSDT

 今年の目玉ライダーは、いまどきのおじさんおばさんなら知らぬ者はないエディ・ルジャーン。一時は交通事故の後遺症などでたいへんだったのだが、すっかり復活。しかも兄さんのジョン・マリー(エディのサポートを担当していた。サポートライダーの世界的ハシリはこの人)と弟のエリック(日本のトライアルに、チミたち自転車から始めなきゃいかんよという風潮を敷いたのは、少年時代のこと人だった。今はお腹でっぷりのただのおっさん)との3人での出場だ。
 今年のSSDT、日本人の参加が一人もなかったのはさびしいが(100回大会とあって、抽選も厳しかったと思われる)、イギリスの誇るいつものライダーたちは、いつものように顔をそろえている。
 ドギー・ランプキン、グラハム・ジャービス、ジェイムス・ダビル、マイケル・ブラウン、アレックス・ウイグ、ジャック・チャロナーら、世界のトップライダーたち(ジャービスはトライアルは引退しているけど、SSDTではまだまだ健在)。かつて世界選手権にも参戦、SSDT優勝経験もあるサム・コナー、スコットランドの星、ギャリー・マクドナルド。ドギー・ランプキンとは親戚で、マインダーなどを担当したこともあるジェイムス・ランプキン(従兄弟)、ベン&ダン・ヘミングウェイ、ドギーの弟のヘンリー。
 イギリス人ではないけれど、この人のことも忘れてはいけない、SSDT優勝経験もあるアモス・ビルバオ。
 初日5月2日は、マイケル・ブラウンとドギー・ランプキンの二人がオールクリーン。でも、6日間の戦いは、長く厳しい。

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