96年にデビューして以来、6回の世界チャンピオンマシンとなった*モンテッサCota315Rの最終モデルがこのマシンです。
細かいセッティングは変更がありますが、2003年モデルとはほとんど変化がありません。2004年は藤波貴久がチャンピオンとなる年ですが、2004年モデルのフューエルタンクには“ドギー・ランプキン、世界チャンピオン”とデザインされています。
出荷時のモンテッサには、リヤフェンダーに鉄製のサブフレームが入っているほか、ツーリング用のビッグタンクも付属していますが、中古市場でこれらがいっしょに出回ることは多くないようです。
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