大きな災害が相次いでいます。災害支援にトライアルは最適。しっかり腕を磨きましょう。

ジュアン・ポンスのスクール

ポンス・スクールのロゴ

スペインのジョアン・ポンスから「スクールをやるよ」というメールが届いた。というか、スペイン語なので、たぶんそう書かれているんだと思うんだけど、ご覧のようなポスター画像が届いただけなんだけど、ここにあるポンスのスクールのホームページアドレスがJoanPonsTrialSchoolなんで、かろうじて理解できました。
ポンスは、タレスの黄金時代後期に、タレスにちょっとだけ迫る勢いだったスペインのトップライダー。今でいえば、フレイシャくらいの勢いだったんじゃないだろうか。
ライア・サンツがデビューしたとき、彼女にはポンスがついていた。スペインレディースを最初に指導したのは、この人だったのだ。サンツは当時ベータに乗っていたけど、その後ポンスはライダーとしてシェルコに乗って、SSDTで優勝したりした。まだまだあなどれない名選手なのである。
ホームページを開くと(フラッシュで重たい上にスペイン語だから、興味のある人だけご覧ください)過去のスクールの記念写真などが並んでいる。そこらの子どもたちを集めてのスクールかなと思ったら、何人か知ってる顔を見つけたので、ご紹介しておきます。

ポンススクール記念写真

真ん中の、ひときわおやじなのはポンス本人ですが、その右後ろにいるガスガスのワンピースを着ているのはダニエル・オリベラス。今年ユース125でほんのわずかの差でチャンピオンになりそこねたやつ。その二人左にいるのはトニー・ボウですね。さらにその横にライア・サンツがいます。
ということは、名も知らぬその他のガキどもも、近い将来オリベラスやボウやサンツみたいな活躍をすることになるのかな。
スペインというところは、こんなふうにあとからあとから次世代のライダーが育ってくる恐ろしいところです。トップの実力は伯仲しているか勝ってるくらいだと思うけど(男の子も女の子も)、層の広さは、スペインには脱帽です。
もし、ポンススクールに行ってみたいという人がいたら、お声掛けください。ほとんどお手伝いはできないと思いますが、協力させていただきます。
オマケの話:ポンスのファーストネームですが、以前、とある高名なジャーナリストの方に、スペイン人の名前を、たとえばJoanをジョアンと読んだら恥ずかしいよと忠告していただきました。なるほどと感謝していたのですが、どうやらカタルニアでは、Joanはホアンではなくてジョアンらしい。ということで、カタルニア人については、最近はJをジと表記させてもらってます。