大きな災害が相次いでいます。災害支援にトライアルは最適。しっかり腕を磨きましょう。

2015世界選手権スケジュール

2015世界選手権

 2015年の世界選手権のスケジュールが発表された。
 アウトドア世界選手権、インドアXトライアル、女子世界選手権、そしてトライアル・デ・ナシオンだ。
 だいたいいつもと同じ流れだが、2015年は日本、アメリカ、ポルトガル、イギリスと、ヨーロッパ本土を離れる大会が多いので、ヨーロッパを拠点とする多くのプライベーターには出費の多い長旅が多くなりそうだ。

●FIM X-Trial World Championship
日付 協会 開催国 会場
1月3日 ACU イギリス Sheffield
1月31日 FFM フランス Marseille
2月6日 FFM フランス Pau
2月8日 RFME スペイン Barcelona
3月14日 OeAMTC/OSK オーストリア Wiener Neustadt
●FIMトライアル世界選手権
4月25-26日 MFJ 日本 Motegi
5月30-31日 ACCR チェコ Sokolov
6月6-7日 SVEMO スウェーデン Boras
6月13-14日 ACU イギリス Penrith
6月27-28日 FFM フランス Andon
7月4-5日 FMA アンドラ Sant Julià
7月25-26日 AMA アメリカ Steppingstone Ranch
9月5-6日 FMP ポルトガル Paços de Ferreira
9月12-13日 RFME スペイン Jerez de la Frontera
●FIMトライアル・デ・ナシオン
9月19-20日 RFME スペイン Tarragona
●FIM女子トライアル世界選手権
5月30-31日 ACCR チェコ Sokolov
9月12-13日 RFME スペイン Jerez de la Frontera
9月18日 RFME スペイン Tarragona

 インドア世界選手権のXトライアルは、毎年、日程変更が多く、今年もこのままのスケジュールでシーズンを終えられるかどうかははなはだ不安だが、とりあえずこんな予定になっている。
 藤波貴久は参加資格はあるものの、膝の手術からのリハビリ中で出場は困難かと思われる。本人はまだ出場を断念してはいないのだが、最近はインドアでの負傷が多いし、しっかり療養してアウトドアシーズンに臨んでほしい気もする。
 オーストリアとフランスのポーが目新しい。ほかは例年通りで、バルセロナ大会が一番大きな大会となることだろう。 
 続いて先に暫定として発表されていたアウトドアの世界選手権。なんと全戦が土曜日、日曜日の2日制となっている。主催側としては土曜日・日曜日の2日間トライアルが開催されるほうが集客にはありがたい。日曜日のみの1日制は出費がかさむメーカー側からの要望だったということだが、去年あたりはヨーロッパから遠い(つまり世界選手権はヨーロッパのもの、という考え方がいまだに根底にはありそうだ)地域での世界選手権は2日制(イギリスも海を渡るのでこちらになる)、ヨーロッパ本土での開催は1日制ということになっていたようだが、ここへきて流れはさらに元に戻ってきたようだ。
 X-Trial・デ・ナシオンは4月3日に予定されているが、開催国も会場も未定となっている。