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トライアル・デ・ナシオン

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TDNのルール

 デ・ナシオンは、チームプレーです。
 いわゆる「世界選手権」は、「インデビデュアルワールドチャンピオンシップ」といいます。日本語でいうと「個人世界選手権」となります。これに対してトライアル・デ・ナシオンは「チーム世界選手権」と位置づけられています。FIM(国際モーターサイクリズム連盟)のレースカテゴリーの序列によれば、個人戦よりチーム戦のほうが先に位置しており、もっとも高い名誉が授与されるのが国別世界選手権といえます。


 でも、現在の純然たるチームプレーのデ・ナシオンが確立したのは、1998年のことでした(たぶん)。4人1組というアウトラインは最初から変わりませんが、それまでのデ・ナシオンは、個人競技のリザルトを4人足したものでした。
 A、B、C、Dの4人のライダーが、それぞれ35点、36点、37点、38点のトータル減点をマークしたとします。とすると、このチームの減点は108点。一番減点の多いDさんの成績は抹消されます。じゃ、4人めはいても意味がないじゃないかと思いきや、一人がリタイヤする可能性があります。日本チームでも、中川義博が大会前に負傷して、出場できないという事態が実際にありました。4人目は、そういう事態のために必要な人材でした。
 1995年には、まずAグループとBグループのクラス分けがおこなわれました。Aグループは、10チーム限定。その年のAグループ最下位は翌年はBグループとなり、その年のBグループ最上位が、翌年にAグループ参入となります。一度お休みをすると、翌年には自動的にBグループ降格になるようですが、唯一例外なのが日本。日本は95年以来、2度参加が途絶えていますが、その都度Aグループでの参加となっています。日本がトップを争うチームであることは、すでに万人が認めるところで、欠場があったからといってBグループに降格してしまったら、おもしろくもなんともないというのを、みんながよく知っているということですね。
 さてルールが変わって、現在のまさにチームプレーとなったデ・ナシオンです。4人のうち、3人の成績を採用するという点では、以前のルールと変わりません。ただ、新しいルールは、ひとつずつのセクションについて、4人のうち3人の減点をとります。たとえばこんなチームがあります。

A国 1 2 3 4
C 0 0 0 5 5
D 5 0 0 0 5
E 1 0 5 0 6
F 0 5 0 0 5
小計 1 0 0 0 1

 このA国の減点はトータルで1点です。5点はいっぱいありますが、この5点はこの国の成績に影響がなかったということです。

B国 1 2 3 4
G 1 1 1 1 4
H 1 1 1 1 4
I 1 1 1 1 4
J 1 1 1 1 4
小計 3 3 3 3 12

 一方このB国は、ライダーの実力は平均していて、ライダー一人一人の成績は、上の国よりも勝っています。ところが国別のトータルポイントは、勝負になっていません。
 逆に言えば、ひとつのセクションを3人がクリーンすれば、最後の一人はセクショントライしないでエスケープしても、結果オーライということです。全員が持てる実力を発揮すれば結果が自ずとついてきたのが昔のデ・ナシオンのルール。今のデ・ナシオンでは、たとえば3人が3点になっているとしたら、最後の一人は確実に3点で抜ける必要はないです(ただし、減点数が同点となった場合は、チームメンバーすべてのクリーンを加算してクリーン数の多いチームが勝利します。A国はクリーン12、B国はクリーンゼロです)。思いきりクリーンねらいで、それで玉砕して5点になっても結果は同じ。運良く3点以下で抜けたり、一発勝負でクリーンしてしまったりしたら、大金星です。
 こういうルールでは、選手同士のコミュニケーションはもちろん、チーム監督の采配も重要になってくるかもしれません。残念ながら、日本チームはいつも人員的にぎりぎりなので、敵情視察や監督業をやるところまで人手がないのが現実です。
 チームは4人同時にスタートし、4人がゴールした時点でゴールです。いつもは2分ごとにスタートをしていくライダーですが、4人1組なので、スタート間隔は8分となっています。一人がリタイヤしてしまった場合は、その一人の成績は全部排除されるはずで、そうすると、3人がクリーンしたから5点でいいやという判断もあやしくなってくる可能性があるわけですね。
 ちなみにレディースは2000年から始まりました。最初は、チームメンバーふたりの成績がそのままチームの成績となっていましたが、男子と同じシステムにするべしというレディースからの強い要望もあり、現在は3人のうち2人の成績をとるということで、男子と共通性を持たせてあります。

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