大きな災害が相次いでいます。災害支援にトライアルは最適。しっかり腕を磨きましょう。

2026年全日本選手権(全8戦)


2026年の全日本選手権は、下記の日程で開催されます。
国際A級スーパー(IAS)、国際A級(IA)、レディース(LTR)、国際B級(IB)の4つのカテゴリーによって開催され、IAS(のトップ10)のみは全8戦、その他については全7戦で開催されます。

Rd.日程大会名都道府県会場
1412愛知・岡崎愛知県キョウセイドライバーランド
2531もてぎ栃木県モビリティリゾートもてぎ
3621北海道・和寒北海道わっさむサーキット
4712宮崎・えびの宮崎県えびの市矢岳高原トライアルコース
5913広島・三好灰塚広島県灰塚ダムトライアルパーク
61011宮城・SUGO宮城県スポーツランドSUGO
725和歌山・湯浅和歌山県湯浅トライアルパーク
8CityTrialJapanIASのみ

2026年全日本選手権のスケジュールは10月に発表されているが、11月になって変更スケジュールが発表になっている。ご自分の手帳に予定を書き込んだりした人は、今一度本家のスケジュールをチェックした方が安心かもしれない。

この変更は九州の宮崎・えびの大会の日程。4月から7月に移動して、第2戦がもてぎ大会、第3戦が北海道・和寒大会、第4戦が宮崎・えびの大会となった。

見渡してみると、全体の流れは 2025年と大きく変わっていない。九州の会場が変わっているが、九州は定期的に会場を切り替えているから、その例に倣ったものだ。会場によって、得意なライダー、不得意なライダーはいると思われるも、会場が切り替わることで、そのばらつきが均一化されるのでは、という効果はあるかと思われる。

北海道の日程は、1か月ほど前倒しになった。最近は「北海道は暑い」という印象が強いから、1ヶ月前倒しすることで、北国らしい涼しさを感じられるのかもしれない。一昨年までは海の日にからむ三連休での開催で、移動の予約が取りにくいとか宿が高いなど、ちょっと悲しい事態もあったから、そのへんが少し緩和されるかもしれない。

九州大会の後の後半戦は2025年と同様の感じ。最終戦第8戦のシティトライアルジャパン大会が未定となっているが、たぶん最終戦の翌週で予定しておいていいと思うんだけど、それで大丈夫という補償はないからめんどくさい。いろいろ裏事情はあるのでしょうけど、予定は早く出してほしいものです。

他、灰塚ダムでの開催の大会は、今年も予備日が用意されている。毎年のように台風に狙われて予備日を設定するようになったのだが、予備日を使わずに開催されればそれでよし。ただ参加者も関係者もお客さんも、万一を考えたら2週続けて休みを取り、2週続けて宿を予約し、2週続けて飛行機の予約を取ったりしなければいけないから、ちょっとたいへんだ。

全日本選手権以外の主要競技会としては、全日本もてぎ大会の2週間前に同会場で世界選手権、灰塚の予備日の1週間後にトライアル・デ・ナシオン(TDN)が予定されている。もし台風が直撃して予備日に開催ということになったら、日本からTDN に遠征するのはかなりのタイトスケジュールになりそうだ。