
SSDTスタート広場の車両保管。Photo:Jake Miller
2013年のSSDTが始まっています。1日目は5月6日月曜日。最終日が土曜日のの5月11日。伝統のトライアルイベントです。
今年の日本人選手はたった一人。京藤一栄さん。根性たっぷりの大和撫子です。
1日目のトップはマイケル・ブラウン。オールクリーンでした。日本GPの1週間後、すごいハードスケジュールです。
毎年書いてるけど、トップライダーがオールクリーンするからといって、簡単なセクションのわけがありません。この前の日本GPでも、ファハルドやボウはあわやラップオールクリーンをしかけていましたが、そういうむずかしさともちがう。SSDTにはSSDTのむずかしさがあります。わかんなかったら、いってみましょう。いってみて、ひどい目に遭ってきてください。
2位は減点1点、ドギー・ランプキン。3位が、今年は日本GPに来なかったアレックス・ウイグ。2点。ウイグと同点でかつて世界選手権を走っていて、SSDT優勝の経験もあるサム・コナーがつけています。それからジョナサン・リチャードソンとかフランチェスク・モレット(スペイン人)とかジョルディ・パスケット(スペイン人)とかジェイムス・ダビルとかそうそうたるメンバーが一桁減点で帰ってきています。
なつかしいグラハム・ジャービスが11点で25位。その後ろに日本GPを走ったばかりのジャック・チャロナーが13点で26位。27位にジャック・シェパードがつけています。
京藤一栄さんは初日は52分のタイムオーバーで173点、260位。うしろに4人ほどいますが、いずれも早くもリタイヤの皆さんみたい。SSDTではタイムオーバーは60分までしか認められません。52分はギリギリ。ぜひがんばってほしいものであります。
京藤さんら、女性ライダーは今回は5名。トップはエマ・ブリストで減点25点。これはすごいなぁ。総合でも58位。2位がベッキー・クック、41点。3位が世界選手権などではイマイチなのにSSDTではがぜん本領を発揮するケティ・サンター51点。この人、高名なトライアル一家の出身です。4位がサンドラ・ゴメス、スペイン人。世界選手権参戦ライダーですが、今回が初めてのSSDT参戦になります。
初日は、ちょっとお天気が悪かったようでした。