2022年10月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
  1. 2017TDN
  2. トライアル・デ・ナシオン
  3. TRJ / MFJ
  4. 2017お勉強会
  5. イベント(大会)
  6. TRJ / MFJ
  7. イベント(その他)
  8. イベント(大会)
  9. イベント(大会)
  10. イベント(大会)
  11. TRJ / MFJ
  12. イベント(大会)
  13. リザルト関東
  14. イベント(大会)
  15. イベント(スクール)
  16. イベント(スクール)
  17. リザルト関東
  18. イベント(大会)
  19. TRJ / MFJ
  20. TRJ / MFJ
  21. イベント(大会)
  22. イベント(大会)
  23. イベント(大会)
  24. リザルト関東
  25. イベント(大会)
  26. イベント(大会)
  27. リザルト中国
  28. MFJトライアル
  29. リザルト東北
  30. リザルト関東
  31. リザルト関東
  32. リザルト中国
  33. イベント(大会)
  34. TRJ / MFJ
  35. TRJ / MFJ
  36. TRJ / MFJ
  37. MFJトライアル

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

女性世界選手権

 9月29日、女性世界選手権が開催。今年はアンドラ、ベルギーに続いて、3戦目の戦いとなる。
 ライア・サンツは予定通り3連勝を飾って、すでにベルギーで決めていた7度目のチャンピオンに華を添えた。
 ただし彼女の実力からするとセクションがやさしいのに対し、ライアもときどきはミスをするから、その内容はあんまり楽勝でもなく、ミス次第では勝ち続けるのも簡単ではなさそうだ。
 萩原真理子は5位、西村亜弥は11位、高橋摩耶は25位だった。



ランキング2位はならず
イギリスのベッキー・クック

 ライアの勝利はともかく、今回の興味はランキング2位争い。ドイツの(トライアル会の女帝という感じの)イリス・クラマーとイギリスの新鋭、ベッキー・クックがこの第1戦、第2戦を2位、3位でわけあっている。今回上位につけたものがランキング2位になるわけだが、ライアにタイトルを譲って以来、ずっと(ケガで不出場のときはあったが)2位を守ってきたイリスにすれば、ここは負けられない1戦。
 セクションは彼女らにしても簡単な設定で、マシンをホッピングさせた瞬間の足つきなど、微妙な減点が結果を左右する展開となった。はたして1ラップ目は両者7点で同点だった。


イリス・クラマー

 2ラップ目、イリスは1点の足つきごとに声を上げてくやしがるシーンが難度も目撃された。一方、淡々とトライを進めるベッキー。しかし結果は、4点差でイリスのものとなった。かつての王者、いまだ健在。
 されど、ベッキーの成長は著しい。この1年の間に、さらに大きく進化した。イリスも強いが、来年はまた、この争いが再現されるにちがいない。そして次には、ちがう結果が出るような予感である。
 ライアは、1ラップ目に1点をとり、2ラップ目に痛恨の5点をとった。1ラップ目の1点も彼女にすれば屈辱の1点だった。だから2ラップにバランスを崩したときも、足を出さずに耐えてやろうと必要以上に粘ったところ、あっという間にフロントを救われて転倒してしまったという。イリスには3点差で勝利したが、こんなミスがあとひとつあったら、結果は変わってくる。トライアルはおそろしい。

 萩原真理子は、今年はちょっと調子よく走れたようだ。ちょろちょろと足を出すのは完全にはなおっていないが、去年よりはトライアル的なよいバランスを取りもどした。それでも1ラップ目は西村亜弥と同点だったが、2ラップ目に点数を減らしてきた。
 イリスやベッキー、その他女性陣の多くは、セクションをスムーズに走り足を出さないテクニックは身につけているが、技術的な走破力という点では、真理子の比ではない。技術的に、ライアを脅かすことができるのは真理子だけというのは、MFJ男子チーム監督の小谷徹さんの観察。
 西村亜弥は、今年は練習量が豊富なだけあって、去年より強力に走っている。ただし、39名という今までになく多い参加者、セクションでの渋滞の対処など、新たな課題も出てきて、まだまだ完全に本領を発揮するまでにはいたらず。本人曰くは、今年は最後かもしれない、とのことだけど、真理子とともに、本気で世界選手権を戦わせてみたい逸材のひとりだ。
 高橋摩耶は、25位と前年の記録を落としてしまったが、参加者が増え、ライバルのレベルが上がった中では上々の結果といえる。今回の結果から見るとポイント獲得はむずかしそうだが、3戦の結果を見渡せば、全戦参加をすれば、あるいはどこかでポイント獲得も可能かと思われる力は持っていそうだ。
 3人とも、それぞれ全戦参加ができる環境ならなぁとくやまれる。
 その他、世界の女性ライダーたちの目覚ましい成長ぶりについては、また。

関連記事

高田島庭先コンペティション

満員御礼となりました。 ================================= 参加受理書は、大会1週間前ま…

2017TDN

TDN日本チームの記録

トライアル・デ・ナシオン(TDN)の記録を、日本チームに焦点を絞ってご紹介します。 TDNが始まったのは1984年。日本の初参加は1987…

トライアル・デ・ナシオン

トライアル・デ・ナシオン全記録

トライアル・デ・ナシオン(TDN)は1984年から毎年開催されています。 その間、まず男子チームだけで開催されていた期間、男子のクラス…

10/9全日本選手権第7戦近畿大会

10月9日、全日本選手権は第7戦を和歌山県湯浅トライアルパークで迎える。 (さらに…)…

自然山通信2022年9月号電子版

9月号電子版をご用意しました。 2022年、世界選手権T2クラスに新しい風を吹き込んでいるEMについて、日本インポーターである成田匠さ…

自然山通信2022年9月号発売中!

自然山通信9月号発売中!今シーズン、世界選手権T2とSSDT参戦で好成績をあげているElectric Motion E PUREを取材しまし…

全日本中国大会、野崎史高、今季初優勝

国際Aスーパーだけのシティトライアル大会をはさんで、北海道大会から1ヶ月半後、全日本選手権は広島県に戻ってきた。優勝したのは野﨑史高。小川友…

TRJ / MFJ

2022年全日本選手権ランキング(独自集計)

2022年全日本選手権ポイントランキング(第6戦中国大会終了現在)です。 MFJ正式ではなく、自然山通信独自集計です。各ラウンドの数字…

2022全日本R6中国大会全リザルト

2022全日本選手権第3戦関東大会リザルト ●2022年9月4日 ●広島県三次市灰塚ダムトライアルパーク 天候:晴れときどき曇…

9/4 全日本中国大会は灰塚ダムで

全日本選手権第6戦は、9月4日の中国大会です。IASのみの第5戦シティトライアルをはさんでの全クラス開催の全日本で、広島県灰塚ダムにての開催…

ページ上部へ戻る