モンテッサCOTA4RT、2011年モデルが、日本総発売元エトスデザインより、10月下旬より発売開始される。
マシンの基本構成は昨年同様で、2010年型の継続モデルとなるが、2011年モデルの目玉はその価格だ。価格設定の見直しにより大幅にプライスダウンしている。定価税込789,000円(税抜751,429円)での発売。初期型4RTの発売から7シーズン目、熟成の4ストロークマシンを手に入れるチャンスだ。
2010年モデルにひきつづき、2011年モデルも正規販売車には競技用エキパイとエキパイガード(2万円相当)が特別付属される。
(標準装着の触媒付きエキパイではトライアル走行はできない。トライアル走行をするためには、必ず競技用エキパイに交換する必要がある)
2011年モデルの初回ロットには限りあるので、早めの予約を、ということだ。問い合わせは、各販売店まで