2020年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  
  1. TRIAL動画チャンネル
  2. イベント(大会)
  3. イベント(大会)
  4. イベント(大会)
  5. イベント(大会)
  6. イベント(大会)
  7. イベント(大会)
  8. イベント(大会)
  9. イベント(大会)
  10. イベント(大会)
  11. イベント告知
  12. 2020XTDN延期
  13. イベント(大会)
  14. SSDT中止
  15. イベント(大会)
  16. SHOEI MITANI MODEL MATブラック
  17. リザルト関東
  18. イベント(大会)
  19. イベント(スクール)
  20. イベント(スクール)
  21. イベント(スクール)
  22. イベント(大会)
  23. イベント(大会)
  24. イベント(大会)
  25. イベント(大会)
  26. イベント(大会)
  27. イベント(大会)
  28. リザルト近畿
  29. リザルト沖縄
  30. イベント(大会)
  31. イベント(大会)
  32. リザルト関東
  33. イベント(その他)
  34. イベント(大会)
  35. イベント(大会)
  36. リザルト沖縄
  37. 2017お勉強会
  38. イベント(大会)
  39. イベント(その他)
  40. リザルト関東
  41. イベント(大会)
  42. リザルト中部
  43. リザルト四国
  44. イベント(大会)
  45. イベント(大会)
  46. リザルト関東
  47. リザルト関東
  48. リザルト九州
  49. リザルト近畿
  50. リザルト中部
  51. リザルト東北
  52. リザルト関東
  53. MFJトライアル
  54. KLX230skidplate
  55. リザルト関東
  56. リザルト沖縄
  57. リザルト関東
  58. リザルト九州

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

ボウ、移籍初の世界戦を制す

 トニー・ボウ、この男の能力は、我々の想像をはるかに越えているようだ。

 インドア世界選手権開幕戦、ボウはアダム・ラガとの決戦の末、まず1勝を手にした。昨年、ワイルドカード扱いで出場して優勝しているから、開幕戦は2年連続ボウが制したことになる。しかし今年は、構造も乗り方もまったくちがう4ストロークのモンテッサに移籍、公式戦でのデビュー間もない時点での勝利だった。

 2位はラガ、3位にこれもベータに移籍したばかりのファハルド。ランプキンが4位、藤波が5位。

 02年チャンピオンのカベスタニーは、第3セクションでマシンが壊れ、以後の戦いを断念している。


 今シーズン、インドア世界選手権では少しルールが変わった。これまで、興行と運営をスムーズに行うために、参加ライダーはスペアマシンを用意するのが義務づけられていた。第1ラップは、持ち時間が全セクション(8個くらいあるのがふつう)で何分(だいたい10分弱)と決められている。この間にマシントラブルを発生させたときには、スペアマシンで競技を続行する。時計は止まらない。持ち時間制という点ではアウトドアのトライアルと同じだが、その時間がたいへんに短いのが特色。マシンを修復している時間はないのである。
 ただし、マシンを2台用意するというのは、それなりにたいへんなことだ。遠征の場合の輸送はインドアトライアルのオーガナイザーが担当するが、マシンを用意するのは各ファクトリー(チーム)。モンテッサなどは、ライダーが3人いる(過去にもフレイシャを含めて3人がインドアに出場したことがあった)。インドアには6台のマシンを用意しなければいけない。アウトドアより負担は大きい。
 実際には、3人が1台のスペアマシンを共用するとか、それぞれのマシンをスペアとする約束でスタートするというような現実的な策も講じられていたが、それぞれのマシンではセッティングのちがいが大きすぎるし、共用のスペアマシンでもそれは同じ。チームは勝ちたいからスペアは用意したいが、お金は使いたくない。
 そして07年は、マシンは1台で戦おうという規則になった。走行不能になったら、そこから先は5点で集計される。事実上のリタイヤだ。
 この規則改正の、最初の適用となったのがカベスタニー。第3セクションでリヤショックをこわして、その先のセクションに迎えなくなってしまった。第3セクションはみんな5点だったから、この時点ではラガと並ぶトップだったのだが、結果は6位ということになった。第1と第2をクリーンしたことで、かろうじてブラズシアクの減点を上回った。ブラズシアクは、7つのセクションをすべて5点で、35点を計上していたからだ。
 藤波はランプキンと1点差、21点で5位となった。しかしランプキンは3位のファハルドと1点差だから、表彰台も遠いわけではなさそうだ。

トニー・ボウ
「勝てるなんて思っていなかった。モンテッサHRCでのトライアルはとっても快適。マシンも完璧だ。マシンをスイッチして日が浅かったし、今日の勝利は最高です」

アダム・ラガ
「チャンピオンシップの獲得は年々困難になってきてる。ライバルがどんどん強くなっているからね。今日のところは2位はいい結果だった。チャンピオンシップ獲得のために、次の大会も気を引き締めていくよ」

ジェローニ・ファハルド
「今日の表彰台はちょっと特別。ベータに乗り換えて、最初の公式戦だったから。3位表彰台獲得は、満足いく結果だった。ニューマシンに触ったのは、ほんの数週間前だったから、これは素晴らしいリザルトだよ」

ドギー・ランプキン
「トニーが優勝して、チームメイトとしてとてもうれしい。4RTをインドアで勝てるマシンに仕上げるために開発に精を出した成果が証明された。トニーが勝てばいいなと思っていたが、それが現実になった。自分自身の成績としては、細かいミスが多すぎた。でも、ファイナル進出までは、あと少しだった」

藤波貴久
「文句なしに、今日はトニーの勝利が最高だった。個人的には、トゥールーズでの表彰台をもう一度と考えていたが、そうはならなかった。最小限のミスに抑えたライバルに対して、今日のぼくはミスが多かった」

アルベルト・カベスタニー
「今日はバイクが壊れちゃって試合を続けられなくなっちゃった。新しいルールがそうなのだから、しょうがないね。でも断言する。結果は残念だったけど、インドアでもっとも強いライダーは、おれだ」

次戦は1月20日、ロシアのサンクトペテルブルグ。

ファイナル
Pos. Rider Machine Point
1 Toni Bou Montesa 5
2 Adam Raga Gas Gas 15
3 Jeroni Fajardo Beta 28
クォリファイ
Pos. Rider Machine Point
4 Dougie Lampkin Montesa 20
5 Takahisa Fujinami Montesa 21
6 Albert Cabestany Sherco 30
7 Tadeusz Blazusiak Beta 36
世界選手権ランキング
Pos. Rider Machine Point
1 Toni Bou Montesa 10
2 Adam Raga Gas Gas 8
3 Jeroni Fajardo Beta 6
4 Dougie Lampkin Montesa 5
5 Takahisa Fujinami Montesa 4
6 Albert Cabestany Sherco 3
7 Tadeusz Blazusiak Beta 2

関連記事

自然山通信4月号発売!

2020年4月号の発売開始です。こんな大変な時ですがお家でたくさんのトライアルネタをお楽しみください。Vertigo訪問記、野崎史高のハード…

イベント(大会)

新潟県の公認大会の延期と中止

4月19日、新潟県トライアル 5月3日、関東選手権第6戦新潟大会 5月31日、新潟県トライアル第2戦 が延期となった。 (…

イベント(大会)

4/19四国選手権第3戦の中止

四国選手権第3戦愛媛大会が中止になった。 MFJ四国が発表したもの。中止なのか延期なのかについては現在協議中ということで、ひとまず4月…

イベント(大会)

4/19マスターズ近畿は中止

マスターズトライアル近畿事務局より4月19日マスターズトライアル第2戦近畿大会中止のお知らせです。 (さらに…)…

全日本第2戦九州大会は中止に

全日本選手権第2戦九州大会は5月10日に開催が予定されていたが、中止となった。 (さらに…)…

イベント(大会)

2020東北選手権とエンジョイトライアルのおさらい

COVID-19感染症対策で、MFJ東北から東北選手権の日程変更とエンジョイトライアル大会の中止が発表された。 (さらに&helli…

トライアルGC大会/GCクラストップ10の記録

トライアルGC大会、そのGCクラスの上位10名の結果一覧です。 GC大会10位までに入ると、国際B級へ昇格することができます。…

イベント(大会)

中部選手権第4戦第5戦は延期

MFJ中部TR部会からのお知らせ (さらに…)…

イベント(大会)

4/5関東選手権は延期に

COVID-19感染症対策で、大会の開催延期・中止のお知らせが続々。 直前情報だが、関東選手権第5戦東京大会(開催地:茨城県真壁)が延期と…

TL125(BIALS・イーハトーブ)ハンドルバー・温故知新・ぱわあくらふと

ホンダ・バイアルス、イーハトブ純正ハンドル(スチール製)の寸法、サイズを忠実にそのまま再現したアルミハンドルバー、登場です! (さらに&…

ページ上部へ戻る