大きな災害が相次いでいます。災害支援にトライアルは最適。しっかり腕を磨きましょう。

板取村、閉村

 自転車トライアルの聖地として、トライアル仲間にその名が通っている岐阜県の板取村が、村としての歴史を閉じることになった。


 オートバイの世界選手権よりもはるかに早く、日本でトライアルの世界選手権を開催し、学校ごと自転車トライアルを学び、2002年には、長屋佳政選手がついにバイクトライアルの国際エリートクラスへと昇格。板取村が生んだ、板取村民の国際エリートクラス選手誕生だった。
 オートバイのトライアルでも、公道を使った選手権が開催されたり、また、ツーリングトライアルも開催されていた。
 板取村は2月7日付けで関市となるとのこと。今回関市となるのは板取村の他、洞戸村、武芸川町、武儀町、上之保村。板取は、関市の中ではもっとも来たのはずれ、福井県に隣接する位置にある。
 板取村資料館によると、板取村初代村長の長屋清左衛門さんが着任したのが明治22年(1889年)。以後、22代の村長さんが就任したが、そのうち13人が長屋さん。板取村は、長屋さんがたくさんいる村なのだった。現在の長屋勝司村長は、トライアルに特に理解のある方だった。
 関市になっても(岐阜県武儀郡板取村は岐阜県関市板取となる)、この地は末長くトライアルの聖地であってほしい。
板取村
バイクトライアル連盟
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