大きな災害が相次いでいます。災害支援にトライアルは最適。しっかり腕を磨きましょう。

ボウと藤波が契約更改

契約更改したボウ
契約更改した藤波

 日本もヨーロッパもまだまだ暑い盛りだが、ストーブリーグ情報第一弾。
 トニー・ボウと藤波貴久がモンテッサとの契約更改。来年も、このふたりがモンテッサの顔として世界選手権を走ることが決まった。


 トニー・ボウ(1986年バルセロナ生まれ)は2007年にモンテッサチーム入りし、以来インドアとアウトドアのタイトルを獲得しまくってきた。2012年のアウトドアのタイトル獲得で、ボウの世界タイトルは12個となった。これはスペイン選手権でボウが獲得している7個のタイトルよりも多い(スペイン選手権は、インドアが5回、アウトドアが2回)。
 そしてまたボウは、この5年間、トライアル・デ・ナシオンでも優勝チームの主力メンバーとして活躍している。
●トニー・ボウのおことば
モンテッサチームとの契約更改は、とてもハッピーな出来事だ。ぼくにとって、これ以上の環境は考えられないから。このチームに来て、最初から勝利を得ることができて、それは今でも続いている。このチームにいると、精神的にもいいコンディションで仕事ができる。もちろん、コタ4RTの優秀さも、ぼくの勝利の大きな要因だ。ぼくにとって、これ以上の選択はない。
 藤波貴久(1980年三重県生まれ)は1996年からモンテッサ・ホンダのライダーとして活躍している。1999年以降、藤波は常にランキング3位以上をキープした。そして2004年には世界チャンピオン獲得。8回のランキング2位獲得(うち1回はインドア)も大記録となっている。全日本での4回のタイトルも、モンテッサ・ホンダとのコンビで得たものだ。
●藤波貴久のおことば
ぼくにとって1996年以来の関係であり、そして2007年以降は最強チームとしてのモンテッサチームとの契約更改は、とても幸福な合意です。ぼくはこのモンテッサのおかげでトップの地位にのぼることができ、常にいっしょに戦ってきました。来年も、世界選手権獲得に向けてチームのみんなと戦えるのが、とてもうれしい。
 トニー・ボウと藤波貴久の活躍で、モンテッサはこれまでに159の世界選手権勝利を得ることができ、この7年間はメーカータイトルの勝利を続けている。