大きな災害が相次いでいます。災害支援にトライアルは最適。しっかり腕を磨きましょう。

日本GP土曜日

 世界選手権第4戦ウイダー日本グランプリは6月3日、ツインリンクもてぎで開催された。
 去年に引き続き雨は降らず。曇り空ではあったが、暑くもなく、ほどよい観戦日和ではあった。
 優勝はトニー・ボウが日本GP初優勝にして、今シーズン2勝目。
 ボウは序盤はけっして調子がよくなかったが、1ラップ目終盤にリズムをつかみ、1ラップ目が終わった時点でトップに出ると、そのまま優勝へと逃げ切った。

 チャンピオン、アダム・ラガは、序盤の第2セクションでハンドルが折れるトラブルがあり、序盤はすっかりペースを崩して正気はないかに見えたのだが、2ラップ目は15点のベストラップをマークして追い上げ、見事2位を獲得した。
 ラガは今シーズン1位と2位しかないという安定ぶりで、チャンピオンシップをリードしている。2位にはボウが13点差でつけている。
 1ラップ目にはランプキンとカベスタニーが27点で同点2位につけていたが、ランプキンは2ラップ目に減点を減らせずに5位まで脱落。カベスタニーは3位となった。
 藤波貴久は序盤は絶好調。しかし1ラップ目終盤から2ラップ目にかけてコンセントレーションを乱すシーンがみられ、結果、わずか5点差で勝利をのがすとともに、4位に甘んじることになった。
世界選手権

順位 ライダー 1ラップ目 2ラップ目 タイム
オーバー
総減点 クリーン
トニー・ボウ 23 21 0 44 16
2 アダム・ラガ 30 15 0 45 13
3 アルベルト・カベスタニー 27 20 0 47 14
4 藤波貴久 28 21 0 49 14
5 ドギー・ランプキン 27 25 0 52 14
6 黒山健一 43 32 1 76 9
7 マルク・フレイシャ 42 38 0 80 8
8 タデウス・ブラズシアク 47 40 0 87 7
9 ジェロニ・ファハルド 47 36 5 88 9
10 小川友幸 45 49 6 100 5
11 田中太一 56 56 0 112 3
12 ジェームス・ダビル 60 53 0 113 2
13 シャウン・モリス 56 58 0 114 5
14 小川毅士 63 58 3 124 1
15 野崎史高 70 55 0 125 4
16 渋谷勲 67 62 0 129 4
17 尾西和博 64 68 1 133 2
18 井内将太郎 68 69 4 141 1
19 岡村将敏 71 75 0 146 0
20 西元良太 75 71 0 146 0
21 竹屋健二 73 75 0 148 0
22 坂田匠太 70 69 10 149 0
23 永久保恭平 75 75 0 150 0
24 宮崎航 75 75 0 150 0

ジュニア

順位 ライダー 減点 クリーン
1 ダニエル・ジベール 42 17
2 ダニエル・オリベラス 59 13
3 マイケル・ブラウン 65 6
4 ニコラス・ゴンタール 85 7
5 フランチェスコ・イオリタ 89 6
6 マルク・ソウラス 116 2
7 ライア・サンツ 128 2
8 野本佳章 137 0
9 リチャード・エリー 146 0

ユース

順位 ライダー 減点 クリーン
1 マテオ・グラッタローラ 48 13
2 ロリス・グビアン 64 11
3 アルフレッド・ゴメス 64 10
4 ニコラス・カリム 67 11
5 ベンジャマン・リオタール 77 9
6 ロス・ダンビー 87 7
7 リー・サンプソン 89 2
8 クリスチャン・クレゲロ 104 5
9 アレックス・ロカスパーナ 147 0