2009年トライアル・デ・ナシオンは、イタリアで開催されることが決定している。会場には、イタリア大会の開催を告知するパンフレットが並んでいた。会場は北イタリアで、フューチャー・モンテッサチームが拠点を置くベルガモの近く。
このあとの日程はまだ決まっていはいないが、候補地が噂に上るようになった。2010年はポーランド大会だという。このところ、スペイン、フランス、イギリス、イタリアとトライアルの主流国ばかりで開催されていたから、久々の東ヨーロッパでの開催となる。
そしてその次、2011年の開催国は、日本だといううわさあり。
日本での開催は、なにせ極東の島国での開催となるから、世界のどこの国の人からも大遠征となる。この致命的問題をクリアするため、モトクロス・デス・ネイションと同時期開催として、マシンの輸送をいっしょにできるようにするなどして、開催国、参加国双方の負担を軽くしようとアイデアを練っているところだという付属情報つきで、信憑性もそこそこありそうな情報。
2008年は、初めて南アフリカの参加もあった。日本で開催されるとなると、こういった国々がどこまで参加してくれるか、いつもはメーカーに依存している多くのレンタルマシンがどうなるのか、課題は山積みだと思われるが、女子の世界選手権やデ・ナシオンを含めて、日本の人に世界選手権とはちがう世界のトライアルを見せてあげることができたら、すばらしいエポックメイキングとなるにちがいない。
もちろんまだ未確定情報だから、必要以上に喜ばないように。