SHERCO STシリーズは、2017モデルよりいよいよダイヤフラム式クラッチとなる。輸入元シェルコジャパンの秋山さんにニューモデルの変更点…
斬新な車体レイアウトが特徴だったシェルコSTが、2016モデルでフルモデルチェンジ。どんなマシンになったのか? 輸入元シェルコジャパンの秋山…
シェルコの4ストローク125ccマシンの2015年モデルが発表されている。ベースとなっているのは2003年に発表になったスコルパTY-S1…
シェルコのレーシングスペシャルバージョンが公開されている。さらなる発展をとげた仕上がりになっているという。
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2013年型のシェルコが発表になった。品質向上が2013年モデルの特徴とのことだが、目に飛び込んでくるのは黄色いフレームだ。青…
シェルコ日本輸入元の亜路欧がシェルコ本社と企画して世に出したのがこのECOスペシャル。ストックパーツを上手に組み合わせて、最新…
燃料タンクをサイレンサーの反対側、マシン後部に置くようになって3年目のシェルコ。軽量コンパクトな印象はますます磨きがかけられ、…
2010年モデルのシェルコは、なんとも斬新なレイアウトで登場した。一見して、大きな変化はないように見える外観だが、その実、燃料タンク…
2010年モデルのシェルコの詳細写真が手に入ったのでご紹介します。これは4ストローク3.2と2ストローク2.9のお見合い写真。異なる二…
2010年型マシンがぼちぼちと姿を現している。今まさに開催されようとしているイタリアのミラノショーで、すべてのトライアルマシン…
2009年型シェルコは、カラーリングを一新した他、前後のブレーキディスク形状の変更、フットレストの軽量化などの処置が施されてい…
06年にフレームの全面的な刷新をおこなったシェルコは、07年はその熟成に努めているが、スイングアームが7.5mm短くなるなど、…
アンドラGPの土曜日、シェルコの07モデルが発表になった。ベールを脱いだのは2ストロークと4ストロークの2台だが、配布され…
1999年にブルタコのブランド名を借り受けて登場した最新鋭のトライアルメーカーがシェルコ。以後、軽量と豊かな発想で熟成をはかっ…
―渋谷勲の2006年の愛車―
日本上陸が遅れていたシェルコの2006年モデルがようやく日本の地を踏んだ。
従来のシェ…
いよいよ日本上陸のシェルコ4ストローク。といっても、ヨーロッパではすでに5月にデリバリーを開始していた。日本では、それよりちょ…
メーカーとしてはもっとも新興勢力。しかし周囲が確実にモデルチェンジを繰り返していく中、シェルコの設計は2005年現在ではもっとも実績…
軽量を売りにして登場したシェルコだが、さらに軽量化に努め、ニュースタイルのサイレンサーを装備して登場したのが2001年型シェルコ。
こ…