大きな災害が相次いでいます。災害支援にトライアルは最適。しっかり腕を磨きましょう。

2021年世界選手権カレンダーは?

2021年FIM世界選手権(暫定)スケジュールが発表になった。日本GP(ツインリンクもてぎ)は5月15〜16日に設定されている。

2021トライアルGP日程

正式スケジュールでは、もてぎの日程は5月14日〜16日になっている。大会前日に予選がおこなわれるようになってから、2日間制の場合の日程は3日間、1日だけの場合は2日間で設定されている。ただし2020年は、予選はおこなわれずだったが、2021年はこれが復活するのか、FIMは完全なスケジュールが戻ると謳っている(最後に掲載した日程表は、日本GPを2日間制として表示している)。

もっとも、2021年カレンダーについては、まだまだ未知数要素が多いと思われる。日本的にはオリンピックが開催されるかどうかが鍵になるのだろうけれど、最低限、2020年規模の開催は担保されるのかどうかもまだ確証がない。2020年最終戦が開催された後、ヨーロッパでは再び感染が拡大して、レストランの営業規制が強化されるなどしていたから、今現在世界選手権が同規模で開催できるかどうかの保障がないわけだ。

現在の感染拡大は検査数が圧倒的に多いし、症状のない陽性者も多いから、いつまでも感染拡大の心配をしていないで経済活動や文化・スポーツ活動を復活させるべきだというお医者さんも少なくない。どんなふうに元に戻していくかは世界中の思案の焦点だ。

2021トライアルGP日程その2

日本GPは開幕戦。2020年以来、ツインリンクもてぎでの連続開催ということなっているが、ご存知の通り2020年は結局中止になってしまった。今回は、GPとトライアル2の2クラスのみの開催となっている。遠征費用の問題か、多くのプライベートにとって海外渡航の壁はまだ厚いと判断したか、2クラスのみのシンプルな大会構成となったのは、久しぶりのことだ。

もてぎに続く大会はチェコ共和国。3週間のインターバルがあるから、海外渡航は2週間の経過観察規則が反映されたとしても、なんとか間に合うスケジュールだ。イタリア大会はチェコの1週間後に組まれている。

その次、第4戦は日程も会場も未定だが、開催クラスが明らかになっているところを見ると、ほとんど決まっていて、発表はもうちょっと待ってちょうだいという段階なのだと思われるが、ここ数年の開催国の中からこの会場を探ってみると、ベルギー、オランダになるのだろうか。ドイツ大会という可能性も考えられる。

イギリス大会は、日本大会と並んで2日間制。ヨーロッパ大陸から海を渡った場合は遠征効率を考えて2日間制というキマリが復活している。7月は、おそらくイギリス大会1戦のみということになるのだろう。

イギリス大会から戻っては、8月後半にはアンドラとフランスが組まれている。8月のアンドラ、フランスなんてさぞ暑いのではないかというのはよけいな心配か。

明けて9月、スペインで最終戦となり、翌週にポルトガルでトライアル・デ・ナシオンが開催されて2021年シーズンが終了する。

トライアルGP、トライアル2は全日程で開催されるから、全10戦ということになる。

125ccは日本大会と最終戦、そして日程未定大会で開催日程から外れているので、全6戦。

女子GPと女子トライアル2ワールドカップはチェコ、イタリア、未定大会、最終戦スペインで組まれていて、全4戦。

4年目になるトライアルEワールドカップはイタリア、アンドラ、フランスの全3戦で開催される。

日時・場所 世界選手権 ワールドカップ 会場
Round GP T-2 125 女子GP 女子T-2 Trial-E
1 5 15 日本 ツインリンクもてぎ
16
2 6 6 チェコ SOKOLOV
3 13 イタリア TOLMEZZO
4 未定 未定 未定 未定
5 7 10 イギリス TONG
11
6 8 22 アンドラ SANT JULIÁ
7 29 フランス CAHORS
8 9 12 スペイン BAIONA
TDN 19 ポルトガル 男子世界選手権 女子世界選手権 男子ワールドカップ GOUVEIA