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コンペティション向けのマシンにやや容量の大きなタンクを装備して、野山をトレッキングするような使用目的を想定して作られたマシン。
基本的性能はTR34だから、トライアル戦力もお墨付きだ。
現在は、アルプという名前で4ストロークのオフロードマシンがカタログに載っているが、これとはまったく別のマシン。アルプとは、イタリア語で「山」という意味。
● 1988年01月06日
● 1989年01月06日
● 1991年01月06日
それまでの“ゼロ”に変わって、新規に登場したアルミフレーム第二世代。ゼロと比べると、フレーム構成もコンパクトとなり、全体にトライアルマシンが軽量化への道を捕獲敵に歩みはじめた第一歩的存在ともいえる。
フロントフォークは倒立。さすがに最近では市場に出回る数も少なくなったが、フレームなどは丈夫なので、正しくメンテナンスをすれば、まだトライアル遊びはできる性能を維持するはず。重量やエンジン性格などの味付けが異なるなどはあるものの、そもそもの性能的には、現在のマシンと比べても、それほど絶対的な差はないと思われる。
● 1995年01月06日
● 1999年01月06日
● 2000年01月16日
エンジンフィーリングは03よりもスムーズ、かつ回転が早めに上がる感じ。ライダーの意思通りに反応するベータの特色は、より確かになっている。
2004年モデルでは、前モデルより軽量化が図られている。ミッションギヤは1枚ずつ薄く軽量化され、スターターギヤまでも肉抜きされるなど、前年にほどこされた軽量化が、さらに徹底されている。
250:765,000円(税別)
200:698,000円(税別)
125:668,000円(税別)
80:368,000円(税別)
50:348,000円(税別)
Mini:178,000円(税別)
*もちろん価格は発売当時のもの
● 2004年03月06日
● 2005年03月02日
例年、確実な進化をし、よりすぐれたドライバビリティを実現しているのがベータのマイナーチェンジ。その変革ぶりは、マイナーチェンジとはいいつつも、まったく別の乗り物になっていることも少なくない。
2006年型は電気特性などを見つめ直し、サスペンションセッティングにも手が加えられている。外観的には、グラフィックの変更と、より挑戦的なデザインとなったヘッドライトが特徴的だ。
ベータは、はじめてアルミフレームをトライアルマシンに採用したメーカーだが、一貫して、しっとりとした操安性とエンジンのグリップ特性が魅力。工業製品としての仕上がりの高さも、ファンがベータを選ぶ大きな理由だ。
250:798,000円(税込み)
200:732,900円(税込み)
125:701,400円(税込み)
● 2006年01月05日
● 2006年02月11日
ついに登場したベータの4ストロークモデル。といってもミラノショーで発表されたもので、発売時期などは07年現在、未定。エンジンは自社製と発表された。フレーム関係は、07年モデルとして全面的な見直しを受けた2ストロークのベータREV-3を踏襲している模様。
● 2007年01月27日
REV-3がデビューしたのは2000年。それまでのTechoも素晴らしいマシンで、1999年まで3年連続でドギー・ランプキンが世界チャンピオンになっていたのだが、軽量化の波に押されてより軽量マシンを開発したのがREV-3だった。そのREV-3が、今では重量級マシンになってしまった。そこでまたも軽量化のメスが入れられることになった。名称は同じREV-3だが、まったく別のマシンといってもいいほどの変化がある。
大きな変化はフレーム。全高が2cm低くなり、あわせて軽量化も進んだ。ハンドル切れ角がおそろしく大きくなったことから、ヘッドパイプまわりがスリム化されたのもわかる。
エンジンはグリップ性能に定評あるこれまでのものを使うが、エンジン内部には手が入れられていて、ここでも軽量化がはかられた模様。その他、フットペグのブラケットがアルミ化されるなど、マシン全体に細かい改良のあとが見られる。
スタイルはREV-3をそのまま踏襲したので、見た目には変化が感じられないが、TechoからREV-3に進化したのと同じような感覚が、実際に見て、乗ってみると感じられる。
270cc:798,000円(税込み)
250cc:787,500円(税込み)
● 2007年01月27日
2000年のデビュー以来、REV-3の心臓部に大きな変化が与えられた。キャブレターが、それまでのミクニからケイヒンPWK28に変更された。この変更を軸として、2008年型REV-3は、かつてないほどに大きな乗り味が変わっている。
ベータの乗り味は、年式を重ねるごとに、スムーズに乗りやすく進化してきている。REV-3になってエンジンもコンパクト化がはかられたが、基本的にこのエンジンの基本設計は変わらず、長年に渡って独特のグリップ感覚を提供してきた。その一方、セクションの過激化に対応してパワーアップも図られてきた。
しかしパワーも上がるところまで上がって、次にはコントロール性が重要になってきて、絶対パワーを同じくしながら、扱いやすいエンジンに変身してきた。ベータのエンジンで、もっとも過激な特性は、だいたい1995年から1997年型あたりだった。
その流れからすると、2008年型はふたたびピックアップが鋭くなっているという印象を受ける。キャブレターの変更だけでなく、シリンダヘッドやエアクリーナーボックスなども設計変更を受けた結果だ。さらに270ccでは排気系の内部構造も変更された。
4ストロークモデルをデビューさせて以降、ベータの2ストロークモデル開発は衰えるどころか、ますます元気になっている。2007年型でフレームに手が入り、今度はエンジン。毎年少なくない変化のあるベータ2ストロークだ。
270cc:852,600円(税込)
250cc:840,000円(税込)
125cc:798,000円(税込)
※別途販売店までの送料10,500円必要
2007年12月デリバリー開始(125ccは08年2月予定)
なお、ベータの販売代理店は、2008年よりベータモータージャパンに移管している。ベータモータージャパンでは、過去のモデルにさかのぼってパーツの供給などをおこなう。
● 2007年12月07日
輸入代理店が変わって、ようやくベータ4ストロークが日本に入ってくることになった。ベータREV-4T自体はすでに2007年モデルより市販されていたが、日本にはサンプルが1台入荷されたのみだった。
2008年モデルは、初期型2007年モデルの実績をふまえて改良がほどこされている。2007年モデルが日本で走らなかったのは残念だが、より熟成されたモデルが入荷されたのは結果オーライだったかも。
● 2007年12月10日
08BetaREV-4TCopyright (C) Shizen-yama Tsushin, Inc.