
デモンストレーション中のポンス
このシーズンオフ、ヨーロッパの各地でのディーラーミーティングなどで、シェルコの4ストロークマシン3.2 4Tのデモンストレーションが精力的に行われている。ライダーは、ライア・サンツの育ての親であり、SSDTを制したかつての世界トップランカー、ジュアン・ポンス。現在このニューマシンは、ポンスをはじめ、シェルコ・アカデミー(シェルコ主導でおこなっている、未来のトップライダー養成学校。2004年シーズンのジュニアチャンピオン、ジョセ・マリア・ジュアンも、シェルコ・アカデミー出身)のライダーによって開発と実走テストがおこなわれている。
これらのテストは、3.2 4Tの市販化に向けての最終テスト。このテストはまもなく完了し、いよいよ4ストロークマシンが生産ラインに乗ることになる。現在の予定だと、生産ラインが動き始めるのが1月下旬で、シェルコのディーラーに出荷が始まるのは、2月20日になると、シェルコのニュースリリースは伝えている。