2005年モデルが初年度だった21世紀のホンダ4ストロークマシンRTL250Fが2度目のモデルチェンジを受けた。今回は大きな変更が加えられた。260ccエンジンの採用だ。
排気量アップで、絶対パワーの向上もあるが、それよりも低中速域のパワーフィーリング、そして全域のエンジンパフォーマンスの向上(2006年は変更なし、2007年でクラッチやマッピング、サイレンサーなどに変更を受け、今回が2度目の変更)が加えられている。
暑さ・台風・大雨なんかには負けないぞ。でもとりあえず大岩には登ってみたい。
2005年モデルが初年度だった21世紀のホンダ4ストロークマシンRTL250Fが2度目のモデルチェンジを受けた。今回は大きな変更が加えられた。260ccエンジンの採用だ。
排気量アップで、絶対パワーの向上もあるが、それよりも低中速域のパワーフィーリング、そして全域のエンジンパフォーマンスの向上(2006年は変更なし、2007年でクラッチやマッピング、サイレンサーなどに変更を受け、今回が2度目の変更)が加えられている。