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トニー・ボウ優勝!

インドアロゴ

 早くも2006年シーズンが本格的にスタートした。
 1月7日(日本時間1月8日未明)、イギリスのシェフィールドで開催された伝統のスタジアムトライアルは、5名のノミネートライダーを退けて、ワイルドカードライダーのトニー・ボウ(ベータ・スペイン)が勝利した。インドア/アウトドアのダブルチャンピオンのアダム・ラガ(ガスガス・スペイン)に相手に同点決勝に持ち込み、わずか1点差での勝利だった。


 ボウがインドア世界選手権で勝利するのはこれがはじめて。2005年はやはりワイルドカードとして何回か参戦し、勝利まであと一歩のところまでこぎつけたことはあったが、大ベテランの前に敗退していた。
 藤波貴久(ホンダ・日本)はアルベルト・カベスタニー(シェルコ・スペイン)に4点差で5位。
 藤波はボウに次ぐスタート順が与えられたのが裏目。ボウを優勝の本命と見切れれば、ボウに多少離されても落ちついてファイナルを狙うことができたはずだが、あとにラガやカベスタニーのインドアチャンピオンたちが控える中、ボウに負けてはあとがないという焦りがでてしまったようだ。加えて第6セクションでパンク。ビートが落ちないように3点でセクションアウトするのが精いっぱいという不運もあった。
 マシンは2005年のアウトドアシーズンに使ったワークスマシンで、この点は2004年のインドアシーズンよりは飛躍的に体制強化となった。スペアマシンはランプキンと共通で藤波オリジナルのセッティングではないが、やはりワークスマシンが用意されている。現在は、モンテッサにおいてインドア用マシンの開発も進んでいるということだ。
 ドギー・ランプキン(モンテッサ・イギリス)は第3セクションでひどいクラッシュをし、さらに藤波と同じく第6セクションでパンク。スペアマシンでのセクショントライとなった(今回のランプキンは、地元イギリスでの大会のため、ランプキン専用のマシンをスペアとして持っていた)。結果、藤波に1点差の6位となっている。シェフィールドは長くドギーのために開催されるようなドギーの地元の大会だったが、2005年にはじめて敗北し、2年続けて地元のファンに勝てないドギーの姿を見せることになってしまった。
 ランプキンが敗退して、いささか興ざめの勘があった観客を盛り上げたのが、ボウだった。
 実はクォリファイでボウとラガが同点の接戦となったことを受けて、ダブルレーン(よーいどんの競争)でラガを勝利させるため、ファハルドが作戦に協力。これに、イギリスの観客がブーイングを発するという事件があった。
 このままラガが勝利したのでは観客のブーイングがおさまることもなかったが、結果はボウが同点決勝のダブルレーンでラガをくだして勝利をおさめるという劇的なものとなり、悪役ラガに対してボウはイギリスの観客を味方につけて勝利を得たということになる。地元のヒーロー、ランプキンが失速した瞬間、イギリス人ではないものの、あらたなヒーローを誕生させ、シェ,フィールドの夜は更けていった。
 ジェームス・ダビル(ガスガス・イギリス)とシャウン・モリス(ガスガス・イギリス)の“本来の”ワイルドカードライダーは純と当に7位と8位になっている(先に発表されたプレエントリーエスとでは、ワイルドカードはボウとモリスの二人になっているが、開けてみたらダビルも参加している。ノミネートライダーは5名と決まっているが、一説には“チャンピオンの可能性が出た”ボウが、このまま選手権を出場し続けるという超法規的処置も考えられているという)。
 第2戦は1月13日、フランスのマルセイユで開催される。この日は、奇しくも藤波貴久の誕生日である。

順位 ライダー ファイナル クォリファイ
1 トニー・ボウ 10 6
2 アダム・ラガ 11 7
3 ジェロニ・ファハルド 16 12
4 アルベルト・カベスタニー 12
5 藤波貴久 16
6 ドギー・ランプキン 17
7 ジェームス・ダビル 36
8 シャウン・モリス 40

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