2020年1月
« 12月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
  1. TRIAL動画チャンネル
  2. イベント(大会)
  3. イベント(その他)
  4. リザルト四国
  5. イベント(大会)
  6. イベント(大会)
  7. リザルト関東
  8. リザルト関東
  9. リザルト中部
  10. リザルト関東
  11. MFJトライアル
  12. KLX230skidplate
  13. リザルト関東
  14. リザルト九州
  15. 2019.11.21

    地球温暖化?
  16. MFJトライアル
  17. イベント(その他)
  18. リザルト中国
  19. リザルト中国
  20. イベント(大会)
  21. イベント(大会)
  22. イベント(大会)
  23. イベント(大会)
  24. MFJトライアル
  25. リザルト近畿
  26. リザルト中国
  27. イベント(大会)
  28. イベント(大会)
  29. 2019.10.13

    台風一過
  30. イベント(大会)
  31. イベント(大会)
  32. イベント(大会)
  33. リザルト関東
  34. イベント(大会)
  35. イベント(その他)
  36. MFJトライアル
  37. 2017TDN
  38. トライアル・デ・ナシオン
  39. リザルト関東
  40. リザルト東北
  41. リザルト中国
  42. リザルト関東
  43. リザルト九州
  44. リザルト中国
  45. リザルト沖縄
  46. MFJトライアル
  47. イベント(大会)
  48. イベント(大会)
  49. イベント(大会)
  50. イベント(大会)
  51. イベント(大会)
  52. リザルト中国
  53. リザルト東北
  54. イベント(大会)
  55. イベント(大会)
  56. リザルト中部
  57. リザルト四国
  58. 2019.08.02

    最近の星空
  59. イベント(大会)
  60. リザルト九州
  61. リザルト沖縄

トライアル・デ・ナシオン

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

女子TDNはイギリスが2連覇

 9月29日、イギリスのマン島で開催された女子トライアル・デ・ナシオンは、イギリスが昨年に続いて2連勝を飾った。イギリスの対抗はドイツだったが、ダブルスコアに近い点差で、イギリスの圧勝という感じ。3位にフランス、4位にスペイン。これに加わるべき日本は、選手の辞退などによって今年の派遣は見送っている。


 イギリス女性は、女子世界選手権のトップにからむわけでもなく、これまでは少々小粒の印象が強かった。しかしここ数年、事態は少しずつ変化してきている。ライア・サンツとイリス・クラマーの大物女王の闘いに影に隠れているが、イギリスのレベッカ・クックの成長も著しい。これにドンナ・フォックスやマリア・コンウェイら、世界選手権でトップ10に入るメンバーが揃っているのだから、トータルでは最強チームとなるのもうなずける。さらにケティ・サンターなど、イギリスにはトップ15に入る女性は役者が揃っている。
 ドイツは、ロシータ・レオッタが成長株だ。おととしあたりから世界選手権に顔を出しはじめた3人目のイナ・ウィルデも実力を伸ばしているが、3人の安定感は、まだイギリスにはかなわない。1ラップ目イギリス11点に対してドイツは18点。ドイツが11点で追い上げれば、イギリスはたったの5点で逃げ切るというハイレベルな展開。数年前まで、女子TDNは世界のトップを走る女王様がお国のレディたちを率いて戦う図式だったが、今ではすっかりチームとしてのレベルの高さを競う大会になっている。
 日本と一騎討ちをして優勝を果たしたフランスチームは3位となった。悪くない結果かもしれないが、全員5点を示す10点のセクションもふたつあり、実力的にはやや落ちる。それでも選手の層が安定していて、かつレベルがそれなりに高いので、表彰台獲得にいたるわけだ。ライダーの力、チームの力を別々に考えると、ライダーの実力的には日本のほうが強く、チームの力は圧倒的にフランスが強い。日本が出ていれば、どうなっただろうか。
 世界チャンピオンになりそこねたライア・サンツのいるスペインは、4位にとどまった。トライアル王国スペインが、年を追うごとに弱くなっている。ナンバー2のカルラ・カルデラもすっかり伸び悩みで、ライアひとりが孤軍奮闘するチームとなっている。それでも1ラップ目はフランスを凌いで3位につけていたのだが、2ラップ目に失点を増やして4位に甘んじた。
 5位以下は、さらに点差が開いている。フランスやスペインとはダブルスコアに近い5位がノルウェー。かつては優勝争いをしていたトライアル強国だったが、今回は参加もたったふたり。メンバーが少なければハンディも大きい。5位、6位、7位と、いずれもふたりしかライダーをそろえられなかったチームが並ぶ。6位はアメリカ、7位はカナダ。
 8位はイタリア。こちらは3人揃っているが、それでも7位のカナダには25点の大差だから、女子ライダーを育成するのは、どこの国でもむずかしいのかもしれない。
 今年、日本は萩原真理子、西村亜弥、高橋摩耶の3人を代表選手と決めて、選手との遠征交渉をおこなったが、そこで選手から参加事態の提案がされて参加が見送られた。日本女子チームの参加は2002年ポルトガルから始まって、以来、毎年参加が続いていた。当初はベストメンバーとはほど遠かったが、それでも参加することには意義がある。あの時代があってこそ、その後の2位入賞がある。今年、代表候補が辞退をしたならば、出場希望を募るという可能性もあったはず。現実的には、少なくない遠征費の捻出や少しずつ高度になるTDNのセクションに対する走破性の問題など、誰でも参加できる状態ではないが、TDNは個人の戦いではなく日本チームが参戦する団体戦なのだから、個人の辞退=出場辞退というのは少しさびしい。表彰台がのぞめるかもしれないけど出ないかもしれないチームより、8位か9位かもしれないけど、毎年ちゃんと参加しているチームの方が、ヨーロッパでは愛される。今回最下位のオランダは、たった一人の参加である。ルールではTDNは2名以上の参加が条件になっているが、もうひとりの減点を常に5点として計上して、オランダは国として参加している記録を残している。そして2002年、日本と最下位を争ったポルトガルチームは、その後も確実に参加を続けていて、今年6年連続参加を果たしている。

関連記事

イベント(大会)

2/9・3/15里山トライアル

第52回里山トライアル大会 第53回里山トライアル大会 (さらに…)…

イベント(その他)

4/26中部クラシックトライアルミーティング

昨年初めて開催し好評のうちに終わりましたクラシックトライアルミーティングを今年も鷲ヶ岳スキー場にて開催します。 (さらに&helli…

正規輸入車両以外のMONTESA・TRRSはMFJ競技エントリーできない可能性

MONTESAとTRRS輸入元エトスデザインより、正規輸入車両以外のMONTESA・TRRSはMFJ競技エントリーができないというお知らせで…

セロー225用ワイドステップセット

ぱわあくらふとより、YAMAHAセロー225用ワイドステップセットが、グレードアップして発売されました。 (さらに…)…

自然山通信2020年1月号電子版できました!

遅くなりました。2020年1月号、電子版をご用意しました。ダウンロードして、お手持ちの電子端末(パソコン、タブレット、スマートフォンなど)で…

自然山通信2020年1月号発売!

令和2年になりました。2020年1月号の発売開始です。毎年恒例【2019MFJ全日本トライアル全結果・MFJ非公認自然山通信オリジナル】掲載…

リザルト四国

201912/31

行く年トライアル

行く年トライアルin生名トライアルパーク ●2019年12月31日 ●愛媛県生名島 順位名前マシン減点クリーン エコノミーク…

イベント(大会)

201912/30

1/3有東木お正月

2020年有東木お正月トライアル大会 2020年1月3日(金) 受付:8時30分~ エントリー費:4,000円 クラ…

イベント(大会)

201912/29

1/26植木トライアル大会

2020年植木TR大会 寒くてもトライアルしましょう (さらに…)…

菅原義正さんの本

菅原さんには、一時期たいへんお世話になった。お世話になったばかりでなんのお返しもできていないのは菅原さんに限らずぼくの致命的なところだ。ほん…

ページ上部へ戻る