2020年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
  1. MFJトライアル
  2. イベント(大会)
  3. イベント(大会)
  4. イベント(大会)
  5. イベント(大会)
  6. 2016高田島ツートラ
  7. イベント(大会)
  8. イベント(大会)
  9. イベント(大会)
  10. イベント(大会)
  11. イベント(その他)
  12. リザルト中国
  13. イベント(大会)
  14. リザルト中国
  15. リザルト中部
  16. リザルト関東
  17. イベント(大会)
  18. イベント(大会)
  19. イベント(大会)
  20. リザルト沖縄
  21. イベント(大会)
  22. 2017お勉強会
  23. リザルト関東
  24. イベント(大会)
  25. MFJトライアル
  26. イベント(大会)
  27. リザルト関東
  28. リザルト関東
  29. イベント(スクール)
  30. イベント(大会)
  31. イベント(大会)
  32. イベント(大会)
  33. イベント(大会)
  34. リザルト中国
  35. 2020.04.05

    福島市へ行く
  36. イベント(大会)
  37. イベント(大会)
  38. イベント(大会)
  39. イベント(大会)
  40. イベント(大会)
  41. リザルト四国
  42. イベント(大会)
  43. イベント(大会)
  44. イベント(大会)
  45. リザルト沖縄
  46. イベント告知
  47. 2020XTDN延期
  48. イベント(大会)

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

世界選手権イギリス大会

07イギリスのボウ

 世界選手権第8戦イギリス大会は、7月29日、いつものホークストンパークで開催された。
 チャンピオンシップではトニー・ボウの独走が続いているが、今回もまたボウが勝利。10試合を終えて、8勝をあげているという圧勝ぶりを示している。
 2位はアダム・ラガ、藤波貴久はこの二人からは離されたものの3戦ぶりに表彰台を獲得した。小川毅士は17位で入賞を逃した。
 ジュニアとユースでは、早くもチャンピオンが決定した。



 トニー・ボウ、イギリスでも勝利。この勝利で、ボウとラガのチャンピオンシップポイントの差は20点。このリードを保てば、次のアンドラ大会で、念願のアウトドア初制覇を達成する。
 ジュニアチャンピオンシップのマイケル・ブラウン、ユースカップのアルフレッド・ゴメスは、ともにこの大会でタイトルを決定している。ブラウンは母国でのタイトル獲得となった。

07イギリス表彰台

 アダム・ラガは、2ラップめ、第6セクションまではボウと真っ向勝負を展開していた。1ラップめ5点対6点。第2セクションで1点をとったボウに対してラガはクリーン、第5セクションはともに5点となって同点。最近の世界選手権の例に漏れず、今回の大会も1点を争う神経戦。どちらか、集中力をより強固に持続したほうが、勝利の美酒に酔うことになる。
 はたして、根負けしたのはラガのほうだった。第6で2点、13セクションで3点、さらに12セクションで1点を加えたラガに対し、ボウはその後10セクション連続でクリーン。ここに明らかな勝負があった。

 イギリスの大会は、素晴らしいオーガナイズのもと行われた。セクションはクラシックなスタイルで、おまけに前の晩には雨も降って、難易度を盛りあげた(結果的には、試合ではすっかり乾いてしまって、やっぱり神経戦になってしまうのだが)。

07イギリスのランプキン

 今回、勝利に大きな意欲を燃やしていたライダーがいた。今シーズン、いまだ一勝もしていない藤波貴久もそのひとりだが、自身100勝まであとひとつに迫ったドギー・ランプキンは、あと一つの勝利を得るとしたら、母国のGPがもっとも可能性が高い。しかしランプキンは第2セクションでクラッシュ、さらに第4、第5と5点を献上した。しかしその後、ギャラリやと関係者は、人が変わったようなランプキンをみることになった。3つの5点で勝利の目がなくなってしまったランプキンは、逆にプレッシャーから解き放たれたようだ。後半セクションを見事にまとめたランプキンは、1ラップめの6位から、5位のポジションにまで駒を戻して試合を終えた。惜しむらくは、最終スコアが4位のカベスタニーと同点だったことだ。さらにはクリーン数も同じ。1点の数が、カベスタニー7に対してランプキン6。これで、ランプキンは4位を逃す結果となった。

 カベスタニーは、やはり第4、第5と5点を喫したものの、1ラップを終えた時点では3位につけていた。しかし2ラップめにも2個の5点をマークして、自ら3位の座を滑り落ちていくことになった。

07イギリス藤波

 1ラップめに15点をマークして4位で折り返した藤波貴久は、2ラップめにさらに調子を取り戻して追い上げたが、第1セクションで不幸に見舞われた。斜面の岩にハンドルバーが接触したとして、なんと5点を宣告されてしまったのだ。藤波の2ラップ目は、この5点以外はたいへんに好調で、ほかは第5セクションの2点と、14セクションでの1点のみ。もしも第1セクションでの5点がクリーン、もしくは接触の1点のみで計算されるなら、この試合のベストラップは藤波のものとなったのだが、運命は皮肉だった。
 しかしこの2ラップめの頑張りが、藤波を3戦ぶりの表彰台に押し上げた。トップ2にはやや離されたものの、カベスタニー以下には7点以上の差をつけて、3位独走で試合を終えた藤波。残念ながら、第1セクションでのジャッジは、仮にクリーンであっても終わってみれば成績には影響がないということになっていた。
 4位以下はたいへんにし烈。カベスタニーとランプキンは30点で同点、さらに1点差でフレイシャがつけた。この中では、スコルパ4ストロークを確実に乗りこなしてきているフレイシャの躍進が注目される。

 好天のもと、ホークストンパークに集まった観客は、7000人を超えた。

【トニー・ボウのコメント】
「今日はとても大事な勝利を得た。今回の勝利で、アンドラでライバルよりちょっとでも上位につければ仕事が終わる。そしたら、ようやく休日を楽しむことができる。でも、目的はそんなに簡単に達成されないと思う。ぼくのライバルはとてもとても手ごわいからだ」

【藤波貴久のコメント】
「ここ2戦逃していた表彰台の位置に帰ってこれたのはいい結果だった。でも本当の満足にはほど遠い。1ラップめにはたくさんのミスをしてしまって、勝利へのモチベーションを保つことができなかった」

【ドギー・ランプキンのコメント】
「そう、母国のファンの前で、もっといいリザルトが期待されているのはもちろんだが、しかし試合の序盤の戦いぶりが余りにも悪くて、そこからのリカバリーは不可能だった。今年はたいへん厳しい戦いが予想されると言ってあったように実際のところ、それがほんとうのことになっている」


世界選手権
Pos. Rider Nation Machine Lap1 Lap2 Time Total Clean
1 トニー・ボウ SPA Montesa 5 6 0 11 25
2 アダム・ラガ SPA GasGas 6 11 0 17 21
3 藤波貴久 JPN Montesa 15 8 0 23 20
4 アルベルト・カベスタニー SPA Sherco 13 17 0 30 18
5 ドギー・ランプキン GBR Montesa 19 11 0 30 18
6 マルク・フレイシャ SPA Scorpa 16 15 0 31 15
7 ジェロニファハルド SPA Beta 25 11 3 39 17
8 グラハム・ジャービス GBR Montesa 21 19 0 40 12
9 ジェイムス・ダビル GBR Montesa 32 29 3 64 12
10 ジョルディ・パスケット SPA Beta 30 37 0 67 11
11 シャウン・モリス GBR GasGas 47 24 0 71 7
12 ダニエレ・マウリノ ITA Beta 47 33 0 80 8
13 ダニエル・オリベラス SPA Sherco4T 33 52 0 85 6
14 ダニエル・ジベール SPA Montesa 52 37 0 89 8
15 ジェローム・ベシュン FRA Beta 38 47 0 91 10
16 クリストフ・ブルオン FRA Sherco4T 54 48 0 102 4
17 小川毅士 JPN Montesa 53 57 0 110 2
18 ヘンリ・ヒマネン FIN Sherco 65 55 0 120 1
19 フランチェスコ・イオリタ ITA Sherco 70 63 0 133 1

ワールドカップ・ジュニア
Pos. Rider Nation Machine Total Clean
1 マイケル・ブラウン GBR Beta 6 24
2 サム・ハスラム GBR Scorpa 21 20
3 ニコラス・ゴンタール FRA GasGas 33 17
4 マテオ・グラッタローラ ITA Sherco 43 14
5 アレックス・ウイグ GBR GasGas 43 12
6 ジュレン・アルヌー FRA GasGas 44 13
7 リー・サンプソン GBR Sherco 52 10
8 アンドレア・バカラッティ ITA Montesa 53 12
9 ギュラーム・ラニエル FRA GasGas 66 8
10 リチャード・エルウッド GBR Sherco 72 13
11 ライア・サンツ SPA Montesa 79 8
12 クレイグ・エルウッド FRA GasGas 80 6
13 ジェイムス・フライ GBR Sherco 93 6
14 シーン・ドイル GBR Sherco 96 4
15 ジョージ・モルトン GBR Beta 101 4

ユース125選手権結果

Pos. Rider Nation Machine Total Clean
1 アルフレッド・ゴメス SPA GasGas 19 19
2 ロス・ダンビー GBR GasGas 21 17
3 アレクシ・セルバンテス FRA Sherco 45 12
4 ダビド・ミラン SPA Sherco 58 10
5 アントニオ・アルフォンソ SPA GasGas 60 13
6 ジャック・シャロナー GBR Beta 63 13
7 ベノ・ダニコート FRA Beta 68 9
8 ポウ・ボテーラ SPA Sherco 71 7
9 ティブール・マルテル FRA GasGas 73 9
10 マリヤン・グリーベル GER Future 73 3
11 フレデリック・ラルセン NOR Sherco 75 6
12 アダム・ジョーンズ GBR Sherco 92 6
13 マルティン・ヘムネル NOR GasGas 102 1
14 ジェイク・ウィタカー NZE GasGas 105 3
15 マキシム・マティ BEL GasGas 110 1

世界選手権ランキング

Pos. Rider Points
1 トニー・ボウ 194
2 アダム・ラガ 174
3 藤波貴久 144
4 アルベルト・カベスタニー 122
5 ドギー・ランプキン 119
6 ジェロニ・ファハルド 94
7 ジェイムス・ダビル 89
8 マルク・フレイシャ 86
9 ダニエル・オリベラス 50
10 クリストフ・ブルオン 38
11 ジェローム・ベシュン 28
12 ダニエレ・マウリノ 25
13 ジョルディ・パスケット 18
14 シャウン・モリス 18
15 小川毅士 18
16 黒山健一 17
17 小川友幸 15
18 ダニエル・ジベール 14
19 タデウス・ブラズシアク 11
20 野崎史高 10
21 グラハム・ジャービス 8
22 渋谷勲 8
23 フランチェスコ・イオリタ 4
24 ミケーレ・オリッツィオ 3
25 チャビー・レオン 2
26 ヘンリ・ヒマネン 1

関連記事

MFJトライアル

9/27全日本開幕、もてぎにて!

2020年全日本選手権トライアルが、ようやく、ようやく開幕する。9月27日、ツインリンクもてぎでの開催だ。 (さらに……

イベント(大会)

10/25第57回バイクトライアルKAMEOKA CUP(KC57)

第57回バイクトライアルKAMEOKA CUP(KC57)大会 開始以来12シーズン目に入ったKC。今年は全5試合の開催を予定していま…

イベント(大会)

11/29第24回爆笑ツインショック

第24回爆笑ツインショック大会開催のお知らせ 爆笑大会実行委員会 第24回爆笑ツインショック大会を以下により開催いたします。 春…

イベント(大会)

11/22 2020年度ペガサスカップ

2020年度ペガサスカップトライアル大会の日程が決まりました。 第36回ペガサスカップ:開催日 2020年11月22日(日) ペ…

イベント(大会)

秋のど・ビギナーもてぎは中止に

10月4日、ツインリンクもてぎで開催予定だったど・ビギナートライアルは中止となった。 以下、ど・ビギナートライアル現代表の山内さんより…

プラ板の電子版? 2020年9月号電子版

お待たせしました。2020年9月号電子版をご用意しました。 お値段も中身も紙の自然山通信と同じです。お手持ちの電子端末でご覧ください。…

自然山通信9月号発売中!

自然山通信9月号発売中!全日本も世界選手年もいよいよ9月からスタートですが、シーズン直前は「プラ板と針金から生まれる・やっさんの、世界。…

2016高田島ツートラ

9/20高田島ツーリングトライアル

9月20日、ナンバー付トライアルバイクで、自然山通信ニシマキの住む川内村高田島地区を徘徊、もとい散策しようというツーリングイベントを開催しま…

9/4世界選手権開幕

9月4日、2020年世界選手権がいよいよ始まる。 COVID-19感染症に翻弄された2020年だが、数々の苦難を乗り切り、待ちに待った…

イベント(大会)

10/24-25水源の森

第25回 水源の森ツーリングトライアルin比和 (さらに…)…

ページ上部へ戻る