2023年2月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728  
  1. トライアル・デ・ナシオン
  2. イベント(大会)
  3. イベント(大会)
  4. イベント(大会)
  5. リザルト中国
  6. TRJ / MFJ
  7. イベント(大会)
  8. MFJトライアル
  9. リザルト関東
  10. イベント(大会)
  11. MFJ
  12. リザルト中国
  13. リザルト関東
  14. イベント(大会)
  15. イベント(大会)
  16. イベント(大会)
  17. イベント(大会)
  18. イベント(大会)
  19. リザルト中部
  20. 2017TDN
  21. トライアル・デ・ナシオン
  22. リザルト関東
  23. リザルト中国
  24. 2017お勉強会
  25. リザルト中国
  26. イベント(大会)
  27. イベントリザルト
  28. リザルト中国
  29. リザルト中国
  30. TRJ / MFJ
  31. イベント(その他)
  32. リザルト中国
  33. イベント(大会)
  34. リザルト九州
  35. TRJ / MFJ
  36. リザルト中国
  37. イベント(大会)
  38. リザルト中国
  39. リザルト関東
  40. イベント(大会)
  41. イベント(スクール)
  42. イベント(スクール)
  43. リザルト関東
  44. イベント(大会)

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

ボウ初優勝、藤波6位



世界選手権初優勝、トニー・ボウ

 世界選手権開幕戦が終わった。
 インドア世界選手権開幕戦の衝撃同様、トニー・ボウが優勝。トニーはこれが初優勝。
 2位は、序盤に大量失点があったアダム・ラガ。最終セクションまで2位につけていたドギー・ランプキンが3位。
 4位にアルベルト・カベスタニー、5位ジェロニ・ファハルド、そして6位に藤波貴久が入った。



今年のボウは、いよいよ本領発揮か?

 今回のセクションは、世界選手権では久々にダイナミックでハード。5点をとってもすぐに気持ちを切り替えて次にチャレンジすることができる。しかしそんな中で、ボウはクリーンを連発。ラガやランプキン、カベスタニーらが思わぬ失点を重ねていくのを尻目に、序盤から独走態勢を敷いていった。
 藤波貴久は、インドア、アルゼンチン大会で負った指の負傷が骨折に発展。その指もトライアルライダーにとってもっとも重要な左手人さし指だからたまらない。金曜日に久しぶりにマシンを走らせたところ、小川毅士がすいすい走るところをつっかえてしまう。クラッチが自由に使えないということは致命的。仮に走っても、ポイント獲得はむずかしいのではないかと思わせた。



6位はがんばった結果。藤波貴久

 しかし試合が始まってみると、周囲が5点を連発するのにも助けられて、意外に点数がよい。一時は2位のポジションにつけるという望外の好成績で試合を進めていった。もっとも藤波自身はこの成績が最後まで続くとはとうてい思っておらず、後半に指が力尽きて動かなくなる前に、少しでもアドバンテージをとったと安心するのがせいぜいだった。
 1ラップ目が終わって、トップはボウ29点。2位はランプキンの33点で、ファハルド38点と続く。ラガ43点、藤波44点、カベスタニー45点と、このあたりは接戦だが、藤波は指が使えないことを考えると、予想外の善戦をしているといえる。



ヨーロッパでの世界選手権デビュー
小川毅士

 2ラップ目、トップライダーが揃って点数を縮める中、藤波はやはり指の具合が限界になっていた。痛くて、まともに動かない。セクションのエスケープも多用しながら、なんとか試合の最後まで指に動き続けてもらうための作戦となった。
 2ラップ目にスコアのよかったのはラガ。一気に17点でまとめて1ラップ目の1/3近い減点数だ。カベスタニーが20点でこれに続き、ボウが23点。これで、ボウはライバルに10点近い差をつけて、勝利を手中にすることになった。
 2位は最終セクションまでランプキンがつけていたが、最終セクションでわずかなミス。2点を喫するとともに、2位の座をクリーン差でラガに譲ることになってしまった。



ときに小川は、
ランプキンをしのぐ走りを見せた。

 藤波は結局5位ファハルドに13点差の6位となったが、途中でリタイヤすることも視野にはいっていたというコンディションからしたら、これ以上ない結果となった。ランキング争いには緒戦から大きなハンディとなったが、それよりも、まずは指をきちんとなおして実力を発揮できるコンディションを取りもどすこと、さらに1週間後に迫っている第2戦に向けて、少しでもよい状態を復帰させる必要がある。
 波乱含みで始まった世界選手権。2006年シーズンは、まだまだいろんなことがありそうだ。

Pos. Rider Nation Machine Points Clean
1 トニー・ボウ スペイン ベータ 52 13
2 アダム・ラガ スペイン ガスガス 60 14
3 ドギー・ランプキン イギリス モンテッサ 60 11
4 アルベルト・カベスタニー スペイン シェルコ 65 9
5 ジェロニ・ファハルド スペイン ガスガス 67 9
6 藤波貴久 日本 モンテッサ 80 8
7 マルク・フレイシャ スペイン スコルパ 93 8
8 タデウス・ブラズシアク ポーランド スコルパ 107 3
9 ダニエレ・マウリノ イタリア ガスガス 113 3
10 ジョルディ・パスケット スペイン ガスガス 120 3
11 ジェームス・ダビル イギリス ベータ 121 2
12 ジェローム・ベシュン フランス ベータ 128 2
13 小川毅士 日本 モンテッサ 132 2
14 チャビエル・レオン スペイン ガスガス 138 0
15 ジョセ・マリア・ジュアン スペイン ベータ 140 0
Pos. Rider Nation Machine Points Clean
1 マイケル・ブラウン イギリス ベータ 27 17
2 ダニエル・ジベール スペイン モンテッサ 36 13
3 ダニエル・オリベラス スペイン ガスガス 42 18
4 フランチェスコ・イオリッタ イタリア モンテッサ 59 6
5 ニコラス・ゴンタード フランス ガスガス 73 7
6 フレデリック・ヨハンソン スウェーデン ガスガス 79 4
Pos. Rider Nation Machine Points Clean
1 ロリス・グビアン フランス シェルコ 22 20
2 アレックス・ウィグ イギリス ガスガス 25 19
3 ニコラス・カリム フランス ガスガス 26 18

関連記事

歴代世界GPランキング

世界選手権の、歴代のランキング一覧です。 全クラス、ランキング15位までを抽出させていただきました。15位までに空欄がある場合…

2023年の久岡孝二はホンダに乗る

久岡孝二が2023年にホンダに乗ることが発表になった。新年早々、ヤマハ発動機とチームVICTORYから離れることを公表した久岡だったが、次な…

飛翔、廣畑伸哉。世界選手権トライアル2へ

全日本IASの中で最も若手の廣畑伸哉が、2023年は世界選手権に全戦挑戦することになった。チームは、藤波貴久監督が力を入れると語っていたモン…

自然山通信2023年1月号電子版

遅くなりました。2023年お正月の1月号、電子版をご用意いたしました。 2023年も、どうぞよろしくお願いします。 (さらに&he…

自然山通信2023年1月号発売

2023年になりました。通算311号になる自然山通信1月号の発売です。『ありがとう、藤波貴久。ありがとう、ファンのみんな!』3年ぶりのホンダ…

トライアル・デ・ナシオン

TDN募金会計報告#20

自然山通信がおこなっているデ・ナシオン支援活動の会計報告です。 みなさまからのご厚意は、年に一度、トライアル選手会に送らせていただいていま…

2023 Vertigo新参戦チーム体制

チーム「VERTIGO with MITANI」より、2023年全日本トライアル選手権シリーズに参戦するVertigoのチーム体制の発表…

イベント(大会)

202212/27

2023わびさびトライアル大会

2023年わびさびトライアル大会の日程です。 トライアルチーム嵐山不老天狗 玉田さんより届いた情報です。  (さらに&hellip…

イベント(大会)

202212/22

1/22植木新春大会

植木トライアル乗で、新春大会を開催します。 (さらに…)…

イベント(大会)

202212/22

1/22新春糸島トライアル大会

2023年1月22日(日) 新春糸島トライアル大会 開催します。 (さらに…)…

ページ上部へ戻る