2月だけど、雪の感じは春の雪。すぐあったかくなる?

自然山通信情報・ニシマキとスギタニの日記

自然山通信からの有益な情報、割りとどうでもいい情報、両方の発信と、とりとめのないニシマキとスギタニからの発信も。

自然山通信2月号発売

2024-02-08

自然山通信2月号の発売です。発売が遅れたところに関東圏の大雪が重なり出荷作業が段取りが遅れてしまいました。申し訳ありません。今月は、FIMノーストップルールがなくなったりMFJのルール変更のことなど掲載しています。そして、ようこーん先生も復活しています。FIMトライアル世界選手権のルールが変わった・No StopからStopへの変革/東北にこの人あり。荒生和人さん・只今、ガッチスクール開催中、荒生親方の忙しいつかの間にお話を/連載!?第3回・フランスに行ってきました !・文写真・久岡陽子/筋金

小川毅士の新DVDの編集ほぼ終わった

2024-01-15

題名を決めて全体の最終チェックをすればカンパケ。小川毅士選手(今年はゼッケン5の国際A級スーパークラス)の新しい自然山通信DVDを近日発売です。今回は「よくある勘違い」というテーマで3つのテクニックを挙げてみました。その1つめは「フロントアップ」。ステアケースを登る時。きちんとフロントアップしてるつもりだけど間違ってないよね? ステアケースが登れているからいいんじゃないの? と思われがちですが、毅士選手のトライアルスクール経験で、実はベテランさんでもフロントの上げ方を間違えている、勘違いしてい

TDN募金会計報告#21

2024-01-01

自然山通信がおこなっているデ・ナシオン支援活動の会計報告です。みなさまからのご厚意は、年に一度、トライアル選手会に送らせていただいています。活動報告は年に1度させていただいているので、#21ということは、この活動を始めて21年が経過、22年目に入っているということになります。特別なことはなにもしていないにもかかわらず、毎年お気持ちをお寄せくださる方がいらっしゃいます。ほんとうにありがとうございます。2023年のトライアル・デ・ナシオンに向けての活動報告です。

1月号電子版

2023-12-29

2024年ですね。自然山通信27年目の新しい年になりました。今年も日本全国、世界中のトライアル大好きのみなさんと、楽しいトライアル社会実現のために、がんばりまーす。電子版はPDFで提供しています。お手元の電子端末でご覧いただけます。でっかいディスプレイで表示すれば、文字が小さくて読めないとお嘆きの一部の皆さんも、安心です。 (さらに…)

2023年自然山通信12月号出来

2023-12-05

12月号の電子版、出来です。出来=しゅったいって、テレビドラマになったからちょっとだけメジャーになったけど、ずっと「デキ!」だと思ってた。そのほうが、できたぞ! って勢いが伝わりそう。でも日本語は正しく使いましょうね。先月号ができた頃には、まだ夏日があったんですね。どうしたんだニッポン、どうしたんだ地球。気温はともかく、太陽の動きはここ何億年と変わらないみたいで、12月から1月は1年で一番日が短い時期。お正月に向けて、さらに30分ほど日が短くなっていくんですね。短い太陽の恵み、を

自然山通信11月号発売中

2023-11-07

自然山通信11月号の発売です! 夏のような陽気がまだまだ続いて、夏みたいな秋が長〜いです。今月号は全日本レディースの新チャンピオン山森あゆ菜選手。山本隆さんの思い出の記、古き楽しき時代FIMヴィンテージ・トロフィーを掲載。鬼才久岡陽子の「トライアルサイコッチョー!フランスに行ってきました!」も、なかなかですぞ。 (さらに…)

自然山通信10月号発売中

2023-10-11

自然山通信10月号発売中です。2023トライアル・デ・ナシオン(国別対抗トライアル)インターナショナルトロフィーで優勝した日本チームレポートをはじめ、世界選手権R7フランス(最終戦)レポート、全日本トライアルR6広島・三次灰塚レポートを掲載。小川毅士ニューモデルテストは「2024 SCORPA SCT 250/300」です。今回はちょっと分厚いB5オールカラー70ページでお届けします。※自然山通信Webshopは、Amazon Payで決済できるようになりました。 (さらに…)

2023年9月号電子版ができましたよー

2023-09-07

9月号の電子版です。9月になったから、少しは涼しくなるのかなぁ? あいかわらず暑いですね。皆さんどうぞ、ご自愛ください。一昔、いや二昔、三昔前、トライアルマシンはシンプルな構造が一番だから、水冷エンジンは不要という時代がありました。いまや、スピードの遅いトライアルこそ、水冷エンジンが必要ということで理解は一致しているようですけど、これからはライダーも水冷が必要になりそうですね。まだまだ暑いか続きます。熱中症にならないように、トライアルに熱中してください。 (さらに&hel

ぼくの仕事場環境

2023-08-15

ぼくの仕事場は、常にとっちらかっているのだけど、それでもゆずれない仕事環境というのはある。杉谷の仕事環境はかっこいいけど、ぼくには使えない。杉谷がぼくの仕事場に座ったら、3分で発狂するだろう。パソコンはMac miniを使っていて、21インチのちょっと古いモニター(ちょっと昔から使ってた)と27インチのモニターを並べて使ってる。モニターが広いのもいいけど、モニターが2つあると、部屋がふたつになったみたいで、散らかし甲斐もある。でもまぁ、そのへんはどうでもいい。ぼくとしては、自分が

自然山通信8月号発売中!

2023-08-07

自然山通信8月号は、小川毅士New Model Test『2023 BETA EVO 2T 125/200/250/300/FACTORY 250・異なる方向性のふたつのベータファクトリーとEVOスタンダード』を掲載。イタリア製トライアルバイクを一気試乗しました。全日本選手権レポートは、R4和歌山湯浅、R5北海道和寒大会です。猛暑が続く8月、体調管理に気をつけてトライアルを楽しみましょう! (さらに…)

自然山通信2023年6月号電子版ご用意しましたよー

2023-06-13

自然山通信6月号、電子版をご用意しました。世界選手権、全日本選手権と、モビリティリゾートもてぎを舞台とするビッグイベントが立て続けに終わった今日この頃ですが、両大会の模様は、6月号と7月号、2ヶ月にわたって詳報させていただきます(今月号には、全日本選手権は間に合ってません)。電子端末で見る自然山通信、どうぞお楽しみに。 (さらに…)

自然山通信6月号発売中!

2023-06-12

自然山通信6月号発売中!もてぎの世界選手権日本大会「2023 Hertz FIMトライアル世界選手権 第3戦 大成ロテック日本グランプリ」ショートレポートと全日本トライアル選手権第3戦もてぎ大会レポート掲載。小川毅士New Model Testは、注目の2023 GASGAS TXT GP 250/300と、TENACI-WONG TWJ200L/TWJ150Aを掲載しました。オールカラー56ページ、税込み314円です。 (さらに…)

自然山通信5月号電子版できてます

2023-05-14

たいへん遅くなりましたが、自然山通信5月号、電子版がご用意できました。5月はゴールデンウィークなどありましたが(そのせいでこんなことになってるんですけど)みなさまはどんなお楽しみをお過ごしになられましたでしょうか。5月はいよいよ3年ぶりの世界選手権開催です。こちらについては、6月号をお楽しみにどうぞ。 (さらに…)

自然山通信2023年3月号電子版

2023-03-11

春だ春だと喜んでいたら、いきなり夏日になろうかというあたたかい(暑い?)日にもなったりする今日この頃、本格的トライアルシーズンの始まりですね。今年もガシガシいきましょう!ちなみに1986年ってどんな頃だったかなと思って調べたら、ちょうど齋藤晶夫選手が生まれた頃だそうです。そう思うと、昔話ですねぇ。 (さらに…)

自然山通信3月号発売中!

2023-03-10

2023年自然山通信3月号の発売です。シーズンオフは氏川政哉・武田呼人・廣畑伸哉がスペインへ。若いライダーがどんどん海外に出て行く時代になりましたね。そして西巻裕が37年前に撮影した世界選手権の撮影フィルムをデジタル化し、当時のことを振り返る「1986スペイン、あのとき君は」を掲載。オールカラー54ページでお届けします。 (さらに…)

自然山通信2023年2月号電子版

2023-02-08

立春を迎えました。暦の上では春ですけど、という枕詞を敷かなければいけないのは、暦が旧暦から新暦になっちゃったからだと思っていましたけど、立春というのはもともとこういうものらしいですね。まだ寒いけど、陽は来る。これ以上寒くはならない、あとは上がるばっかり、という意味かな? トライアルの成績も、そんなことがありますね。上向く未来は、きっと来る。 (さらに…)

自然山通信2月号発売!

2023-02-07

2023年自然山通信2月号の発売です。国際A級スーパークラス・小川毅士選手による2023ニューモデルテストスタート! 第1機種はVertigo NITORO 250/300です。最新ヨーロッパの実戦経験豊富なツヨシ選手の視点でニューモデルをテスト。的確な解説をしてくれました。そして全日本からヨーロッパ飛び立った期待の若手インタビュー「チャレンジ!廣畑伸哉」掲載。オールカラー50ページでお届けします。 (さらに…)

TDN募金会計報告#20

2023-01-01

自然山通信がおこなっているデ・ナシオン支援活動の会計報告です。みなさまからのご厚意は、年に一度、トライアル選手会に送らせていただいています。活動報告は年に1度させていただいているので、#20ということは、この活動を始めて20年が経過、21年目に入っているということになります。最近は、特にステッカーを作ったり特別なことはなにもしていないにもかかわらず、毎年お気持ちをお寄せくださる方がいらっしゃいます。ほんとうにありがとうございます。2022年のトライアル・デ・ナシオンに

自然山通信6月号発売!

2022-06-10

自然山通信6月号発売中!SSDT(スコットランドの6日間トライアル)でドギー・ランプキンが13回目の勝利。そしてSSDTに初めて電動バイクが出場し19位という快挙!そして、レディーストライアルチャレンジCUP開催レポートと共に女子世界選手権の歴史を紹介する「男子禁制につき」を特集しました。オールカラー52ページでお届けします。 (さらに…)

自然山通信5月号発売!

2022-05-13

自然山通信6月号発売!SSDT(スコットランドの6日間トライアル)でドギー・ランプキンが13回目の勝利。そしてSSDTに電動バイク初出場で19位の快挙!そして、レディーストライアルチャレンジCUP開催レポートと共に女子世界選手権の歴史を紹介する「男子禁制につき」を特集しました。オールカラー52ページでお届けします。 (さらに…)

自然山通信2022年4月号電子版お届けしまーす

2022-04-09

桜の季節になり、そろそろ散り始める今日この頃(おじいさんの自然山なかの人世代からすると、桜の季節は1ヶ月くらい早くなっている気がします。時代は移っていく者ですねぇ)、毎月出てくるのが遅い遅いといわれていて、最近ではその点を心配してくださる方もいなくなって、ほっとしているやらちょっとさびしいやらですが、電子版もご用意できました。お手元のパソコン、タブレット端末、スマートフォンなどでお楽しみください。スマートフォンで見るのはちょっとめんどくさいかもしれませんが、紙の本ではできない、拡大して読

自然山通信・第300号発売中!

2022-02-14

通算300号を数える自然山通信2月号月号発売中!Repsol Honda Team監督に就任した藤波貴久のロングインタビューは第4回目です。埼玉県に2つの新しいトライアルパークを訪て「埼玉県のふたつの トライアルパーク物語 ・Oraga Valley TRIALS・入間トライアルパーク」掲載。黒山一郎さんの連載は「久々に今の全日本を『斬る』」がテーマです。 (さらに…)

同い年のトプコール

2022-02-07

東京光学REオートトプコール135mmF3.5これ、東京光学のレンズで、REオートトプコール135mmF3.5です。REって、いまどきじゃ、すっかりお返事のReplyの意味になっちゃったけど、トプコンのカメラのブランドであります。いつ買ったのかも忘れてしまったけど、調べてみたらちょうど1年前にオークションで買ったものだった。なんでこれがほしかったのかは覚えていない。東京光学というブランドに興味があったのと、最も美しい(鏡銅の)レンズ、みたいな評価をどこかで見たからだっ

1986年の平凡パンチ

2022-01-23

1986年に、ぼくは初めてアフリカ大陸に行った。今はダカールラリーと呼ばれている、パリ・ダカール・ラリーを取材に行くためだ。なーんてね、取材といったら取材体制をしっかりつくっていくものだと思うけど、こちとら、カメラ3台(1台はちょっとしか持ってない着替えにぐるぐるにくるんでスペアにしていた)とフィルムはたくさん持ってたけど、どこまで取材ができるのかはまるで自信がなかった。そんな状態ででかけていきました、という告白に4ページを割いてくれたのが「平凡パンチ」さんだった。 (さらに&helli

TDN募金会計報告#19

2022-01-01

自然山通信がおこなっているデ・ナシオン支援活動の会計報告です。みなさまからのご厚意は、年に一度、トライアル選手会に送らせていただいています。活動報告は年に1度させていただいているので、#19ということは、この活動を始めて19年が経過、20年目に入っているということになります。最近は、特にステッカーを作ったり特別なことはなにもしていないにもかかわらず、毎年お気持ちをお寄せくださる方がいらっしゃいます。ほんとうにありがとうございます。2021年のトライアル・デ・ナシオンに

自然山通信9月号発売!

2021-09-07

自然山通信9月号発売中!我らがフジガスとヨヒトが参戦する世界選手権第3戦アンドラ大会レポートと、元ロードレース全日本チャンピオンの水谷勝さんがトライアルに挑戦した話「水谷勝、初めてのトライアル遊び。」を掲載しました。B5オールカラー52ページでお届けしています。税込314円【 PayPayオンライン決済、クレジットカード決済OK 】 (さらに…)

自然山通信2021年8月号電子版お届けします

2021-08-05

猛暑にオリンピックにコロナで、なんだかわからない2021年の夏ですが、トライアルと自然山通信は、しっかり大地のラインを見きわめて前進し続けます。スマホやタブレット(もちろんぱそこんでも!)があればお手軽に閲覧ができて、読む人の自由に文字を大きくして読める電子版です。どうぞお楽しみください。税込314円は、紙の自然山通信といっしょです。 (さらに…)

自然山通信8月号発売!

2021-08-05

自然山通信8月号発売!とっても暑いです。猛暑まっただなかの自然山通信8月号は【特集】『FUJIGAS IS NUMBER ONE!!! 藤波貴久の戦績』を掲載しました。われらがフジガスがトライアル界に残している世界ナンバーワンの偉業をじっくりご覧ください。B5オールカラー48ページでお届けしています。税込314円です。【 PayPayオンライン決済、クレジットカード決済OK 】 (さらに…)

ソニーα7Cを試用中

2021-07-07

ソニーαシリーズを使って、もう7年になるんだった(そんなに長いこと使ってるなんて、日記を調べてみるまで忘れてた)。ポンコツで人には勧められないα7、ちょっと安心感は増したけどやっぱりポンコツのα7S、α9、α7IIIと増やして、もういいかなと思ってたけど、α7Cってのがちょっと気になって、試用させてもらうことにした。中国製の10mmレンズ。周辺光量落ちはカメラのせいじゃないけど、周辺まで色かぶりがないのは裏面照射素子のおかげα7(α9とかα1含む)シリーズは、いにしえの一

自然山通信7月号発売!

2021-07-05

自然山通信7月号発売!世界選手権開幕2日目で優勝した藤波貴久。TRIAL2にフル参戦する武田呼人。ワールド詳細レポート掲載。【特別企画】は足裏の加圧を可視化するスポーツツールによるテクニック検証『内足・外足荷重、本当は?』を10ページに渡って掲載。ダニエルのステップ操作がどうなっているのか、自転車のダニエルについても検証。今まで知ることができなかったトライアルの秘密が見えてきます。B5オールカラー68ページ。増ページでずっしり重くなっても税込314円です。【 PayPayオンライン決済ができ

TDN募金会計報告#18

2021-01-01

自然山通信がおこなっているデ・ナシオン支援活動の会計報告です。みなさまからのご厚意は、年に一度、トライアル選手会に送らせていただいています。活動報告は年に1度させていただいているので、#18ということは、この活動を始めて18年が経過、19年目に入っているということになります。最近は、特にステッカーを作ったり特別なことはなにもしていないにもかかわらず、毎年お気持ちをお寄せくださる方がいらっしゃいます。ほんとうにありがとうございます。2020年のトライアル・デ・ナシオンに

2020年11月号電子版もありますよー

2020-11-12

老眼でお悩みの方にお勧めの、お手持ちの電子端末でお好きな大きさに拡大して読める、自然山通信電子版。遅くなりましたが、11月号をお届けします。紙の自然山通信をそのまんまPDF版にしてありますので、ご購入、ダウンロードしてパソコン、タブレット、スマートフォンなどでお楽しみください。◎自然山通信 No.285 2020年11月号 B5オールカラー 70ページ ¥314(税込価格) (さらに…)

2020年7月号電子版

2020-07-04

自然山通信7月号電子版をご用意しました。自然山通信をそのまんまPDFにしましたので、おもちの電子端末でお楽しみください。大きな画面で拡大して見れば、創刊の頃から言われている「文字が小さくて読めない」方には画期的解決となります。『私の初めての、私だけの藤波貴久』【特集12ページ・回想1985 WEST GERMANY】など、オールカラー64ページ・税込314円でお届けします。 (さらに…)

自然山通信5月号発売!

2020-05-05

自然山通信5月号発売開始!世界中のトライアルイベント延期・中止が続いてます。自然山通信5月号ではIASライダー全員に出場していただき「2020全日本選手権エア開幕戦」を掲載。世界選手権参戦25年を迎えたフジガスインタビュー、水野大册さんのVertigo訪問記の第二回目掲載、そして1985年に日本のトライアル関係有志が集まり世界選手権を観戦したときのエピソードを貴重な写真とともに「回想 1985 SWISS」を12ページで掲載しました。オールカラー60ページを税込314円でお届けしています。 (さ

自然山通信2020年3月号電子版お届けします

2020-03-04

創刊23年を迎えた自然山通信。2020年3月号の電子版をご用意しました。\新春放談企画/「あなたたち、いつまで日本を背負ってくれちゃうんだ!?日本が誇るこの3人。まぁ、飲もう。」は連載の後半。そして、三谷オヤジのスペイン【バルセロナ】イギリス【ヴィンテージバイク】旅の物語の前半、スペインのお話を掲載、ご購入いただき、ダウンロードして、お手もとの電子端末でお楽しみください。ダウンロードは●こちらから●どうぞ。ぼちぼちと老後はトライアル、自然山通信創刊23年のご挨拶/新春特別放談企画

自然山通信3月号発売中!

2020-03-04

創刊23年!2020年3月号の発売開始です。\新春放談企画/「あなたたち、いつまで日本を背負ってくれちゃうんだ!?日本が誇るこの3人。まぁ、飲もう。」は連載の後半です。そして、三谷オヤジのスペイン【バルセロナ】イギリス【ヴィンテージバイク】旅の物語の前半、スペインのお話を掲載しました。自然山通信webshopはクレジットカード決済可能です。 (さらに…)

TDN募金会計報告#17

2020-01-01

自然山通信がおこなっているデ・ナシオン支援活動の会計報告です。みなさまからのご厚意は、年に一度、トライアル選手会に送らせていただいています。活動報告は年に1度させていただいているので、#17ということは、この活動を始めて17年が経過、18年目に入っているということになります。最近は、特にステッカーを作ったり特別なことはなにもしていないにもかかわらず、毎年お気持ちをお寄せくださる方がいらっしゃいます。ほんとうにありがとうございます。2019年は日本男子チームが堂々2位となり

2019年12月号電子版できましたー

2019-12-10

Honda Thanks Day、全日本最終戦、グラチャンにX-TRIALといえばシーズンの終わりと新しいスタートの季節です。今回は2019年の締めくくりとして【2019トライアル世界選手権 全記録・世界選手権シリーズの全クラス、全データ】を掲載しました。2010年代最後の自然山通信、電子版をご用意しました。ご購入いただきダウンロードの上、パソコン、タブレット、スマートフォンなど、お手もとの電子端末でご覧ください。 (さらに…)

台風一過

2019-10-13

10月12日、台風19号が本州上陸というその日、17時前に川内村全域に避難準備が出た。役場横のコミュニティセンターの他、各地域の集会所も避難所になるということだった。行ってみると電気はついていたが、誰もいなかった。あとで聞くと、東日本大震災発生時に総務課長を務めていたJさんは、一晩中集会所にいたらしい。区長には、なんかあったら呼びつけてねとメッセージを送っておいたが、用がないのかスマートフォンを見ていないのか、返事はなかった。 (さらに…)

2019年9月号電子版できました

2019-08-27

自然山通信9月号発売!「自然山通信9月号」発売のお知らせ。今月の特集は2つです。毎年恒例【2019全日本トライアル選手権第5戦中国大会公式プログラム】と【エレクトリック最新事情TrialE世界選手権取材報告】が2大特集の自然山通信9月号電子版。オールカラー70ページ、税込み308円は紙版と同じですが、自然山通信が手に入りにくいあなたにとっては、送料分がお得です。タブレットやスマートフォンに保存して、いつでも読むことができます。ご購入、ダウンロードは【こちら】から

自然山通信9月号発売!

2019-08-26

「自然山通信9月号」発売のお知らせ。今月の特集は2つです。毎年恒例【2019全日本トライアル選手権第5戦中国大会公式プログラム】では、全日本トライアル最新事情を紹介。トライアルのルールがわからなくてもこの一冊を読めば全日本の観戦方法、各クラスの選手プロフィール、今誰が注目されているのか、全日本の見方がわかる内容です。そしてもう一つは【エレクトリック最新事情TrialE世界選手権取材報告】黒山健一TrialE世界再挑戦レポートと、電動マシンの最新情報をお伝えします。オールカラー 70ページ。税込み

真夏の自然山通信8月号発売

2019-08-06

「自然山通信8月号」発売のお知らせ。今回の目玉記事は【遂に来た、電動トライアル「GASGAS TX-E」ワールドチャンピオンマシンを味わう】。全日本R3関東(ツインリンクもてぎ開催)R4北海道レポート掲載。世界選手権はR3オランダから、E6フランスまでを『フジガス自身が語る 闘う藤波!』と共に掲載。今回もちょっと多めのオールカラー72ページ。税込み価格たったの308円。【年間購読(¥4,937税込)はこちら】 (さらに…)

2019年7月号電子版出来!

2019-07-05

自然山通信、2019年7月号電子版をご用意しました。内容は、印刷版の自然山通信とまったく同じです。PDFにしてお届けしますので、お手もとの電子端末(パソコン、タブレット、スマートフォン)で閲覧できます。お楽しみください。お値段も同じ、308円(税込)。アクセスしてクレジットカード決済してダウンロードするだけでお読みいただけます。 (さらに…)

自然山通信7月号発売!

2019-07-04

「自然山通信7月号」発売のお知らせ。特集・ツインリンクもてぎの「トライアル世界選手権第2戦・ストライダー日本グランプリ」。フジガス自身が語る・闘う藤波!・R1イタリア「4位目前で6位となる。残念。」R2日本GP「やっぱり力をもらった2日間・日本、最高!」掲載。今回もちょっと多めのオールカラー70ページ。税込み価格たったの308円。【年間購読(¥4,937税込)はこちら】 (さらに…)

自然山通信6月号発売!

2019-06-04

「自然山通信6月号」発売のお知らせです。全日本選手権R2九州10ページ、CityTrial in OSAKA 6ページ、鷲ヶ岳のクラシックミーティング 8ページ、とレポートがたくさん。さらにX-TRIAL、藤波貴久参戦日記、黒山一郎さんの連載があって、オールカラー74ページとボリュームたっぷり。これでも税込み価格たったの308円。【年間購読(¥4,937税込)はこちら】 (さらに…)

自然山通信4月号発売!

2019-04-08

平成最後の自然山通信・4月号の発売です。ちょっと遅れましたが(先月より一週間早く‥‥)発売開始です。トニー・ボウ選手が同席した初回対談以来大好評の企画は「ほろ酔い放談」と名を変え、今回は日本のモータースポーツ先駆者の大月信和さんの巻。とっても深い話だったので、次号と二回に分けて掲載予定です。4月号はちょっと薄いオールカラー50ページでお届けします! (さらに…)

原発事故の思い出[消息]

2019-03-29

大きな揺れから、一晩がすぎ、二晩がすぎた。ぼくたちには、少なくてもぼくには、まだ余裕があった。村の中では、原発があぶないと言って遠くへ逃げ始めている人もいたけれど、富岡の人のめんどうを見始めちゃったので、みんなを置いて逃げられない感じになっていたし、というより、逃げるという発想がなかった。 (さらに…)

原発事故の思い出[3月18日]

2019-03-18

3月16日、川内村を出て途中、わけあって西郷村の大きな釣り堀に寄り道をして、白河市役所に出向き、放射線値のスクリーニングを受け、各方面から届いた連絡に返信をして夜を迎えた。原発はぜんぜん落ち着いていなかったから、緊張しつつ、テレビを見ているしかやることがなくていいのかともんもんとしていた。そんな時間は、17日もそのまま続いたのだけど、川内村のみんなに会わなければと、18日は郡山へ出かけてみた。 (さらに…)

原発事故の思い出[3月12日]

2019-03-12

東日本大震災の当日は、夕方になって働きに出ていたみんながわさわさと帰ってきた。最初に帰ってきたMちゃんは、途中大きな岩が道に落ちていて、軽自動車でぎりぎり抜けてきたという。大きな車は通れないんじゃないかしら。Mちゃんには娘がいて、娘は一人で家にいた。出ていったぼくらと気丈に話をしていたけど、お母さんの顔を見たら泣き出したっけ。 (さらに…)

3月号発売遅延。ごめんなさい

2019-03-06

こんにちは。着々と春になってまいりましたが、今回は大失敗のお詫びです。自然山通信は、毎月1日に皆様にお届けするように努力をしておりますが、毎月ずるずると遅くなって、5日前にお届けできればまぁいいか、みたいな感じになってしまっています。たいへん申し訳ないことで、ときどき反省してがんばろうと決意するのですが、なかなかうまくいきません。3月号もまた、そんなわけでいつものとおりの作業進行となり、また3月の5日くらいに発送ができるかなぁと印刷屋さんに原稿を入れたところ、そこで初めて印刷屋さ

TDN募金会計報告#16

2019-01-01

自然山通信がおこなっているデ・ナシオン支援活動の会計報告です。みなさまからのご厚意は、年に一度、トライアル選手会に送らせていただいています。活動報告は年に1度させていただいているので、#16ということは、この活動を始めて16年が経過、17年目に入っているということになります。最近は、特にステッカーを作ったり特別なことはなにもしていないにもかかわらず、毎年お気持ちをお寄せくださる方がいらっしゃいます。ほんとうにありがとうございます。2018年は日本男子チームが4位となりまし

自然山通信11月号発売中!

2018-11-08

自然山通信11月号発売中!告知が遅くなってしまいましたが、すでにお手元に届いていると思います。黒山健一と久岡孝二が参戦した世界選手権最終戦イタリア大会現地取材レポート、全日本最終戦SUGO速報、『新連載・ベルギー電動取材旅日記』「連載・黒山一郎 私の日本から世界へ。いま思い返す87年のヨーロッパ」などオールカラー62ページ・308円(税込)電子版は間もなくの発売です。 (さらに…)

自然山通信2018年10月号電子版

2018-10-10

自然山通信10月号電子版をご用意しました。ダウンロードして、お手持ちの電子端末でお楽しみください。今月はデ・ナシオン取材で10月号の完成が遅くなりました。ごめんなさい。チェコの町が停電になって仕事が手に付かなかったり、いろいろたいへんなことがありましたが、すべていいわけでございます。すいません。ご購入・ダウンロードはこちらからどうぞ (さらに…)

へそ曲がり的、廃炉と汚染土壌

2018-06-15

福島県の昨日のビッグニュースは、東電が福島第二原発の廃炉を表明したことだった。福島県が原発ゼロになるのは福島県民の悲願だったとのことなので、これはうれしいニュースだった。もうひとつ、環境庁が除染ではぎとった汚染土壌を再利用する方針を固めたというニュースもあって、こちらはなんのために除染したと思ってるんだと総すかんをくらっている印象。どちらのニュースもさもありなんと思うんだけど、どちらも世間の反応にちょっと首をかしげたくなるので、ご批判を承知のすけで備忘録として書いておきます。

自然山通信4月号発売!

2018-04-06

今月もちょっと遅れてしまいましたが、自然山通信4月号を発売いたしました。オールカラー66ページと増量です。巻頭特集はヤマハのファクトリーマシン「TY-E」。特別企画は伝説のビッグイベント「シルバー200とはなにか?」です。全日本開幕戦詳細レポートとX-TRIAL。そして好評の黒山一郎の連載ページは「私の日本から世界へ」と話しが進んでいきます。出荷は終わっております。お届けまであとしばらくお待ち下さい。 (さらに…)

自然山通信創刊21周年号の内容

2018-02-27

自然山通信3月号は現在印刷中です。シーズンオフはネタ少ないかなと思ってたら、そうでもなかった。全日本開幕戦の会場真壁トライアルランドで猛練習するライダー達を取材した「真壁テストDay」。フジガス、ガッチ、ケニーが育ったブラック団時代の秘蔵写真「ここから始まった、トライアル強国日本の歴史。」はバイクトライアル時代にスペインのホテルGUIUで行っていた強化合宿を紹介。好評連載中は「私のYAMAHAと全日本2」(黒山一郎さんのイラスト・文)。電動トライアルGASGAS TXE 試乗速報、そして自然山通

2月号特別企画「激討。トライアル・藤波貴久VS小川友幸」

2018-01-24

現在印刷中の自然山通信2月号予告!お届けするのは、題して「特集。激討トライアル・藤波貴久VS小川友幸」巻頭10ページの大企画です。元世界チャンピオンと全日本チャンピオン。昨シーズンを振り返りながら、今のトライアルそして昔のトライアル経験、マシンセッティングの悩みや体調の悩み。強いライダーは昔から何が違っていたのか。これからの日本人は? ここでしか聞けないギリギリの秘話をぶっぱなしていただきました。近日の発売をお楽しみに! (さらに…)

TDN募金会計報告#15

2018-01-01

自然山通信がおこなっているデ・ナシオン支援活動の会計報告です。みなさまからのご厚意は、年に一度、トライアル選手会に送らせていただいています。活動報告は年に1度させていただいているので、#15ということは、この活動を始めて15年が経過、16年目に入っているということになります。最近は、特にステッカーを作ったり特別なことはなにもしていないにもかかわらず、毎年お気持ちをお寄せくださる方がいらっしゃいます。ほんとうにありがとうございます。2017年は日本男子チームが3位に入りまし

自然山通信新年1月号は年内発売の特別号

2017-12-22

自然山通信新年1月号は現在印刷中。今月はちょっとガンバって早めな12月27-28日の二日間の出荷作業予定です。新年号はなんと!泣く子も黙るロードレース世界チャンピオン、マルク・マルケス、ダニ・ペドロサ、そして藤波貴久を交えた「トライアル、楽しいですか?」独占直撃インタビューを決行。そしてさらに「Honda 2017MFJ全日本タイトル三冠達成!ポスター・A2サイズ」付録。オールカラー64ページ、発売をお楽しみみに! (さらに…)

今月も分厚い74ページで自然山通信12月号近日発売!

2017-11-29

今回で創刊250号を数えました。いつも遅れがちの発売で恐縮ですが自然山通信12月号は12月4-5日の二日間での出荷作業予定。世界選手権R8イタリア大会と、日本チーム世界3位のデ・ナシオンの現地取材レポートの続きを掲載。そして、記録の集積チャーリーの時代の最終回です。もちろん人気の黒山一郎さん連載もどどーんと掲載。 (さらに…)

2017年11月号電子版ご用意できました

2017-11-10

自然山通信11月号電子版をご用意しました。スペインでで開催されたトライアル・デ・ナシオン特集号です。3位を獲得した日本チームの現地密着レポートをお楽しみください。世界選手権最終戦イタリア大会も特集してます。増大74ページでお届けいたします。ご購入いただき、ダウンロードしてお手持ちの端末でお楽しみください。税込308円です。 (さらに…)

自然山通信9月号発売開始!

2017-09-05

お待たせいたしました。9月4(月)5日(火)の二日間で自然山通信9月号の出荷を終えました。間もなくお手元に届きますのでよろしくお願いいたします。新規連載「記録の集積チャーリーの時代・連載1回目」が始まりました。多くの歴的写真を織り交ぜなから、トライアル世界選手権の歴史をチャーリー・デマシュー氏から学びます。 (さらに…)

2017年の暑中お見舞い

2017-08-07

すっかり夏になって、暑い。7月に北海道へ行って驚いたけど、北海道のくせに意外に湿度があった。うちも北海道並とは言わないけど、真夏でもたいてい涼しかったのだけど、今年はちょっと暑いし、湿度も高い。まぁ、そういう気候変動が起きてるんでしょう。春から夏にかけて、ヘビに会ったりバッテリーが破裂したり孫ができたり還暦になったりしているんですが、めったに会わない人に「読んでます。続きを楽しみにしている」などと言われるとなんか書かなきゃいけないなぁと思い、しょうもない日常をご紹介します。 (さ

自然山通信2017年8月号発売中!

2017-08-05

自然山通信8月号・オールカラー64ページ・308円(税込)発売中! 全日本R5北海道・IAS 小川友幸3連勝、波乱の北海道を制す。もてぎ特集・第2弾「いつもと何かが、ちょっと違った!? 新ルール、新システムの、もてぎ体験」を掲載しました。全日本トライアル選手権第5戦 北海道大会レポート。黒山一郎さんの連載「私のSUZUKIと全日本3 連載・第9回 」。連載その時、トライアルは。「デビー・エバンスさんに憧れ、宮下誠さんから学んだ逆立ちの技」を掲載。今月も盛り沢山でお届けします。 (さらに&he

カメラのカタチ

2017-07-30

ソニーのカメラを買って、3年になる。最初に買ったα7は、2度修理に出したけど、次に買ったα7Sはついぞ故障と縁のないまま、まもなく3年間使っている。当初はちまたで定説となっているソニータイマーがこわかったけれど、これが発令されることもなく、まぁなんとか仕事にも使っている。本日は、ソニーαが仕事に使えるかどうか、という生産的な前向きな話ではなくて、なぜカメラはかくも大きく、使いやすくなってしまったのか、というアカデミックな考察をしてみたいと思ったのだった。 (さらに…

自然山通信5月号N0.243発売中!

2017-05-11

自然山通信5月発売中です。連休中の出荷作業となり8日(月)までに全ての出荷を終えております。お待たせして大変申し訳ありませんでした。全日本R2近畿大会、IFM X-TRIALをはじめ、黒山一郎さん描き下ろし連載第6回目。連載・その時トライアルは。では丸山胤保さんを訪ねてのお話です。オールカラー64ページ、税込308円。 (さらに…)

2017 Vertigo COMBAT TITANIUMについて聞きました

2017-04-30

新しいスペインのメーカーVertigoによる「2017 Vertigo COMBAT TITANIUM」が日本に入荷した。Vertigo COMBATシリーズにはスタンダードのCOMBAT CAMO WORKS、各部に高性能パーツを投入したCOMBAT ICE HELLがあり、さらに最上級仕様となるチタンフレーム仕様のCOMBAT TITANIUMがラインナップされている。今回の入荷により3仕様が国内に揃った。 (さらに…)

自然山通信「創刊20周年」特別企画号発売中!

2017-03-07

すでにお手元に届いている方もいらっしゃると思いますが、自然山通信2017年3月号を発売いたしました。創刊20周年を迎えた今回は「特別対談 小川友幸×黒山健一、トライアル今昔そして、これから。」を10ページに渡って掲載しています。20年以上トップを走っている二人に放送禁止ギリギリの対談をぶっぱなしてもらいました。オールカラー62ページで税込308円。 (さらに…)

原子力処理を考えに行ってみた

2017-01-15

青森県の六ケ所村とむつ市へ出かけて、日本原燃の再処理施設とリサイクル燃料貯蔵センターを見物して、六ケ所村の人たちとお話しをするという勉強会に参加してきた。この件はたいへんに複雑で、なにかをまとめるなんてことはできないのだけど、むずかしいから先送りにしているとどんどん忘れていくので、書き残しておきます。 (さらに…)

バリオゾナー

2017-01-05

バリオゾナーT* 80-200mm F4ヤシカがツァイスからコンタックスブランドの使用を許されて作ったコンタックスブランドの最後の頃、ヤシカが京セラに吸収されて、京セラコンタックスと呼ばれた時代に日本でつくられたズームレンズ。この頃のツァイスレンズといえば伝統の単焦点レンズが人気だったけど、大きい、重たい、ピントリングも重たいなど、気合いを入れて撮る時以外には使いにくさが目立ってしまうことも多かった。その点、やっぱりズームはお気楽。しかもこれ、けっこうよく写る。 (さらに&helli

TDN募金会計報告#14

2017-01-01

自然山通信がおこなっているデ・ナシオン支援活動の会計報告です。みなさまからのご厚意は、年に一度、トライアル選手会に送らせていただいています。活動報告は年に1度させていただいているので、#14ということは、この活動を始めて14年が経過、15年目に入っているということになります。最近は、特にステッカーを作ったり特別なことはなにもしていないにもかかわらず、毎年お気持ちをお寄せくださる方がいらっしゃいます。ほんとうにありがとうございます。2016年は日本男子チームが堂々2位に入る

自然山通信11月号/電子版 発売中

2016-11-07

お待たせして大変申し訳ありません。自然山通信11月号の発送作業が終了いたしました。お届けまであと少しお待ち下さい。【連載特集第2回目】トライアル・デ・ナシオン/世界選手権とデ・ナシオンに見るレディースライダー達の勢力/黒山健一YAMAHAニューマシン導入/などオールカラー62ページでお届けします。 (さらに…)

自然山通信10月号「連載特集トライアル・デ・ナシオン」

2016-09-30

現在印刷中の自然山通信10月号です。今月から「連載特集/トライアル・デ・ナシオン日本の戦い方」の掲載が始まります。自然山通信ではフランスで開催されたトライアル・デ・ナシオンを現地密着取材したところ、集めたネタは盛りだくさん。何号かにわけてレポートしていきたいと思います。 (さらに…)

9月号印刷中とイタリアに出かけた西巻

2016-09-01

早くも集まってきた2017年モデル情報を含めて印刷へ、自然山通信9月号は現在印刷中です。今月はトライアルルールについて再確認するRuleとLoop(ルールとループ)についての話を掲載しました。そして昨日、西巻が今週末の世界選手権最終とデ・ナシオン戦取材に出かけました。今週と来週は自然山通信webの現地速報をお楽しみに! (さらに…)

国際免許その後

2016-08-09

先日、国際免許をもらいに行って、そこにするサインの件で免許センターの窓口とお話し合いをした(けっしてけっしてけんかをしたわけではない)という報告をしたら、Facebookでいろいろ話がふくらんで、なんとなくなにが正しいのかがわかってきた。最初は一度書いたものを修正しようと思ったのだけど、そもそものところがぶっとんでいたので修正なんかできないことに気がついて、補足を書くことにしました。 (さらに…)

自然山通信8月号発売しました

2016-08-05

今月も大変遅くなりました。自然山通信8月号の発売です。最新世界選手権・全日本の詳細レポート掲載。特別インタビューはテリー・ミショーさんと小川毅士選手。ガビノ・レナレスのお話、藤波貴久の手首骨折情報などなど盛りだくさんでお届けします。68ページ・オールカラー、税込308円です。電子版も間もなく発売いたします。 (さらに…)

自然山通信2016年7月号電子版

2016-07-07

7月号電子版を公開しました。このところ増ページが続いていて、でも自然山通信のお台所事情がぴーぴーなのは変わらないので、7月号は表紙だけにしようかと思ってたんですが、できあがってみたらやっぱり66ページになりました。それでも先月号よりは、少しだけ薄いです。電子版だと厚さがわかんないけど、ダウンロードすると、ちょっと容量が多いかもしれません。ダウンロードして、PDFが読めるPC、タブレット端末などでお楽しみください。 (さらに…)

自然山通信6月号発売中

2016-06-05

自然山通信6月号を発売中!6月3日(金)に年間購読者の方と取り扱いショプ様へ出荷をいたしましたので、お手元に届く頃かと思います。今月はさらにページ増、オールカラー74ページ/¥308(税込)。もてぎの世界選手権日本大会特集、そして6月12日に鳥取県で開催される全日本選手権R4中国大会公式プログラム掲載号です! (さらに…)

大雨、トイレ、モリアオガエル、と除染

2016-06-01

かわうちトライアルの開催を目前にして、いろいろどたばたやってます。そんなさなか、火曜日の夜にけっこうな雷がなって、雨が降りました。一部テープも張っていたから、こりゃ、流れたり切れたりしてるんじゃないかなと、でかけてきました。つづく水曜日は、トイレが届く日でもありました。去年までトイレは3基お借りしてたんだけど、今年は参加者が多くなったので、ひとつ増やして4基にしました。レンタルトイレは、持ってきてくれて設置してくれます。使い終わったら、くみ取りをしておけば、持って

BAHCOのレンチに12mmを入れてみた

2016-05-25

とってもかわいくて、使い便利もよさそうなので、ちょっと前に買って、山歩きに出かけるときにも(もちろんトライアルバイクで、だけど)リュックに放り込んでおいているBAHCOのレンチセット。ところがこのセットには重大な欠点がある。12mmがないのだ。12mmだけ別にボックスレンチを持っていくのはおまぬけだから、このセットに12mmを足してやろうと思ったのが締め切り直前。そして締め切り真っ最中で発狂しているときに、そのボックスは届いた。 (さらに…)

2016かわうちトライアル絶賛準備中

2016-05-14

年に1度、ニシマキの地元でのトライアル大会、ただいま準備中です。気のせいかもしれないけど、今年は春の訪れが早く、山へ向かう道中の田んぼも、すでに田植えが完了しています(このあたりは、寒い地域だから、田植えはわりと遅めです)。参加お申し込みも、絶賛受付中。ただいま、56名様ほどです。準備の日々は、若芽が吹くとってもいい感じの季節でした。うひひ。 (さらに…)

α7の3度目の修理のお話

2016-05-04

ぼくのコードネームLIECAの、初期型無印ソニーα7が、3回目の修理を受けることになった。1回目と2回目はマウント関係のトラブルで、レンズが外れて落っこちるというここまで40年カメラを使ってきて初めての経験をした。レンズはちょっと大きいのをつけていたので、カメラのストラップではなくレンズにストラップをつけてぶらさげていたからボディが泥沼に落下した。それで液晶モニターが割れたんで修理に出して、修理から返ってきたとたんに、またレンズが外れてカメラが転げ落ちて、液晶が割れた。それで2回

自然山通信4月号発売しました

2016-04-06

自然山通信4月号を出荷いたしました(出荷日は昨日の5日)。間もなくお手元に届きますのでよろしくお願いいたします。今月号はネタと企画が多くてオールカラー64ページになってしまいました。ちょっと頑張りすぎたか‥‥、ミス等もありまして出荷が遅れてしまったことをお詫びいたします(毎号かもしれませんが‥‥‥) (さらに…)

自然山通信3月号は小川友幸シーズン直前インタビュー他

2016-03-02

創刊から19周年を迎えた自然山通信です。3月号では小川友幸選手のシーズン直前インタビューを掲載しました。最年長チャンピオン記録を更新中、2016シーズン途中で40歳を迎える小川選手のお話です。世界中で話題になっている新メーカー、TRSとVertigoの試乗レポートを掲載しました。X-TRIAL R2バルセロナレポート、連載「その時、トライアルは」は1983年の多摩テック、スタジアムトライアルの幕開けです。自然山通信3月号は現在出荷作業中。今日明日とで出荷を終えますのでお届けまであ

木を届ける

2016-02-26

前回までのあらすじ川内村高田島に由緒正しき神社がある。そしてここに、いわくありの彫り物がある。片面は国宝級、片面はう(ど)んこをこねたようなもの。そのコントラストが激しすぎる。それで、う(ど)んこのほうの彫り物を作り直してもらうことになった。材料の木を近所から切り出して、いよいよ掘ってもらう段取りに……。 (さらに…)

古いレンズ、古い味わい

2016-02-25

今年の冬は、めっきりあったかかった。雪はそれなりに降ったけれど、10度を超えるあったかい日があって、すっかりとけてしまった。そんなわけで、2月だというのに、当地でも梅の花が見られるようになった。なんせ5月になっても桜の花見が楽しめるところだから(遅咲きの桜だけど)2月の梅は、ちょっと早い春のおとずれだ。うちからの早春の空。600mから標高730mの山を望む (さらに…)

自然山通信2月号の発売!

2016-02-03

自然山通信2月号の出荷作業が終わりました。今月の内容は、STOVE LEAGUE topics・藤原慎也・吉良裕哉・西村亜弥/モーターサイクルパラダイス白石島/東北を駆ける荒生さんの大会。連載「その時、トライアルは」は黒山健一小学3年生の世界制覇です。オールカラー50ページ、¥308(税込)でお届けしています。間もなく電子版も準備いたします。 (さらに…)

ソニータイマーは作動するか

2016-01-12

修理に出していたソニーα7が返ってきた。田舎者なので、サービスセンターに持参するなんてことはハナから考えていないのだけど、電話して業者が取りに来て、業者が取りに来るまで、1週間。うち1日は、取りに来るはずの日に出かけてしまうことになって翌日にしてもらったというこちらの問題。正月明けだし3連休があるしというタイミングからすると、たいへんに早い修理だった。前回も早かった。 (さらに…)

2016年1月号電子版

2016-01-07

2016年1月号電子版の販売をはじめました。ダウンロードして、お手持ちの端末でお楽しみください。冊子版の自然山通信と同じものをPDFファイルとしています。一部、ハイパーリンクを埋め込んでいますので、お手持ちの端末から動画などを閲覧することもできます(インターネットの接続が必須です)。ダウンロードはこちらからどうぞ (さらに…)

TDN募金会計報告#13

2016-01-01

自然山通信がおこなっているデ・ナシオン支援活動の会計報告です。みなさまからのご厚意は、年に一度、トライアル選手会に送らせていただいています。2015年のトライアル・デ・ナシオンに向けての活動報告です。2014年活動報告2013年活動報告2012年活動報告2011年活動報告2010年活動報告2009年活動報告2008年活動報告2007年活動報告2006年活動報告2005年活動報告2004年活動報告2003年活動報告 (さらに&

ウサギの大往生

2015-12-25

この1ヶ月後、彼は天国に旅立つことになった。10歳のウサギが亡くなりました。ウサギの寿命は5歳から7歳ということなので大往生です。ウサギは食物連鎖の最下位に位置づけられていて、食べられるために生きているなんて言われもするので、その点では、こんなに長生きする予定ではなかったと思います。でもやっぱり、いっしょに暮らしていた仲間がいなくなるのはつらい。このウサギは、一人で暮らしていたぼくが、二人暮らしになる前にやってきた。ケージに入れられて部屋の隅で暮らしていたけど、狭

2015年12月号電子版

2015-12-05

2015年12月号電子版の販売をはじめました。ダウンロードして、お手持ちの端末でお楽しみください。冊子版の自然山通信と同じものをPDFファイルとしています。一部、ハイパーリンクを埋め込んでいますので、お手持ちの端末から動画などを閲覧することもできます(インターネットの接続が必須です)。ダウンロードはこちらからどうぞ (さらに…)

自然山通信の年間購読は随時受付中

2015-11-11

月刊トライアル専門誌、自然山通信(しぜんやまつうしん)は、たった税込308円のB5サイズ冊子です。1997年に創刊し、最新号は第225号を数えました。もう少しすると創刊20年‥‥。創刊の頃はオールモノクロでしたが、1年前より全ページカラー(最新号は54ページ)へ刷新、さらに先月から背表紙のある製本仕様でボリュームアップしています。 (さらに…)

ライカSLに困った秋

2015-10-22

ライカSLというデジタルカメラが発表になった。90何万円で、約100万円。買う気もないし買う金もないのだけど、それはそれとして、先日、牛のセリを見てきました。ライカと牛のセリとなんの関係があるのかというお話。ほんとは、時期的にこんなもの書いてる場合じゃないのだけど、ライカSLについて書いておきたくなっちゃったのだ。 (さらに…)

雨と泥とα7

2015-09-10

 9月5日〜6日は、全日本選手権の中国大会だった。土曜日は曇り空で、なんとかなるかとおもったら、日曜日は明け方から雨降りだった。レースカメラマン仲間に「そんなんで撮れるんですか?」と心配されながら、ぼくがソニーα7を使い始めて1年3ヶ月、そういえば、こんな本格的な雨が降ったのは初めてだった。しかも会場の原瀧山トライアルパークは、雨が降ると地獄の3丁目となる天下一品の悪コンディション会場だ。 (さらに…)

ルート開拓中(失敗編)

2015-09-02

 今度、9月22日にうちの近所でツーリングトライアル準備編をやります。そんでもって鋭意準備中、のはずなんですが、こりゃまたなかなか簡単じゃないのです、というご報告。世の中、なんでも簡単なことなんかないもんですけども。 ということで、ちゃんと準備してツーリングトライアルを開催しようと思った時期もあったのですが、やっぱり今回は当初の予定通り、開拓ツートラとして、みなさんにも肉体労働してもらうことになりそうであります。 (さらに…)

ニコンFなるカメラ

2015-08-26

ぼくはへそまがりなので、ついぞ使ったことがなかったのだけど、日本のカメラ史に残る歴史的なカメラといえば、やっぱりニコンFだろう。乗馬中に落っことしたニコンFがそのまま動いたとか、カンボジア戦線の弾丸に撃ち抜かれてダメになりながら持ち主の一ノ瀬泰三を守ったとか、いろんな伝説があるけれど、この当時のカメラはかっこよかったもんだ。いま、ぼくの手元にはなぜかブラックボディのニコンFが1台あった。 (さらに…)

自然山通信7月号発売中!

2015-07-06

自然山通信7月号の出荷は、7月5-6日の二日間で作業いたしました。本日月曜日にはすべて出荷しましたので、到着まであと少しお待ちください。◎月刊自然山通信 2015年7月号 オールカラー44ページB5サイズ 税込308円※電子版はあと少しお待ちください。<7月号の内容>2015 SCOTTICH SIX DAYS TRIAL・6 DAYS・永谷美樹江さんの現地レポート/After WCTライディングミート2015・ありえない究極のお楽しみ、さらにパワーアップ!・2015トライアル世

レアものDVDはプレゼント終了いたしました

2015-06-29

本日6月30日、12:53で、レアものDVDのプレゼント101セット分、終了いたしました。多数のご注文をありがとうございます。現在出荷作業をしております。お届けまであと少しお待ちください。本日30日が発売日ですが、お届けが少し遅れることをお詫びいたします。-----------------------------------倉庫の隅から出てきたレアものDVDは合計101セットありました。明日6月30日(火)発売の「2015 FIMトライアル世界選手権第1戦STRIDER日本グランプリDV

4/30出荷5月号と小川友幸新作DVDとおまけDVD

2015-04-29

自然山通信5月号は、今日明日の二日間で梱包作業中です。明日4月30日にすべて出荷予定。間もなくお手元に届きます。昨日4/28発売の新DVD「トライアル百科・小川友幸の走破力アップ!ノーストップの極意」に多数のご注文をいただきありがとうございます。出荷作業に3日がかりになってしまい‥‥、こちらも明日の4月30日には全て出荷完了いたします。出荷の遅れ大変申し訳ありません。自然山通信webshopでノーストップの極意ご注文の方も、その他DVDご注文の方にも、もれなくおまけDVD「201

小川友幸「走破力アップ!ノーストップの極意」4月28日発売

2015-04-23

自然山通信より新DVDの発売。4月28日より出荷です。http://goo.gl/kfWCs3トライアル百科・小川友幸の走破力アップ!ノーストップの極意『ノーストップ』とはセクション内を止まらずに走ること。今回の小川友幸トライアル百科は『ノーストップ』に着目しました。世界選手権では2013年よりノーストップルールが採用され、セクション内での停止はその場で5点となっています。日本のルールが今後どうなるかは2015年現在未定ですが、ルールはともかくとして今回はトライアル全体の技術

4月末発売の新DVD「小川友幸の走破力アップ!ノーストップの極意」

2015-04-13

全日本チャンピオン小川友幸選手のトライアルテクニックシリーズ第7弾「小川友幸の走破力アップ!ノーストップの極意」を4月末に発売します。『ノーストップ』とはセクション内を止まらずに走ること。今回の小川友幸トライアル百科は『ノーストップ』に着目しました。世界選手権では2013年よりノーストップルールが採用され、セクション内での停止はその場で5点となっています。日本のルールが今後どうなるかは2015年現在未定ですが、競技ルールはともかくとして今回はトライアル全体の技術を底上げするための「ノース

コンタックスGレンズをつけたα7

2015-04-02

 コンタックスGシリーズという、今から思うとよくわからないカメラが登場したのは、確かもてぎで世界選手権が開催されて1年目か2年目のことだったから、2000年ちょっと前だったと思う。お仕事に使うには残念なところがいっぱいあって、すっかり使わなくなっていたのだけど、ソニーαが出てきて復活させてみると、なかなかそそられるレンズたちになった。レンズそのものの性能とか、数値的な性能はやっぱり残念なことも多い気がするけど、写真というのはそういう問題じゃなくてもいいと思うのだ。ビオゴン28mmF2

自然山通信4月号出荷中

2015-04-01

現在、自然山通信4月号の出荷作業中です(久しぶりのちょっとだけ優秀な出荷日‥‥)。1日では終わらない数量ですので、今日と明日の二日間の出荷となってますことをご了承ください。オールカラー、52ページ。お値段たったの税別283円!お届けまであと少しお待ちください。電子版もございます(準備中)全日本選手権R1関東大会・IAS 黒山健一3年ぶり真壁開幕勝利・IA 岡村将敏、貫録の真壁初勝利・IB 山崎頌太の初優勝/全日本開幕戦へ投入された2ストロークマシンYAMAHA TYS300R/その時、ト

イノシシを食す

2015-03-29

イノシシをいただきました。当地にはやまほどのイノシシが徘徊していますが、彼らは少なからずというか少々というか、体内に放射性セシウムを蓄えていらっしゃる。今回いただいたのは、はるばる関東方面から送っていただいたもので、みんなでいただきました。最近、注釈抜きでイノシシを味わう楽しさを忘れていたから、よい一晩となりました。 (さらに…)

忘れてくれてけっこうだ

2015-03-27

東北の山奥、なかなか春がこない寒村でも、少し暖かい日が続いて、なんとなく春らしい日になった。いや、ゆだんしちゃだめ。このあともう一度か二度、そこそこの量の雪が降ったり、寒の戻りとかいっちゃって、きゅっと寒くなったりするんだけど、ともかくその日だけは温かいみたいな日に、小学校の卒業式がおこなわれた。テレビで観た人はいるかなぁ。東北とか福島の限定放送だったのか、川内村小学校の今年の卒業生はたったひとりしかいなかった。2012年の入学式。取材陣が初めて大挙してやってきたとき

自然山通信4月号は4月1日発売

2015-03-24

ちょっと早めのお知らせとなりますが、自然山通信4月号は4月1日の発売(出荷)予定です。4月25-26日に栃木県のツインリンクもてぎで開催される「トライアル世界選手権第1戦 ストライダー日本グランプリ」を前にして、藤波貴久選手のケガから復活ストーリー「藤波貴久Comeback Story よみがえるフジガス復活の記録」を掲載しました。また連載3回目を数えるジョルディ・タレスインタビュー「タレス回想」も掲載です。全日本選手権開幕戦の真壁、Xトライアル、等々盛りだくさん。オールカラー52ページで発進し

4年目の3月11日

2015-03-11

そろそろ四月ばかのネタを考えないといけない季節だなぁと思っていたら、その前に3月11日がやってきた。おそらく今日は新聞やテレビがこぞって震災4年目の悲哀を訴えるのだろうけれど、まぁせっかくこういうところに住んでいるので、ぼくはぼくで4年目の思いを書いておこうと思います。ほかにやりたいことがつまっているので、殴り書きです。すいません。地震のあと、横なぐりの雪が降り始めた。なんだか地球滅亡みたいな気がした。3月11日午後3時56分撮影 (さらに…)

自然山通信3月号の発売

2015-03-04

自然山通信3月号、ちょっと遅れてしまいましたが3月5日の発売です。今号で創刊から18年。217号を数えました。18年目の自然山通信もオールカラーでお届けいたします。国内販売が決まったばかりのベルティゴ。三谷英明さんのベルティゴ本社訪問レポートを3ページにわたって掲載しています。連載2回目・ジョルディ・タレスインタビュー「タレス回想」、2015 BETA EVO 4T試乗レポート、X-TRIAL R2、R3レポート。『その時、トライアルは。』では世界選手権へ参戦した黒山一郎さんを紹介し

eBay、楽しややこし

2015-02-04

 eBayというオークションサイトは、玉石混淆で、たいへんにおもしろい。人間なんてのは、だいたい玉石混淆なんだから、それでいいと思う。玉石混淆の人間が、ショップやメーカーに完全無欠を求めるのは、ずいぶん虫がいいと思うのだけど、でもまぁ、政治や行政や大企業や、力のある人たちが、石たる庶民を見下して政治や業務を遂行するのは許しがたい。そういう話じゃなくて、eBayの玉石混淆のお話。いやー、おもしろかった。くたびれた。 (さらに…)

ジョルディ・タレスインタビュー新連載

2015-01-27

自然山通信2月号では、現在のジョルディ・タレスをインタビューする新連載、「タレス回想」が始まります。その他にも、ダンロップD803GP実装テスト(連載二回目)、新メーカー「ベルディゴ」がデビューしたX-TRIAL開幕戦イギリス、IAスーパーの選手のみなさんから届いた年賀状と共に紹介するライダー2015シーズン体制。等々、新情報掲載となりました。連載「その時、トライアルは。」では1986年の伊藤敦志さん世界選手権参戦エピソードをお伝えします。自然山通信2月号は2月3日の発売。もちろんオール

「2015トライアルカレンダー」プレゼント継続中

2015-01-09

年を越してしまいましたけど、自然山通信謹製2015年トライアルカレンダーの在庫はまだあります。毎度おなじみの非売品で、自然山通信webshopでDVDをご購入いただいた方へ、もれなく同封させていただいております。DVDのほか、「OT PI(オット・ピ)バランスの、職人」「欧州トライアル放浪記 」「うすばか二輪伝/東陽片岡著」の書籍でも同封させていただいております。 (さらに…)

TDN募金会計報告#12

2015-01-05

自然山通信がおこなっているデ・ナシオン支援活動の会計報告です。みなさまからのご厚意は、年に一度、トライアル選手会に送らせていただいています。2014年のトライアル・デ・ナシオンに向けての活動報告です。2013年活動報告2012年活動報告2011年活動報告2010年活動報告2009年活動報告2008年活動報告2007年活動報告2006年活動報告2005年活動報告2004年活動報告2003年活動報告 (さらに…)

放射能が撮る写真

2015-01-01

新年、あけましておめでとうですが、まるで新年らしくなく、朝から荷物が届きました。ヤフオクで衝動買いしてしまった旭光学のスーパータクマー50mmF1.4です。このレンズ、放射能を出しています。放射性物質を含んだガラスを使ったレンズがあるという話はずいぶん前から聞いていましたけど、そういえばぼくは線量計を持っているのだと気がついて、ぜひ手に入れてみたくなってしまった、というわけです。まずは、写真を撮ってみました。1.4の開放で撮ってます。ボケ味というより、ボケてるところはボケボケになるのが特

光漏れするニコン

2014-12-17

 最近、古い機材をおもしろがって使っているけど、光漏れするニコン製品は古いものではなくて、新品です。そりゃ不良品じゃないかと思いきや、これはどうも、使い方をまちがってるんじゃないかと思うんだけど、それにしても、なんだかなぁという思いがあるので、書き留めておきます。 これはニコンの接写用のアクセサリー、BR-2AとBR-3でございます。 (さらに…)

新旧に通じるわくわく

2014-12-05

 十何年ぶりかで、サーキットのコース脇に出てみた。動くものが撮れるわけがないソニーα7で、いったいどれくらい撮れるものか、撮れないものかを試してみようという気もあったのだけど、それ以前に、人間の動体視力も(たぶん)落ちてるだろうし訓練はできてないしで、そっちのほうが問題だったかもしれない。 でも結論としては、動いてるものなんか、そうそう撮れるもんじゃないという当たり前の結論と、でもこのカメラはおもしろい、ということだった。 おりしもソニーα7は4機種目となるα7IIが発表になって、小

井戸掘狂想曲

2014-11-27

 先日、うちの水が丸一日出なくなった。生きていくのに水は大事だから、水が出ないのは死活問題だ。生きるか死ぬかの局面にたたされたのは、うちと、うちの大家さんの二世帯だった。 そのたった1日の報告をしたいと思ったのだけど、話の発端はやっぱり原発事故と、それ以前の村の暮らしからつながっていた。だから長い話になってしまいそうだぞなもし。 (さらに…)

2014川内村自由大学

2014-10-17

 大昔の話になってしまいましたが、8月のある週末(もういつだかも覚えていない)、川内村自由大学ってやつが開催されました。文科省とか教育特区とかとなんの関係もない、名ばかりの大学です。主宰は小説家の田口ランディさん。今回で3回目、3年目の集いとなります。 ランディさんはダイアローグ研究会という、話し合いをすることが目的の研究会をやってます。結論を出すのではなく、意見のちがう相手の言うことを聞く集い。今回来てくれた皆々は、大半がその研究会のメンバーです。 集合は郡山駅。東京か

すけさん

2014-10-03

助平のすけに、売春の春。すけさんを初めて誰かに会わせるとき、ぼくはこうやって紹介した。それを聞くと、相手の目が驚いて見開く。そんな失礼なこと言って、このあとすけさんがぼくに殴りかかってくるんじゃないかという心配の目だ。びくびくした目が、そーっとすけさんのほうに向く。「助平のすけに、売春のシュンで、助春っつうだ」復唱するように自分から名乗って、わっはっはっは、と豪快に笑う。それがすけさんだ。初対面の主は、あっけにとられている。ぼくのひそかな楽しみだった。

廃炉への未知

2014-09-30

原発の廃炉が進んでいる、と報道は言う。等身大の第一原発を作ってメルトダウンした燃料を取り出し方の研究も始まるらしい。うまくいけば、それはそれは素晴らしい。だけども、ぼくらが誰かの家に呼ばれて晩酌になると、廃炉まで30年、40年で終わるのかね、という話になる。ぼくはもともとそんなこと信じてないけど、純情でオカミの言うことを信じやすい村人たちも、さすがにそりゃないだろうと思い始めている。 (さらに…)

ボンダンス

2014-09-28

あっという間に1ヶ月半前の話になっちゃったけど、お盆の川内村で恒例のボンダンスがあった。これ、震災前からやっているもので、さすがに2011年の夏はできなかったけれど、2012年からは元通りに開催している。盆踊りといえば地域のおっさんおばさんたちの恒例行事となっているのがふつうだけど、ここの盆踊りは、主催が若者ばっかりだ。村に残って仕事をしている若者、お盆の時期だけ帰ってきて、親の顔を見る間もなく祭りの手伝いをしている若者など、若者にもいろいろいる。役場にお勤めの若者も多いのだけど、こ

α7というカメラ

2014-09-18

ソニーα7を使いはじめて3ヶ月ちょっとになります。どんなカメラなのか、感想が聞きたいというお声がごくまれになるので、ご要望に応じて書いてみます。6月に買って、トライアルの全日本競技や地域のお祭りやらうさぎなど、いろんな撮影をしてみました。美女はまだ撮ったことがないような気がする。ついでにマウントアダプター遊びもやってます。たいへんおたくな遊びだけど、これも楽しい。 (さらに…)

[E]2014年9月号

2014-09-03

■2014年9月号 自然山通信9月号の電子版です。PayPalからお支払いいただき、ダウンロードしてお読みいただけます。今月号は、第5戦中国大会のブログラムが合体しています。 この実験は、やり方はいろいろ変化していくかもしれませんが、今後もずっと続けていく予定です。当初、PayPalからのお支払となるサービスを利用していましたが、このサービスが突然終了してしまった模様なので、切り替えました。以前のサイト(http://sbx.sk/AD3E)で購入されて、再ダウンロードが必要となった

2014年9月号

2014-09-01

■2014年9月号 全日本選手権は、いよいよ終盤戦。今月号は、第5戦中国大会のブログラムが合体しています。中国大会にお越しの皆さんは、全日本の華麗な技をいっしょに楽しみましょう。残念ながら中国大会にお越しに慣れない皆さんは、9月号といっしょに全日本会場に思いをつないでください。全日本中国大会は、9月7日、岡山県原瀧山で開催です。 (さらに…)

宝の山

2014-08-17

 大雨が降って、道が崩れました。といっても、クルマなんか通さない、崖みたいな急斜面の道ですが、コンディションがいいときには半分おもしろがって4WDの軽トラで降りたり登ったりしている、立派な道です。大家さんが、ちょっと気まぐれで地形をいじったのが災いしたんだけど、といったって、被害が出ているわけではないから、大きな問題ではない。でもこのまんまでは、土が流失して、もったいない。 というわけで修理を始めたんだけど、間もなく作業は中断。キャタピラがはずれてしまった。キャタピラってのは商標だから

人柱のお掃除マシン

2014-08-10

 あやしい機械を買ってみました。定価7,000円がモニターキャンペーン中で3,500円というのにあわてて、つい買ってしまったのでした。効果があるのやらないのやら、はたまた製造元が担保していない機種で使ってどうなるのか、さっぱりわからない。そしてまだ、結果は出ていません。 デジタルカメラの受光素子とかを掃除する、掃除機です。(写真、フィルターをセットしないで撮っちまった。フィルターをセットすると、正面から見ると白く見えます) (さらに…)

熱中症になった

2014-08-04

 日曜日、熱中症になりました。土曜日に半日にわたって生ビールを飲み続けていたからじゃないかとか、いろいろこころあたりはあるんだけど、炎天下でガマン大会をやってたわけでもなし、なぜなっちゃったのかは不明ですが、適切に看病してもらって、しばらくぶっ倒れていただけでことなきを得ました。 とりあえず備忘録として、ご報告しておきます。 (さらに…)

[E]2014年8月号

2014-08-04

■8月号電子版 実験的にお送りしている電子版です。本文ページの一部を、カラー化してみました。この実験は、やり方はいろいろ変化していくかもしれませんが、今後もずっと続けていく予定です。当初、PayPalからのお支払となるサービスを利用していましたが、このサービスが突然終了してしまった模様なので、切り替えました。以前のサイト(http://sbx.sk/ADaM)で購入されて、再ダウンロードが必要となった方は、PayPalのID(メールアドレス)をお示しの上、info@shizeny

2014年8月号

2014-08-04

■2014年8月号 今月は、ちょっとさわやかな表紙をお届けします。野本佳章選手の結婚披露パーティでの一コマです。暑い日が続きますが、気持ちだけでもさわやかにお過ごしください。わたくし事ですが、きのう熱中症でぶっ倒れました。復活しても、熱変化を起こしただろう血液が全身を回ってるのはおかしな気分でした。みなさんもお気を付けて! (さらに…)

ソニーα7と不思議な仕様

2014-07-27

全日本選手権の帰りは、支笏湖経由で帰ってきてみましたソニーα7という、およそスポーツを題材とする写真を撮るのに向いてなさそうなカメラを買って1ヶ月ほどになった。使い方がわかんなかったりおたおたしたりしながら、なんとなくこのカメラとのつきあい方がわかってきた。使い物になるかどうかの結論は、まだ出ていない。でも久しぶりに、写真を撮るのが楽しい感覚を思い出している。 (さらに…)

自然山通信電子版発売してみました

2014-07-09

ご購入は、こちらをクリックしてください。 自然山通信をPDF化して、印刷したものと同価格でお配りしようと思います。少しでも多くの方にトライアルを知ってもらいたいという思いから、遅ればせながらやってみました。 電子出版にはいろんな新しい試みができるはずですが、まずは印刷所に入れたものとまったく同じものをお届けします。今後、内容も価格も変わっていく可能性はありますが、ひとまずはこのかたちで続けられればと思います。 とはいえ、まずは実験です。反応がまったくなかったりしたら続けられません。ど

あやしいバッテリー

2014-07-07

 ご愛用のMacbookは、もうずいぶん長いこと使っていて、白かったボディやキーボードは黄ばんでるのやら泥だらけになっているのやら、なんだかわかんなくなっている。持ち出すときには、事務所というより外で使うこともけっこうあるからしょうがない。 で、それとこれとは関係ないと思うけど、バッテリーが膨張してきた。確か純正バッテリーだと思うんだけど、これはすごい。 新品バッテリーを買うか、ノートパソコンを買い替えるか悩んだのだけど、あやしいバッテリーを買うことにした。 (さらに&helli

不健康なカメラコレクション

2014-06-29

純正レンズがなくても仕事ができるかなと思って買ってきたソニーだけど、ソニーのオートフォーカスがどんなもんだかを知りたいのと、オートフォーカスレンズが1本もないとAF関係のカスタマイズができないので、手に入れました。目の肥えたカメラファンには悪評高いE16mmF2.8。軽くてびっくり。それなりによく写るではないですか。世間の評判、特にネットの評判って、誇張や思いこみや人様の受け売りを拡声してるのが多い。 (さらに…)

ソニー買ってみた

2014-06-13

ニコンP300で撮ったソニーα7とビオゴンが2本、ゾナーとプラナーが1本ずつカメラを買いました。趣味のカメラじゃなくて、仕事で使おうと思ってるんだけど、はたして仕事になるのかどうか、まだまったく未知数です。大損こいて、結局キヤノンを買う羽目にならなきゃいいなぁと思いつつ、久しぶりにカメラをいじるのが楽しいので、悪くはない選択なのだと思うようにしています。 (さらに…)

久人さん

2014-05-21

久人さんが亡くなった。久人さんは酪農家だった。ただの酪農家ではない。いまや福島県双葉郡で就農している、ただひとりの酪農家だった。個人的には、オートバイ遊びをする上でもっとも手ごわい相手の一人だった。そして最近では、よい飲み友だちだった。きっと久人さんは、ぼくらのよき理解者だったのだと、今は勝手に思っている。 (さらに…)

村は人也

2014-04-01

原発事故から3年過ぎて、またエープリルフールを迎えた。昔、久米宏さんの番組に高円宮憲仁親王が出演されて、その日はたまたま4月1日だったのだけど、久米宏さんに「なんでまたうちの番組に出演してくれたのだ」という問いに答えて「今日はなにを言ってもいい日だと聞いているから」とおっしゃられたことがあって、高貴な方の冗談は美しいと感心したことがあったのを思い出しましたが、もしかして、原子力政策とその後始末の現場では、一年中、なにをやってもよくなってしまっているのかもしれない。 (さら

耳のないウサギと年齢詐称疑惑

2014-01-20

2013年型のうちのうさぎぼくらの住む川内村から北へ20kmほどいくと、浪江町にはいります。浪江町は北西方向に長く延びていて、しかしこれがまた、ごていねいに福島第一原発から出た放射性プルームの帯と一致している、たいへん不運な自治体です。震災までは誰も知りもしなかった町の名前だと思うけど、鉄腕ダッシュ村があったから、ここのことを知っている人も少なからずいたはずです。国道399号線を走って1時間ちょっとですから、川内村からも遠くないのですが、放射線値が高いからと、今は入れない

基準値の何倍という基準

2014-01-13

あの震災以降、政府のいうことが信じられないとか、報道機関は本当のことを伝えないとか、たいへん残念な風潮になってきている。ある意味、自業自得というか、あたりまえじゃないかという感じなんだけど、いっぽうで、なにを言われてもうそだ、信じられないと、駄々っ子のように振る舞う人たちもいる。いやはや困ったものだけど、それは、いろんな意味で、免疫のない人たちが、初めての病気に感染しちゃったことなんじゃないかと思う。で、そんな病気につける薬はないのだけど、たとえば数字について考えてみました。

行政懇談会で言いたかったこと

2013-12-06

冬っぽい景色になってきたうちの前。ここは1年半前に除染を終えて今はもとの草ぼうぼうになっている原発事故から2年半、村の帰村宣言からざっと2年弱、村はがくんと減ってしまった人口減少をどうするのかで悩み多い。村の活動としては、震災以前の比ではないほどにいろんなことをやっているのだけれど、なっかなか思うように人口は戻らない。さて川内村はこれからいったいどこへいくのか。11月のとある晩、行政区ごとの懇談会がおこなわれて、住民のみなさんの意見を村長以下、役場の課長たちが顔を揃えて、お話

倒れる稲と倒れない稲

2013-10-04

 台風がきて、例年にない豊作だという田んぼのお米を、ばったばったと倒していってしまった。台風はけっして想定外ではないので、農業をやってる限りしょうがないことなんだけど、倒れちゃった稲のすぐ隣で、しゃっきっと立っている稲が並んでいるのを見ると、人間社会の負け組勝ち組とか格差社会とか、なんだかつまんないことを考えてしまうのだった。 (さらに…)

泳ぐ自由大学、富岡へ行く

2013-09-24

 午後、ミニ対話集会が終わってから、次なる自由大学のカリキュラムは川遊びだ。行動パターンがまったくばらばら。こんなツアーは、なかなかふつうの人を誘うことはできない。田口ランディという求心軸があるからできることだ。田口ランディの視点を、ちょっとの間共有できるというのは、なかなか楽しい。 このあたりは、浜通りの分水嶺で、すべての川はすぐそこに源流がある。今第一原発でおいたをしている地下水も、もとはといえばこのへんが源流だ。だもんで、川はどこにでもあるんだけど、せっかくだから村で一番美

自由大学は対話する

2013-09-18

 混とんと悦楽の夜が過ぎて、宴会がはたしていつまで続いたのかはわからない。ぼくはそのまま誰かのいえにつれて行かれて飲み足して、帰ってみたらウサギが飯がないと怒っていた。 さて翌日、今度はうってかわってまじめなモードになって、参加者身内中心に対話集会が行われた。このツアーはもともと田口ランディ主催のダイアローグ研究会だから、川内村自由大学としてもこれがメインイベントでもあるのだった。 (さらに…)

自由大学はピザを焼き酒を飲む

2013-09-17

川内村自由大学の二時限目は、できたばっかりのピザ窯でピザを焼き、村人と交流して対話を交わすというカリキュラムだった。ランディは研究会の参加者には、ことあるごとに発表を促す。かっこいいことを言わなくてもいいのだそうだ。かっこいいことを言おうとすると、人が話しているときに、かっこいいことを考えるようになって、対話が成立しないからなんだそうだ。ランディは、村人に「川内村自慢をしてもらおう」と言う。あんたの研究会ならあんたの天下だけど、さて、村人にそんなことが通じるかなぁ。

自由大学、玄侑さんに会いに行く

2013-09-14

玄侑さんの福聚寺にて。一時限目の授業なり 川内村自由大学は、新幹線でやってきた。金曜日のお昼、川内村自由大学は、てんでばらばらに郡山駅に集合するところから始まる。そこでレンタカーを借りて、村を目指す。しかしその前に、玄侑宗久さんに会うという。玄侑さんはご存知芥川賞作家で、原発事故以降は事故についてもいろいろ意見を発信している。「芥川賞作家と記念写真を撮る」というミーハーなアクションが、川内村自由大学の最初のカリキュラムとなった。 (さらに…)

田口ランディさんと川内村自由大学

2013-09-11

 小説家の田口ランディさんが、研究会の仲間を連れてやってきた。2泊3日の川内村訪問。ただの訪問ではない。それは、川内村自由大学という。主催はランディさん、命名もランディさん。この人はこんなふうに、人を巻き込んで振り回す。振り回される人にとっては、それがまた快感だったりするのでありました。 (さらに…)

風間さんと冒険を語る集い

2013-08-12

8月10日、11日。風間深志さんを呼んで、風間さんを囲う集いを開催しました。ぼくのやるイベントは、いつもずるずるで締まりがなくて申し訳ないのだけど、おもしろいお話が聞けたので、忘れないうちにメモしておこうと思った。ただしほんとは、こんなメモを読むより、実際に風間さんに合って話を聞いた方が、百倍感動的にちがいない。風間さんの話は、風間さんの人間の魅力を通して、より強く伝わってくるものだから。 (さらに…)

放射能の季節

2013-07-27

乳牛用の草を刈る。しかしお隣の草地から100Bq/kgを少し上回るセシウムが検出されたため、この草もまた牛には食べさせられない。牛乳組合は草の規制値を30Bq/kgと自主規制している。使えなかった草の補償は出るが、むなしい作業は続く放射能被害を受けた自治体に住みつつ、なにかを発信していくというのはたいへん意義深いことですが、それはときに、とてもしんどい。うさぎがひっくり返ったとか、トライアルが下手になったとか、そういう話題の方がラクチンだし、読んでいる方も肩ひじを張らなくてい

夏休みの焼き肉パーティ

2013-07-11

画像をクリックすると大きくなります 冒険家、風間深志さんと話をしようというイベントです。 ぼくの主催イベントなので、きっと仕切りは悪いです。ずるずると、みんなで焼き肉を焼いたりお酒を飲んだりして、なんとなく時間が過ぎていくイベントになると思います。それでいいという奇特な方、どうぞお集まりください。 (さらに…)

富岡漁港

2013-06-18

富岡漁港で水を汲んできました。震災1年目くらいに、有害化学物質削減ネットワークというNPO団体のご協力で、行政が測ってくれない(その理由はいろいろあって、納得できるものも納得できないものもある。予算を付けたオカミの所轄の問題が大きいみたい。少なくとも、住民の安心とか事実の追求、というスタンスはない)いろんなものを測ってもらっている。といっても、サンプルの収集もなかなか手間がかかって、その気で出かけないとなかなかサンプル収集に至らない。今回はふと思い立って、車を探し

2013年の獅子舞

2013-05-20

子ども3人が揃った高田島の獅子舞川内村に、三匹獅子舞が帰ってきた。2年ぶり。西山獅子、町獅子、そして高田島獅子。昔はお祭りの日程は決まっていて、あちこちの獅子舞を観るチャンスはなかったということだけど、最近は地域によって日程がいろいろになったから、3つの獅子舞を観ることができた。震災によって失われつつある地域と地域の芸能文化などを考えてみるにはいい機会でした。 (さらに…)

広末涼子さん

2013-03-25

去年の、あれはもしかしたらクリスマスの日だったと思うけど、広末涼子さんが郡山にやってきた。郡山の、川内村と富岡町の仮設住宅がある集会所で、ひっそりとクリスマスパーティをやったのだった。30人も入ればいっぱいになってしまうような集会所だから、告知もなくて、ぼくは村のばさまたちに「運転手して連れてけ」と言いつけられてでかけていったら、ヒロスエさんにお目にかかれたというわけでした。 (さらに…)

2年たちました

2013-03-11

2013年3月10日の福島第一原発。西方13km地点より。こちらで大きな画像も見られます。5号機6号機も見えてます。東日本大震災の時から2年が経ちました。去年の3月11日は、全日本選手権開幕戦で茨城県の真壁にいました。今年はそれがなくて、村にいました。去年、311のメモリアルデーに村にいられないのはつまんないな、と思っていたのだけど、いざその日に村にいると、村はあまりにもいつもと変わらない、なんでもない1日がすぎていくのでした。 (さらに&hellip

自分で判断するという難儀

2013-02-05

オートバイに限らずだけど、ひとりでやる作業は、どんなものでも孤独です。でも特に、オートバイは原則として一人で乗るものだし、原則として人とお話しながら走ることはありません(タンデムという選択肢もあるし、最近のトライアル選手権では会話しながら競技をするし、あるいは無線とかもあるけど、そんなことを考えていると話が進まないので、知らなかったことにします)。しかしふと考えてみると、世の中、そんなふうな自己責任の世界は、どんどん少なくなっている気がします。 (さらに…)

TDN募金会計報告#11

2013-01-23

自然山通信がおこなっているデ・ナシオン支援活動の会計報告です。みなさまからのご厚意は、年に一度、トライアル選手会に送らせていただいています。2013年のトライアル・デ・ナシオンに向けての活動報告です。2012年活動報告2011年活動報告2010年活動報告2009年活動報告2008年活動報告2007年活動報告2006年活動報告2005年活動報告2004年活動報告2003年活動報告 (さらに…)

WBC体験

2013-01-17

WBCって、ワールドベースボールクラシックではありません。ホールボディカウンター(以下、WBCと表記します)です。聞いたことあるかしら? 内部被曝を計測する機械ってことで、福島県のひとにとってはなんの因果かすっかりおなじみのものになった。ぼく自身は(病院きらいだし)ぜんぜん興味がなくて、そんなの測ってもらわなくてもけっこうだと思ってたんだけど、なんの因果か測りにいくことになった。行ってみたら、病院の人の話とかがなかなかおもしろかったんで、ご紹介します。 (さらに&

オリンピックと世界選手権

2013-01-08

オリンピックっぽい写真ということで。2005年トライアル・デ・ナシオン会場のセストリエーレは、その半年後にトリノオリンピックの会場になった。泊まった宿から見えた建設中のジャンプ台。 2020年のオリンピックに向けて、東京都ががんばっている。実現するかなぁ。トルコやマドリッドとの戦い、どうなるかなぁ。 近ごろはネットワーク経由でマスコミやらなんやらがばしばし映像を送ってくるから、地球の裏側のスポーツイベントの情報もあっという間に手に入る。素晴らしい時代になったものだ。 この前、東京で、

お買い物狂想曲

2012-12-30

2010年に開店したときの直売所、あれ・これ市場。地元のおいしい農作物が並んでいた。村には、数軒のお店があった。昔々は映画館まであったという村だから、ありとあらゆる商店があったのだと思う。薬屋やオートバイ屋さんは面影がある。今残っている多くは食料品店。お店が淘汰されるとき、最後に残るのは、やっぱり人の生き死ににかかわるところなんだろうなぁと思う。震災時に営業していた商店は、コンビニエンスストア(2軒あった)と食料品店、雑貨店、直売所、温泉、ラーメン屋にカフェ、旅館、郵便局

ソニーぎらいのソニー賛歌

2012-12-25

ヨドバシカメラへ行って、買いもしないのにカタログをもらってきた。クリスマスだから街はにぎにぎしていたけど、ぼくの用事はプリンタのインクを買うこととか、撮りためてある原発事故以降の村の写真とかを整理するアルバムを買うこととか、ぜんぜん色気がないです。色気の前に金気がないのだから、しかたない。もらってきたカタログは、ソニーのα99という、ソニーのフラッグシップカメラです。 (さらに…)

世界選手権のノーストップ

2012-11-10

2005年のテスト風景。藤波マシンに乗るランプキンと黒山マシンに乗るボウ。ヘッドライトに機器がついている世界選手権が、ノーストップルールを採用することになりそうだ。FIMとトライアル・マニュファクチャラーズの合議ということだから、もう決定だろう。ルールの詳細はまだわからず。日本がどんな対応をするかもわからないが、これまでFIMがどんな動きをしてきたかなどを踏まえて、あれこれ考えてみました。 (さらに…)

トレイルマラソンの先兵をやった話

2012-09-30

トレイルマラソンの先兵をやってきました。トライアルと山岳会の融合、なんちって2012年9月30日・群馬県川場村武尊山ひょんなことから、連絡がありました。最初の連絡は最近流行のFacebookのメッセージ。最初はあやしかったけど、のっかってみることにしました。群馬県でトレイルマラソンが開催される。ところが、熊の出没情報が多く、参加者の安全を確保が必要だ。それで、スタート前に爆竹を鳴らしてコースを一回りすることになった。自分はベータを持っているが、トライア

2012年7月号

2012-07-04

■2012年7月号暑い季節になりました。ヨーロッパはもっと暑いんだそうです。もっともあっちは日本ほど湿気はないですけど。運動量の多いトライアルでは、暑い時期は要注意。暑い日の練習は、どうぞ熱中症にお気をつけください。それでも、暑い暑いといいながらやっちゃうんですね、トライアル。夏でも冬でも、トライアル「熱中」症なり (さらに…)

2012年6月号

2012-06-02

■2012年6月号さぁて6月。6月になったと思ったらもてぎで世界選手権です。世界のトップライダーにとっては真剣勝負。日本のトップライダーにとっては腕試し、肝試し。そして日本のトライアルファンにとっては年に1度のお祭りです。というわけで、6月号はもてぎ世界選手権の直前にできあがったので試合結果はひとつものっていませんが、トライアルは相変わらず絶好調です。 (さらに…)

2012例大祭

2012-05-15

 春の例大祭がとりおこなわれた。諏訪神社と八幡神社、ふたつの神社にお参りする。こんな時期だから、お祭りなんてどうなのよという感情だってないことはないけど、どっこい、ぼくの住む高田島って集落は、去年の春からお祭りをやっていた。去年の春は15人の参列者だった。今年は何人集まるやら、さて!? 集落のお祭りだから、あんまりヨソ者は混ざらない。だけど混ざっちゃいけないのかといえば、そんなことはない。区長さんにおうかがいしてみたら、大歓迎だってことなんで、お誘いしたのが、山下和正先生だ。 (さら

そんちょー選挙

2012-04-27

4月半ばをすぎて、急に(少し)あたたかくなりました。実はこの冬、うちの水はすっかり凍っていました。水道管あたりが凍って破裂したりするのはよく聞くけれど、地中に埋めたホースの中で凍ってるのが判明して、手も足も出ないということになった。どうも今年はすっかり寒くて、マイナス20℃くらいになった日があったんですね。その日に水を出してればよかったんだけど、ちょうどおでかけしてしまった。それが敗因でした。水が出たのは、雪が溶けてからほぼ1ヶ月くらいたった4月の10日くらいでした。そして4月2

モニタリングポスト

2012-04-20

 4月1日に、村役場がもともとの村に帰ってきました。村長の「帰村宣言」を受けてのことなんだけど、これにはいろんな意見がある。「帰村なんて時期尚早」「村長はだまされている」「村長は人殺し」。かたやぼくなんかは、もっと早く帰ってくればいいのにと思っている。いろんな意見があるもんだ。 で、村が帰ってきて、いろんなことが進んでいる。とりあえず、今村のあちこちにこんなモニタリングポストが建っている。もちろん、放射能を測る装置だ。 (さらに…)

川内村の解禁日

2012-04-01

警戒区域でけなげに育っていた山羊さん4月1日は、川内村の解禁日でした。朝はいいお天気で、ちょっとあったかかった。昼過ぎに雲が出てきて、そしたら雪が降ってきた。雪というか、氷というか、急に寒くなった。それからまた日が差してきて、でも寒いまんま、一日が終わりました。今日は四月バカの日だけど、今日へたにうそをついたら、それは冗談では済まされなくなるような気がします。そういえば、去年の4月1日は、とてもエイプリルフールなんて、まるで忘れて過ごしていたなぁ。エイプリルフールなのにう

"御用学者"高村昇先生の講演

2012-03-28

放射能講演会みたいなのをやるってんで、いってきました。正直なところ、こう言うのに出席しても、びっくりするような新しい知識が得られるわけでなく、あんまり楽しいわけでもないのだけど、せっかく村役場が帰ってきて、まずは講演会でも開こうというので、サクラでもいいやと行ってみました。あんまり積極的じゃないノリで書いてますが、高村昇さんって、山下俊一さんと一緒に御用学者の筆頭に並んでるんですね。大喜びで後援会に行ったなんて書くと、ぼくも安全厨とかエア御用とかいわれるんだろうなとびびっている小

399ドリーム

2012-03-19

 むずかしい話の続きを書かなきゃいけないのだけど、めんどくさい話は横へ置いておいて(こんなのが山積みになっている)、国道のお話。 川内村には、いわき市平から国道399号線というのが通っていて、これが川内村唯一の国道なんだけど、これが素晴らしい道で、国道とは名ばかり、酷道と呼ぶにふさわしい。 ちょっと前になるけど、村の頼もしき女性たちが、この国道の整備の陳情に県庁まで出かけてきた、というお話です。 (さらに…)

帰村宣言

2012-03-09

NHKの夕方の番組が生中継に来てくれました。オトコはいらんと言われてぼくは横で見ている この1月に、川内村は帰村宣言というのを出した。天皇さまの人間宣言みたいなたいそうなタイトルだから、マスコミはこれまで以上に川内村に注目しちゃって、今、その帰村するという4月1日を前に、村はなかなかのマスコミ銀座になっている。 それでもやっぱり、なんだか空虚な感じがする。言葉の独り歩きっていうのかな。村が思ってる帰村、国が思ってる帰村、マスコミが思ってる帰村。そして、日本中のみんなが思っている帰村と、

トテチータ・チキチータ

2012-03-08

 映画見てきました。「トテチータ・チキチータ」ってやつ。福島県をロケ地として撮影された映画で、ファンタジータッチです。オフィシャルサイトはこちら<http://www.totecheeta-movie.jp/>。主演は豊原功補、松原智恵子など。311震災についても声に出さずに語られるという脚本で、福島県の人にとっては見ごたえ深いものですが、誰にとっても不思議な印象を残してくれ来るのではないかと思います。 (さらに…)

さよなら! 澤口正人さん

2012-03-07

珍しいネクタイ姿さんの澤口さんダートトラックの競技長さん執務中 2月7日のお昼ごろ、ぼくたちの大切な友人である澤口正人さんか亡くなられました。 大きな手術をして「おれはもうすぐ死ぬんだ」と笑いながら病状を説明してくれていたけど、ほんとに死んじゃった。 この10年、澤口さんにはいろいろお世話になりました。追悼と感謝をこめて、故人を思い出してみたい。 (さらに…)

お米の検査

2012-01-12

先生のアンチョコ。買おうと思ったら2,500円もした 年が明けて、ぼちぼちお願いしておいたお米の検査の結果が出てきた。まだすべての検証がすんでいないので、となかなかはっきりした結論は出してくれない。このあたり「なんか隠してんじゃないか」「対応が遅い」と、ふだんお国や行政の対応にいらいらするのとおんなじ理由かもしれないので、ちょっと興味深いところではあった。 それでもせっかちな人はいると思うので、ぼくが勝手に結論からいえば、精米せず、籾の状態で計測した結果は、セシウムは検出されたがごく微

TDN募金会計報告#10

2012-01-08

自然山通信がおこなっているデ・ナシオン支援活動の会計報告です。みなさまからのご厚意は、年に一度、トライアル選手会に送らせていただいています。2012年のトライアル・デ・ナシオンに向けての活動報告です。2011年活動報告2010年活動報告2009年活動報告2008年活動報告2007年活動報告2006年活動報告2005年活動報告2004年活動報告2003年活動報告 (さらに…)

せんせいのお話、の巻

2012-01-04

なんだか物騒な感じだけど、お値段もぶっとぶものだった さて、いよいよ家庭教師さんの登場です。おりからこの季節的には珍しい強烈な寒波となって、凍るような山村はすっかり凍てついています。はたして無事に来られるのかなとちょっと心配。放射能はとってもおっかないけど、今回の原発事故で即死した人は(たぶん)まだいない。だけど避難する過程で死んじゃった人はいっぱいいる。おらが村の蒲生さんの事故にしても、原発事故がなければ、今でもじっちゃんはふつうに炭を焼いていたと思うんだよなぁ。 また

放射能家庭教師

2012-01-02

 放射能の家庭教師に来てくれた友だちがいます。いやー、原子力って、まじめに学校で勉強していたら、きっとさぞおもしろかったんだろうなぁと思うのであります。おもしろいんだろうけど、それ勉強しているうちに、人間として大事ななにかを失うのだったら、やっぱりいやだな。 とりあえず今回は、家庭教師さんに大事なことを教わった。その家庭教師さんは、たぶんどこかてドロップアウトしてしまったから、東電さまから研究費をいただくような立派な科学者にならずに、ぼくのところにやってきてくれているわけです。ありがとう

TDN募金会計報告#9

2011-12-31

自然山通信がおこなっているデ・ナシオン支援活動の会計報告です。みなさまからのご厚意は、年に一度、トライアル選手会に送らせていただいています。2011年のトライアル・デ・ナシオンに向けての活動報告です。2010年活動報告2009年活動報告2008年活動報告2007年活動報告2006年活動報告2005年活動報告2004年活動報告2003年活動報告 (さらに…)

イノシシの放射能測定

2011-12-07

体験交流館の受付にできた食品の検査会場 12月1日から、村にベクレル測定器が入った。フィンランドのHIDEXというメーカーのものらしい。とりあえず1台しかないので、フル回転で計測しても、1日に10検体ちょっとしか測れない。それでも今は村に住んでいる人自体が少ないから、自分の家の畑(タンボは作付け禁止になっているけど、畑の規制はない)の作物とかを測ってもらえるようになった。 一度なにかを測ってもらおうと思っていたら、Fくんがおみやげを持ってやってきた。交通事故に遭ったイノシシだ

避難生活入門。仮設住宅と借り上げ住宅

2011-12-01

まだ仮設住宅がなかった頃のビッグパレット。自衛隊設営のお風呂がある ぼくの住む川内村は、3月15日に全村避難となって、それきり、村民の大半は村に戻ってきていません。実は村の2/3以上のエリアは緊急時避難準備区域の指定も解けて、ごくふつうに生活できる(はずの)地域になったのですか、それでもみんな帰ってこない。 帰ってこない理由はいろいろあるのだけど、まずはみんながどんな暮らしをしているのかというと、こんな感じです。 みんな知ってることだと思ってたけど、先日、郡山の人に話をし

ムラの選挙

2011-11-20

今日は、村議会議員の選挙投票日。人口3,000人弱有権者が2,500人くらいと聞きました。震災の後、原発から離れて避難して、住民票も移してしまった人も少なくないので、いよいよ有権者は少ない。定数10人。今回は13人が立候補しました。現役8人。新人5人。いつもの選挙とまったくちがう選挙なので、みんなたいへんです。でも、選挙もいいものだなぁというのが、投票日のたった今の感想です。 (さらに…)

放射能を考えてみたりして

2011-11-11

オープンガイガープロジェクトの線量計。レゴみたいなので、試しにレゴのブロックを乗っけたら、ぴったりはまった。基板だけ9,800円だった。 夏休みの課題提出期限はとっくの昔にすぎてしまったけれど、ぼくたちの放射能についての自由研究はまだまだ続いている。この自由研究の奥が深いのは、科学の研究だと思っていると医学の研究だったりするし、もうさっぱりなんだかわかんない。人によっては「はっきり言ってちょうだい」と声を荒げるけれども、たぶんみんなはっきりわかんないんだと思う。 まぁいいやと、ぼくは思

あーでもない、こーでもない

2011-10-12

 原発が爆発してからというもの、世の中にはありとあらゆる矛盾が噴出している。矛盾というか不条理というか不誠実というか、そういう、よくないことが全部だ。放射能がまき散らされて子どもを育てる環境ではないと声高に叫ぶ人は多いが、こういう社会の実態こそ、教育上よろしくない。日本は、原発が爆発したからではなく、もうとっくの昔から、崩壊の道を歩んでいたんじゃないのかなぁ……。 (さらに…)

東電の補償請求の説明会

2011-10-08

東電社長名義のご挨拶 東電の補償についての、出張説明会があったので、行ってきた。 この説明会、うちの村の役場がある郡山のビッグパレットとかでは毎日開催していて、仮設住宅とかに住んでいる村の人とか富岡町の人とかはふらりといって説明を受けてるんだけど、村から出ていない人にはなかなか説明を受けるチャンスがないというんで、10人ほどの説明部隊が村にやってきて個別に相談を受けるというシステムだ。 被害者がなんでめんどくさい思いをして書類を作成しなきゃいけないのか疑問に思いつつ、話のタネに行って

復活の米の末路

2011-10-05

収穫した米を破棄して田んぼをならしているところ ぶっこわれた原子力発電所から半径30km圏内では、お米の作付けが禁止された。土壌が汚染されているし、食べたらあぶないお米ができるにちがいないという判断だ。なので、川内村の田んぼには、稲がない。今年の田んぼには、田植えも稲刈りもなかった。でも、反骨の農家もいた。村に一枚だけ、稲穂が育った。 (さらに…)

緊急時非難準備区域解除

2011-09-30

2011年9月29日の不思議な雲。村役場の車が、郡山へ"帰って"いく いいニュースなんだか悪いニュースなんだか、すべてのことが混沌としている。ひとつずつ検証してから書こうとすると、いつになるやらわからない(そんな書きかけがいくつかたまってる) 。日本政府と大きな企業がぐるになって垂れ流しをやってるんだから、垂れ流しの日記を書いていけないことはないのでしょうけども。 今日(9月30日)、緊急時避難準備区域が解除される。原発が冷温停止の目安となる100度以下になったので、もとの生

秋のお祭り

2011-09-13

 短い夏がすぎて、稲穂が頭を垂れる頃に、秋の例大祭がある。豊作祈願のお祈りなんだと思う。 今年はお願いしようにも、お米を作っていないのだからどうにもならないんだけど、お祭りはお祭り。予定通りにおこなわれた。ぼくはいなかったけど、春にもちゃんとやった。いつもの年とはちがうお祭りだけど、お祭りをやる、お祭りができるというのは、小さな地域の大きな力だ。 (さらに…)

将来への恐怖

2011-08-01

お話の流れとはなんの関係もない、うちから眺めた夏の空 原子力発電所がぶっ壊れてしまって放射能をまき散らした福島県。はたして安全なのか危険なのか。ぼく個人的には、ここに暮らしてもへっちゃらだと思っている。しかし子どもはいかん。これから子どもを育てる世代の人たちもいかん。こういうことを書くと、風評だ、科学的根拠がないとおっしゃる方がいる。風評かもしれない、科学的根拠がないかもしれない。それでもいかんと思う。ぼくがそう思うにいたったのは、こんな話を聞いたからだった。 (さらに&

飯舘村のこと

2011-07-22

村人は、うったえる 我が川内村の北方に、その美しい村はある。気候や風土はほとんど変わらないのだけど、我が村のひとが(主にIターンの人たちだけど)あそこは美しいと声をそろえるから、ほんとうに美しいところなのだと思う。 その飯舘村で村民の集いが開かれたのは、もう2ヶ月も前の、5月25日のことだった。表面上は、よくある地域イベントだったけど、それは不思議な空間でもあった。今ごろそのことを書く気になったのは、ぼく自身がまだなんだかわかってないからだ。いや、ずっと結論は出ないのかもしれないけれど

納得いかないことなどなど

2011-07-19

仮設住宅の群れ。どこに誰が住んでいるのか、さっぱりわからない。本文とは関係ないですけど 義憤に燃える、なんて言うとかっこいいですね。ただ愚痴をいっているだけかもしれないし、ぼくのわがままなのかもしれません。でも、言ってもしょうがないことから言ったほうがいいと思われること、その他もろもろ、いろんなことがありました。とりあえず、書き留めておこうと思います。 (さらに…)

村長に聞く

2011-07-15

郡山ビッグパレット福島の川内村災害対策本部前にて。遠藤雄幸村長。川内村遠藤雄幸村長に聞く7月になろうかというとある日、郡山市のビッグパレットふくしま内にある川内村災害対策本部に遠藤雄幸村長を訪ねて、お話してきた。自然山通信の取材というやつです。自然山通信はトライアルスペシャルで、川内村の復興は関係ないのかもしれないけど、読者の皆さんの中には自然山通信を通じて川内村に義援金をいただいた方もいるし、一度お話を聞かなきゃなぁとは思ってた。ということで、いってきた。

夏の星座

2011-06-24

南の空のさそり座(画面左のほうの、S字を描いた星座) 西日本のほうでは大雨が降っているらしいけど、雨上がりで日が暮れて、空気が澄んできれいな夜空が現れた。そういえば、しばらく星空なんて見てもいないので、ちょっと見にいってみる。ほんとは冬の星空が好きなんだけど、氷点下で星を見るのは、なかなか勇気がいる。この時期の星空観察は、気持ちがいい。 (さらに…)

かわうちトライアルの被爆リスク

2011-06-09

川内村と富岡町が役場五と避難している郡山のビックパレットにて。南米からの応援メッセージ。ブラジルと書いてあるけど、国旗はメキシコ。 かわうちトライアルミーティングは、原発25kmの緊急時避難準備区域で開催します。原発事故の影響が絶対にないとはいえませんので、放射能について、おさらいします。 川内村は、東京電力福島第一原発のほぼ真西にあって、距離、一番近いところで11kmくらい。会場となる草地は22kmくらいのところにあります。20km圏内のエリアは避難区域になっていて、現在立ち入りがで

自動車持ち出しの巻

2011-06-01

防護服を着せられてしまったぼく。村長と記念写真撮ってみました 先日、川内村はほかの警戒区域に先がけて住民の一時帰宅が実施されたけど、今回は自動車の引き取りというイベントがあった。で、この前一時帰宅したSセンセイが「おらの代わりに軽トラックさ持ってきてくれないか」というんで、いってきた。なんだかんだと、一日仕事でありました。 (さらに…)

風評被害

2011-05-31

2011年、軒先の、春 今、日本中が元気がない。みんなが被災地のことを考えてくれているのはたいへんうれしいけれど、日本中の元気がなくなってくれるのは、誰の本意でもないと思うんだけど、元気があれば「元気を出そう」なんてコマーシャルを流す必要はありませんね。あんなんで元気が出たら苦労はない。むだだからやめたほうがいいと思う。 と、そういう話をしたいんじゃない。ぼくの周囲では、どっちかというと、あんまり被害のない人たちが元気がない。これ、風評被害でやられているからだ。風評被害、困ったもんです

一時帰宅と一時上京

2011-05-11

 原発20km圏内に住む人たちの一時帰宅が始まった。先陣を切ったのが我が川内村の住民たちだった。ぼくが住み続けているのは原発25km地点で、立ち入り禁止にはなっていない。でも20kmラインをはさんで、すぐ向こうにも家はあるのに、その境目がどうやって引かれているのかはよくわからない。わからないことだらけで、なにが疑問なのかもわからなくなっている。 とりあえず、久しくお会いしていない先生が一時帰宅に参加しているのを知って、お迎えにいってきた。一時帰宅の前線基地となった体育館には、村史上はじめ

モンペリ再開

2011-05-01

 先週から、モンペリがお店を開けている。モンペリは、かわうちの湯の前のコンビニ。うちの村にはコンビニが2軒しかないから、モンペリの再開は大ニュースだ。ただ、本格的再開には、まだまだ前途多難なのだった。でも動き始めれば、必ず道は開けていくだろう。 まずは、お店の片づけから始めているだという。在庫も、311以前にあるものばかり。ふと雑誌棚を見るとこんな感じ。いまどき、村の外の本屋さんには、どこの店にも地震の特集号が並んでいる。ここの雑誌は、地震のことをひとつも報じていない。そりゃそう

川内村から中間報告

2011-04-29

4台並んだ放射線測定器 知らない間に、世の中はゴールデンウィークになってしまった。お天気はいい。今日は海からの風が吹いているから、あんまり外に出たい気分ではないけれど、基本的に、村に残っている人たちは、原発被害について神経質ではない。もう老後にさしかかっている人ばかりだから、いまさら少々放射線を浴びたからといって、直ちに健康に害が出るとは思えないから。 本日は、放射線のお話。 (さらに…)

かわうちかえる

2011-04-23

 計画的避難区域とか緊急時避難準備区域とか、原発がとんでもないことになっている福島県からは遠く離れて東京のど真ん中の机の上で決められた制度が適用になって、またまたご心配をおかけしたみたいだけど、ぼくが住んでいるのは原発から25km地点の、政府が言うところの緊急時避難準備区域です。へっちゃらで生活してます。ばくぜんとした不安以外は、おそらくみなさんが住んでいるところより快適ではないかと思います。なので、とりあえずご安心ください。いや、その漠然とした不安というのが、たまんないわけなんですが。

川内校の閉校式

2011-04-03

 川内の、高校が閉校になった。閉校になったのは2011年3月1日だった。 かつては村立の高校として存在したこともあった学校は、最後は県立の富岡高校の川内校として存在していた。びしゃびしゃの雪が降る中、この学校はその歴史に幕を下ろしたのだけど、その10日後、地震が起きて、学校だったところは、いきなり避難所となった。 (さらに…)

とりあえずの報告

2011-03-30

 地震から、もうすぐ3週間が経つんだそうだ。最初の数日は1日がとてつもなく長かった。最近はあっという間に時間が流れていく。少し、いつものペースに戻ってしまっているのかもしれない。 地震からすぐはネットが通じず、リアルタイムの報告ができなかったので、メモを書きためてある。ゆっくりまとめようと思ってるんだけど、とりあえず、ここまでのあらすじと現状を報告してみます。 (さらに…)

えらいこっちゃ通信

2011-03-20

なかなか迅速な報告ができないので、とりあえず。地震はたいへん大きかった。しかし被害は少なかった。川内村、特にぼくが住む集落では、瓦が落ちた、その瓦がクルマを直撃したくらいが大きな被害で、人間はみな無事です。しかしその後が、たいへんなことになった。完全な人災だと思いますが、今はそんなことはどうでもいいや。とにかく、原発には早く熱を冷ましてほしい。とりあえず、以下のようなことを考えてみました。 (さらに…)

お葬式つづく

2011-02-27

 集落の名物男Aさんが亡くなった。脳溢血。まだ61歳だった。まだまだ早い。 村に来て3年。お葬式は日常茶飯事になった。人は必ず死んでいくものだけど、サーキットで取材する商売から足を洗ってしばらく、知人や顔見知りの不幸に出会うこともめっきり少なくなっていたから、村でのこのイベントつづきは、ちょっとびっくりです。 (さらに…)

保険のこと

2011-01-29

困ったときの神頼み、もしくは転ばぬ先の杖。さて? 自然山通信では、いろんなイベントの告知を掲載しています。世界選手権から、ごくごく小さな身内大会まで、いろんなのがあります。それぞれ、どんな雰囲気の大会なのかなぁと想像すると、日時、会場、参加費と連絡先が並んでいるだけの告知記事を読んでいても、ちょっとうきうきしてきます。 本日は、そんな大会について、思うこと、気になることなど。 (さらに…)

ありがたき、お水

2011-01-18

 日曜日、どんと祭があった。今年で4回目。もともとはこういうお祭りをやる習慣もなかったらしいけど、お正月にお世話になったしめ縄など、神様がやどっているといわれるものをゴミ箱にポイするのも忍びないってんで、お正月の一夜、火を焚くことになったのだった。 夕方から始まるんだけど、日のあるうちにでかけたら、もういつでも火がつけられるように松が積んであって、裏では肉が焼かれ、当然酒があった。お神酒だから、いただきますなのだ。 (さらに…)

11月の、今年のお勉強会

2010-12-24

今年最後のお勉強会を開いてから、もう1ヶ月以上がたっちゃった。4月から11月まで、はるばる川内村くんだりまでやってきていただいて、トライアルバイクを体験いただいたみなさん、どうもありがとうございました。今年最後のご報告を(いまさら)しながら、このイベントについて、つらつら考えてみたいと思います。 (さらに…)

嬉々管理

2010-12-23

 世の中は、どんどん便利に、安全になってきている。全部、機械がどうにかしてくれる。人間がちょっとくらい失敗しても、機械が正しい方向を示してくれるし、安全を守ってくれる。人間は、のほほんと生きていれば、それでいいような、素晴らしい世の中になった。 でも、ときどきこれでいいのかと思うことがある。特に若い人だったら、もっとスリルを味わったほうがいいんじゃないかと思ったり、あるいはそうしないといけないんじゃないかと思ったりもする。まぁしかしともあれ、ぼくたちが楽しんでいるトライアルは、そんな現代

稲刈り

2010-12-08

戦闘開始! 11月になって、遅ればせながらお米の収穫をしました。藤波選手とか、ご実家がお米農家だったりするから、こんなのを読まれたりすると恥ずかしいんだけど、なにごとも初めての人ってのはいるもんだから、大目に見ていただきたいです。 素人の稲作は、たまたまやってきていた若者たちの手を借りて、まずはとどこおりなく、どたばたのうちに終了しました。 (さらに…)

トライアルと携帯電話

2010-10-09

例によってなんの関係もなく、ポーランドで乗ったプロペラ機 日本の携帯電話って、へんだよなぁという日記を、何回か書いてきた。それを読んでくれたひとから「一生懸命読んでみたけど、理解できなかった」という感想もいただきました。もうしわけない。自分の筆力のなさを痛感するところなのだけど、つい先日、その原因たるものが、なんとなくわかった気がした。 (さらに…)

もんもちの公演

2010-10-06

 夏休みに合宿にきてくれたもんもちプロジェクトSSの公演があったので、見に行った。もう1ヶ月前のことだけど、思い出したから書いておくことにする。タイムリーじゃなくて、ごめんなさいね。 この劇団、もともとは東京学生英語劇連盟(MP)っていう学生たちの劇団から生まれたもので、だから学生さんがメインだけど、社会人もいるし、演劇にのめりこんで就職してないのもいる。簡単にまとめると、若い連中だ。若い連中のやってることを見ていると、ちょっと若返った気になって、元気になるもんですぞ。10代のライダーが

我が村での楽しいこと……

2010-10-05

クリックすると公式サイトが開きます 10月30日と31日、我が福島県川内村で、ツーリングラリーが開催されます。オフロードバイクイベントですが、コンペティティブなものではなくて、ツーリング主体です。でもナビゲーションをしながら、ちょっとアドベンチャーな気分にひたれるというイベントです。 10月16日が参加申し込み締め切りだから、そっち系のみなさんはお急ぎください。 (さらに…)

かわうちトライアル無事!

2010-10-01

 みんなのおかげだなぁ、みなさんに支えられているなぁーと、つくづく思います。なにをと言われると、それはそれはいろいろあるんだけど、まず参加者のみんなの行いだなぁと思うのは、お天気だ。土曜日、最後の支度をしているときは、けっこうな雨が降っていた。みんなが集まり始めたら、急にお天気が回復して、日曜日は絶好のトライアル日和。日曜日にみんなが帰って、最後の後かたづけをしている時には、また雨が降りはじめた。奇跡のお天気でした。 お伝えしなきゃいけないのはお天気の話ばかりじゃないのだけれど、そんなわ

秋、かな?

2010-09-17

 書きたいことも書かなきゃいけないこともいっぱいあるんだけど、飯を食ったり寝たりしていると、1日はあっという間に終わっちゃう。 とりあえず、おたおたしているという報告だけしておきます。 かわうちトライアルのしたく中。と思ったら、東京方面から若い連中が演劇のお稽古つけに60人さま団体でやってきた。そんなさなかにオートバイお勉強会があって、パスポート持って東京へ。 連中の演劇を観て、そのまま鳥取へ。北海道に続いて、今回も電車で行ってみた。飛行機で行くと、どこへ行くのもおんなじ

新盆

2010-08-28

 去年ほどではなかったけど、きぜわしい8月が終わろうとしている。8月が忙しいのは、お盆があるからだ。盆と正月がいっぺんにきたような、というのは、冬休みと夏休みがいっぺんにきたようなもんだといううきうきのたとえだと思っていたんだけど、大人の世界では、盆と正月は忙しくて、それがいっぺんにきちゃったらえらい騒ぎだよね、というわけでしたね。 ところでご当地では、今年初めてお盆を迎える仏様がいらっしゃるおうちでは、こんな高灯篭を用意する。初めて里帰りしてくる仏様が、迷わずに自分の家に帰ってこれるよ

川下り、とうさぎたち

2010-08-27

 川下りに誘われて、大急ぎで下ってきました。2時間コース。 かわうちトライアルをやる会場と同じく、川の流れも勾配はゆるやか。でもところどころにちょっとした段差(落差)があって、川下り初心者が遊ぶにはちょうどいい楽しさ。 このところ、雨が降ってないから、水の流れが少なかった。もうちょっと水が多いほうが気持ちよく下れそうだ。流れが早くておっかないかもしれないけど。 川下りは梅雨明けの7月ごろか、お盆までくらいの方がいいかもね、という感じになった。来年の夏は、みんなで下ろう。 (さらに

もんもちの夏

2010-08-26

 8月21日から23日まで、東京あたりの若者たちのミュージカルが、公演に向けた最後の仕上げにやってきた。その数、ざっと60名。大騒ぎだった。若いって、すごい。 彼らの公演は、9月1日と2日に、江戸川区総合文化センター小ホールでおこなわれる。開演時間は両日ともに14:00からと19:00からの2回。 今回、彼らは、ひとの駅かわうち(6年前に廃校になった小学校)の体育館で、全編を通じての通し稽古をやりにきた。で、日曜日の午後には、村のひとを招いて通し稽古を見てもらった。照明と大道具はないけ

デ・ナシオン

2010-08-15

 いろいろ、本当に、いろいろあったけど、1年ぶりにトライアル・デ・ナシオンに、日本チームが参加することになった。 これまで、日本は世界を代表するチームとして、確実にトップ3の枠の中で戦ってきた。雑誌屋的には、世界のトップを狙える実力を持っているのが日本だと言ってきた。ライバルはスペインと、イギリス。過去、日本は何度か2位となったことがある。それぞれ、イギリスに勝ったことも、スペインに勝ったこともある。つまり日本は、いまだ勝てないでいるライバル国はひとつもない。充分に勝つチャンスはある。

水辺のバムバム

2010-07-30

 ちょっとした池がある。昔は、もっと水の量が多くて、子どもたちが泳いだりもしたもんだという。 ここを、なんとかしようと立ち上がったおじさんがいた。肴屋さんのTさん(変換まちがいをした。ほんとうは魚屋さんなのだけど、そういえば肴屋さんのほうがお似合いかも)。 ここんところ、何度かお手伝いさせてもらった。水はきれいで冷たいから、気持ちがいい……。 (さらに…)

脱走

2010-07-29

うさぎが脱走した。といっても逃亡の意図があったかどうかはわからない。もとはといえば、ワタシが悪うございます。放し飼いにしてたんだから。うちのぐうたら飼いうさぎ、憶病者で、ドアが開いていても外に出ないし、第一、足を踏み入れたことがない隣の部屋へ行くのにもおっかなびっくりだ。最初は、外へ連れていくときには鎖でつないでいたのだけど、飛び跳ねて走り回るのに鎖がじゃまっけそうだったし、へんなしばりはなくのびのび遊んだほうが楽しいだろうと思って(ぼくがそうだから)、最初はくさりをした

危機管理

2010-07-25

 写真はちょっと古くて、6月の半ばの田んぼ。このへんは標高も高いし寒いから、田植えも遅いし稲の育ちも遅い。だから6月の半ばの田んぼも、こんな感じ。 まぁ、植えたのと見張っているのがこんなのだから、しょうがないという一面もありだけど、田んぼの大家さんの田んぼも、そんなに変わらない育ち具合から、まぁそんなものなのでしょう。 ちなみに大家さんは、ぼくらのぐうたら農業を見かねて、水の調節をやってくれたりしてくれている。知らない間に水が止まっていたり流れていたりして感激なのだけど、先手を打って「

エコ?

2010-07-24

 暑い日が続いております。このあたりは標高500メートルほどあって、涼しいところ。ヒートアイランドとか熱帯夜とかは縁がないけど、暑いは暑い。稲も、きっとすくすくと育っている。はずなんだけど、田舎素人には、稲の育ちがいいのか悪いのか、よくわかんない。正直言って、雑草と稲の区別をつけるのだって、怪しい。 稲が育てば雑草も育つ。稲を育てるのもたいへんだが、雑草にいなくなってもらうほうが、たいへんでもある。稲だろうが雑草だろうが、育ちやすい環境はおんなじだろうから、雑草が育つというのは、きっとぜ

7月のお勉強会

2010-07-22

お勉強会を始めるにあたって、というか、こりゃ、ニシマキのいつもの悪いくせなのだけど、あんまり細かいことを決めてない。昔は、旅行に行くのに、タイムスケジュールを全部ノートに書き取っていったもんだけど、今じゃすっかり、旅の日程は出かけてから決める、派になっちまっている。さすがに、全部が全部それじゃ、参加者のみなさんもわけわかんだろうから、ニシマキ的にはずいぶんきちんと準備してるつもりなんだけど、あー、定員のことを考えてなかった。 (さらに…)

6月のお勉強会は

2010-07-07

サミー・ミラーかミック・アンドリュースみたい?あれよと気がつけば、もう今週末は7月のお勉強会を開催するタイミングになってしまったので、あわてて6月のご報告をさせていただくことにしました。6月は、世界選手権日本大会の興奮もさめやらぬ、その1週間後、6月13日に開催しました。さぞ、もてぎの興奮を持ち込む参加者が多いと思いきや、世界選手権が開催されたことは誰もご存知なかった。ある意味、すてき。 (さらに…)

健ちゃんの初トライアル

2010-06-15

 先月、どビギナーとライアル真壁大会で、村のお友だちの健ちゃんが、初めてのトライアル大会参加となった。健ちゃんといっても、世界屈指のテクニシャンのトライアルライダーとはまるで関係なく、こちらは健二さん。50歳の手習いである。 たった一日で、健ちゃんはトライアルのいろんなことを学んだようだった。やっぱり百聞は一見に如かず、習うより慣れろ、論より証拠、ネコに小判(?)なのだ。 (さらに…)

ツイッター

2010-05-26

今年は冬が長くて、田植えや畑の始動が遅かった。ようやく春になったところ。でもまだ寒い。 世の中、すっかりツイッター、ツイッターてな流れになっている。日本の人たちは、右へ倣えが得意だなぁと思いつつ、おおよ、自然山通信だって日本人がやっているのだ。さっそくツイッターを始めてみた。 確かぼくが始めたのは、スペイン人だかカナダ人だかに勧められて、なんだかわかんないうちに始めたものだった。杉谷は、興味の対象が不思議だから(向こうはぼくのことをそう思っているにちがいないけど)、誘わないでおいた。

第2回お勉強会

2010-05-17

4月に続いて、地元新企画オートバイのお勉強会その2回目を行いました。連休のあとだからか、あんまり引き合いがなくて中止になっちゃうかなと思ったけど、お二人の参加があったので、ちゃんと開催しました。我が川内村、ちょっと涼しいけど、ようやく春の気配になってきた。オートバイで山の中をるんるんするのは、今が一番気持ちがいいときです。お相手しながら、こちらも気持ちがようござんした。実はちょっとのどが痛くて、咳などしていて申し訳なかったんだけど、オートバイ遊びをしているときには、か

アットホームなデモ

2010-05-07

 ゴールデンウィークに、一番近所のスーパーマーケットの一角で、国際A級の小野貴史選手とB級の水戸巧選手がデモンストレーションを行いました。ご近所だし、買い物もできるし、いってきた。 会場はスーパーの駐車場かと思ったら、イベント広場みたいなのがあるんだった。とてもこじんまりとしていて、思いきり初心者が8の字を描いたらはみ出してしまうかもしれないくらい。 テントの中では、子どもたちが電動三輪車に乗って遊んでいたり、エアトランポリンの遊具があったりする。毎週ディズニーランドへ遊びにいっている

野崎史高の魔法の首飾り

2010-04-29

 日本人として、世界的チャンピオンとなった野崎史高。2002年に野崎がジュニアチャンピオンになったとき、まだジュニアクラスの知名度が低くて、自然山通信も力がなくて(今でもない)、野崎のその偉業をちゃんとアピールできなかったけど、その後のジュニアクラスの発展とチャンピオンの顔ぶれを見ると、そのすごさはあらためてきちんと記憶していかなきゃいけないと思う。藤波が世界チャンピオンになったのは2004年。野崎が(ジュニアクラスの)世界王者になったのはその2年前のことだった。 という昔話はともかく、

お米の種まき

2010-04-17

 あったかい地方では、もう田植えもやっているのかもしれないけど、当地はまだもうちょっと先になる。というか、お米はようやっと、種籾が発芽の準備にはいった段階だ。 そこまではまぁ予定どおりなんだけど、なんだい、今年の天気はまいったなぁということで、いつもとはちがう種まきの儀式が必要になった。 やってるのは、ハウスの雪下ろし。ビニールハウスは雪に耐えるなんて覚悟はできてないから、あんまり雪が積もるとつぶれちゃう。過去にもそういうことはあったそうだ。ということは、過去にもこの時期にそこそこどか

オートバイ勉強会

2010-04-15

ここは校庭だったところ。ちょうど、オンロードとオフロードの境界線になってます こじんまりと、第一歩を始めました。カリキュラムは、トライアルバイクを使ったオートバイのお勉強会。トライアルマシンに触れていただくことと、川内村というところにきていただくことと、目的はふたつでありました。 こちらは二兎を追い、さて、やってきてくれたみなさんは、なにを目指してこられ、なにを得ていっていただいたか。今年はこんなイベントを、11月までおおむね毎月(9月はお休み)おこないます。 (

平さんのメカニック

2010-03-28

 平忠彦さんが世界グランプリに挑戦したときに、メカニックを務めた松本和彦さんとお話をする機会があった。松本さん、なんと川内村の出身なのだった。 ヤマハのメカニックとしてグランプリに出て、次は向こうのメーカーと契約してレース部門で活躍。ずっとイタリアに滞在していたけど、今、ちょっと日本に帰ってきているのだった。 (さらに…)

sioux

2010-03-09

 3月6日、東京は三軒茶屋で、若いもんがライブをやりました。ライブだから、歌と演奏なんだけど、この若いもんは演劇をやる連中なので、音の演出だけじゃなくて、空間の演出も企てていた。 親ばか半分ですが、気持ちがいいステージだったので、当日の朗読脚本と、その日に撮った写真をいっしょにご紹介します。 siouxと書いて、スーと読ませるのだそうです。これが、ステージのタイトル。 仲間っていいなぁ、若いっていいなぁと思うようになったというのは、としをとったのかなぁ。●sioux (さらに&h

目からうろこのタイヤレバー

2010-03-05

 タイヤレバーを買いました。なんだいまどきと思われると思いますが、パンク修理やタイヤ交換が苦手で、できたらパンク修理にとは一生出会わないで生きていきたいと思っていた。幸いにも、あんまりパンクする運命にはなかったので(パンクしないように走っているのだと自慢したい気もするが、誰も信じてくれない)パンク修理にはそれほど縁なく生きてきた。 ところがこのほど、村人のTくんがセローにミシュランラジアルを履かせて、そしたらあっという間にパンクしてきた。どこを走っていたのだ、そもそもちゃんと入っ

オリンピックとトライアル

2010-03-04

 ちょっと読みにくくて申し訳ないけど、2月28日付のスポーツ報知の記事。浅田真央がキム・ヨナに破れた理由を探っている。 どれくらい的を射た意見なのかは、スケート界のことを知らないからわかんないけど、まぁ、そうなんだろうなぁという気はします。でもそれ以上に、これ、韓国と日本の話じゃなく、フィギアスケートのことじゃなく、もっと身近な問題なんじゃないかと思ってしまったのでした。 (さらに…)

2010年2月号

2010-02-01

■2010年2月号300円 今月も、2010年モデルのインプレッションはつづきます。日本に本格上陸のチスパ125とガスガスシリーズに乗ってみました。25周年を迎えたど・ビギナートライアルは、主催者萩原さんやスタッフ、参加者の寄せ書き寄稿。そのコメントの影に、トライアルの本質が隠れています。黒山和江ちゃん参戦記は、ロッキートライアルの巻。 (さらに…)

トライアル伝道策

2010-01-28

 2010年になって、というか正しくは2009年からだけど、ちょっとした変化あり。 ニシマキが、MFJの会議室にお呼ばれしているのでした。トライアルの未来について考えるというお題目。ずいぶん広範囲なテーマなので、なかなかまとめるのはむずかしいと思われるも(おまえがいるからだという声もある?)、これがなにかの打開策につながれば幸いなり。 会議の内容を発表していいものか、どう公開していけばいいのかわかんないので、今回はぼくの考えていることを並べてみることにする。 とんでも意見もあるんだけ

相模川のお掃除

2010-01-22

毎年この時期、恒例となった相模川の河川敷の一斉清掃がありました。河川敷をきれいにして、気持ちよく利用しようという活動ですが、ぼくたちオートバイで遊びたい者にとっては、この活動は単なるボランティア以上のものがある。もう5年にもなる活動だから、話せば長くなるけど、時々話さないとこちらも忘れてしまうので、ちょっと解説しておきます。とりあえず結論だけ先に言うと、今回はトライアルライダーらしい活動もできたように思うし、この周辺のゴミも劇的に減っているのが確認できた。なかなかよい週末になった。お巡り

初詣で

2010-01-19

2010年が明けた。今年は、表の参道ではなくて裏側に自動車で上れる道ができたので、初参りに来る人が増えるのではないかということになった。毎年ちゃんと初参りしている人はきちんといらっしゃる。でもなんせ、低いけど山の上の神社だし、寒いし、ころんころんと鐘を鳴らしてお金をほうりこんでそそくさと帰るというのが毎年のことで、神様を前にお神酒を酌み交わして和むなんてことはほとんどなかったのだった。 (さらに…)

TDN募金会計報告#8

2010-01-05

自然山通信がおこなっているデ・ナシオン支援活動の会計報告です。みなさまからのご厚意は、年に一度、トライアル選手会に送らせていただいています。2010年のトライアル・デ・ナシオンに向けての活動報告です。2009年活動報告2008年活動報告2007年活動報告2006年活動報告2005年活動報告2004年活動報告2003年活動報告2010年の募金一覧は「続きを読む」でご覧ください。 (さらに…)

銀ブラ

2009-12-18

 銀座をぶらぶらしています。なんていうと優雅ですね。放浪しているといったほうがお似合いかもしれない。漂流しているのかもしれない。おりしも、片山右京さんが遭難というニュース。右京さんには、南フランスの田舎町でご馳走になったことがある。ファラオラリーに参戦するんででかけたマルセイユの近くで、右京さんのF3レースがあったんで、応援に行ったのだった。右京さん、がんばってください(書いてるうちに、無事が確認されたというニュース。よかったけど、お仲間亡くなっているだけに手放しでは喜べない)。 さて本

しめ縄

2009-12-15

 当、川内村高田島地区では、今年二度目の雪が降ったらしい。らしいというのは、ぼくは見てないの。日曜日の夕方、これから寒くなるぞ、水が凍るぞと脅かされたんだけど、締め切りがあったのと横浜から届いたコンピュータを組み立てていたのと、もう2ヶ月ほど行方不明のオーディオのリモコンを探していたのとで(こいつは、すべての操作をリモコンで行うから、今は音も出ません)、きのうの夜から今朝にかけて、お外を見ることもなくコンピュータの画面をにらみ続けていた。 集落の山のてっぺんにお住まいのKさんの日

PHOTO TRIAL 2009

2009-12-03

■PhotoTrial2009 5,000円世界選手権をもれなく取材しているただふたりのジャーナリストであるマリオ・カンデローネとアニエーゼ。トライアルに対する熱意と暖かさは彼らの右に出るものはない。そんな彼らが熱心に作り続けているPhotoTrial。世界選手権全戦のほか、今年はもてぎ10周年で、特別にページが多い。世界のトライアルシーンを本棚におさめる絶好の1冊。 (さらに…)

テレビに出た……

2009-11-16

テレビに出た。ほんの数秒出ただけなんだけど、その直後から、何人かの人に「あれはおまえか」とお問い合わせをいただいた。最初は、年に一度しか会わない大先輩からお電話。今日は、3年に一度くらいしかあわない昔の同僚から電話をもらった。読者の方にもお問い合わせをいただいてしまった。ほんとにしょうもない出演の仕方なんでないしょにしていたんだけど(ないしょにするほどのものでもない)、テレビの影響ってのは大きいんだなぁと痛感した次第です。 (さらに…)

iPhoneとAndroidと

2009-11-04

 ときどき東京に出かけて電車に乗ると、若い女の子がiPhoneを手にしている姿をよく見かけるようになった。3年くらい前に、アメリカ在住の友人が帰国した折にでたばっかりのiPhoneを見せびらかしてくれたときには、新しがり屋にはおもしろいけど、日本でははやるのかなぁと思ったけど、若者は確実に新しいものを吸収しているみたいだ。ぼくらみたいな年よりは、さていかがなりや。 (さらに…)

中古がほしいとき

2009-11-03

 ガスガスに、カデットという機種がデビューしました。09年初頭にカタログに載って、ようやく先月あたりに日本でお披露目が始まった。 というお話はトライアル事始のマシンのご案内ページをご覧ください。 個人的にはとてもお気に入り(ぼくが乗るという前提でなくて、世の中にどういうマシンが必要なのかを考えると、これがひとつの解答かなぁと思うという点において)なのだけど、このマシンに限らず、新車が売れていないんだそうだ。みんな、トライアルに興味がなくなったのかと思いきや、中古車は右から左で売れてい

トライアル・デ・ナシオン

2009-10-19

 トライアル・デ・ナシオン(TDN)。世界選手権の個人競技が終わって、だいたい例年1週間後に開催される、国ごとにまとまって世界一を決めるトライアル大会。FIMの格付けを見ると、TDNは世界選手権と扱われていて、これに勝利するのは個人の世界選手権でタイトルを獲得するのと同等の名誉があるとなっている。 このTDNに、日本は2009年の不参加を決めた。 今年のデ・ナシオンは日本チームの派遣が中止になった。2001年にニューヨークのテロ騒ぎ以来の日本チーム不参加になる(あのときは、日本は

09全日本R5中国

2009-10-05

■09全日本R5中国1,980円送料無料自然山通信DVDマガジン第5弾。9月6日開催の全日本選手権R5中国大会。岡山県原瀧山トライアルパークで、朝8時よりエキシビション125、国際B級がスタート、国際A級と国際A級スーパークラスは、12時10分からのスタートとなった。昨年からトライされている実験運用だ。試合序盤、昨年優勝の野崎史高(ヤマハ)が絶好調。そして黒山健一(ヤマハ)がじりじり追い上げる。 (さらに…)

田植え

2009-09-04

もうそろそろ稲刈りの時期だってのに、下書きファイルをめくってみたら、田植えの時期に書きかけた日記があった。日記なんてものは、思いついたら一気に書いてしまわないといけないですね。でも田植えの時期、ぼくはいろいろお悩みで、一気に突き進める心境じゃなかったんだ。ぼくだって、こういう時期があるんである。ということで、今更だけど、田植えのお話。田植えが終わらないと、稲刈りもできないから。 (さらに…)

TY125

2009-07-15

 ある日突然,TY125がやってきた。 もてぎにいたときだったかな? 電話がかかってきた。「トライアルマシンもらったんですけど,125ってだけで、なんにもわかんないんです。どうしましょう」 どうしましょうといっても、もらっちゃったんだろ? どんな状態だかわかんないけど,乗って遊ぼうよ。「いやー、なんせぽんこつだもんで,捨ててもいいっていわれて持ってきたんですけど,でも置くところがないんです。置いてってもいいですか?」 なんだ。ほとんど事後承諾ではないか。

おそば

2009-07-10

 みそ汁がないと飯が食えないという方がいらっしゃる。特に朝ご飯。納豆にシャケ、焼き海苔に梅干しときたら、みそ汁がなければ一日を迎えられないではないか。 世の中には、みそ汁に命をかけている方もいっぱいいらっしゃる。食事は、みそ汁に始まりみそ汁に終わるものなのぞな。 でもみそ汁を作るのはめんどくさい。それに、みそがない時もある。みそ汁の具に困ることもあるのだ。みそ汁に始まりみそ汁に終わるのだから、こういうときはとても困る。 (さらに…)

満月祭

2009-07-09

 8月の満月の日をはさんで、わが川内村では、不思議なイベントが開催されます。満月祭。その名のとおり、つまり今年は8月6日をはさんで6日間の開催(月曜日は主にお片づけ)。 開催場所は福島県双葉郡川内村ばく。なんだか人を食ったようなというか、夢を食ったような地名だけど、正しい地名がなんなのかはさておき、この地へきてばくはどこだと聞いてくれれば、誰でも知っている。そこは(山の中の過疎といえども)村で唯一、電気も電話も通じていない山奥の中の山奥なのであった。 (さらに…)

この夏お楽しみください

2009-06-18

はたして参加者は集まってくれるのか。もろもろの準備は間に合うのか。その時期に締め切りを迎える自然山通信9月号は大丈夫なのか。この夏の興味はつきません。でもね、この場所は川内村とオートバイを知る人なら、どんなに楽しいところかがよくおわかりのはず。これまではもっぱらギャロップXというエンデューロ大会でこのエリアを使っていたけど、トライアルにもちょっと貸してくださいとお願いしました。以下、告知をしようと思って(主に地元向け)作ってみた企画書です。写真は、先日のどビギナー

MacBookのその後のその後、と

2009-05-15

 ググれカス。 なーんていわれちゃうんだろうなぁという結末だった。 ぼくが買った新しいMacBookは、3台目になって、ようやくまともに動きはじめた。ただしくは、最初っからまともに動いてたんだけど、ようやく使い方を把握したってところだ。 なさけないのは、もちろんぼくもなさけないんだけど、せっせと電話サポートをして、それでも3台も交換しなければいけないというサポート側の対応も、相当なさけない。どうしてこんなことになったのか、今となってはだいたい把握できるんだけど、そもそも無知が招いた種

バブル後のロシア

2009-05-07

ウラジオストックエア久しぶりに、ロシアの沿海州に行ってきた。ロシアにいくつ州があるのかは知らないけれど、沿海州は、海に面したあたりの州。海とは、日本海だ。ウラジオストクやナホトカがよく知られている。今回は、ウラジオストクに滞在して、周囲の山をちょっとだけ走ってきた。正しくは、山を走るクルマの横にのっけられて、絵を描いてきた。ロシアンラリーのコマ図書きをやったんだけど、こんなことをさせてもらうのも、8年ぶりくらいだ。ロシアに行くのは楽しい。海外出張も慣れっこになってしまうと

草なぎくんへのお誘い

2009-04-28

 草なぎ剛くんは、かわいそうだったなぁ。世論がこぞって草なぎくんの味方になったのは、せちがらい世の中にあって、少しは和める結果だった。警察関係は職務を全うしたのかもしれないけど、ヒステリックに騒いでおばかっぷりを発揮したのは、最近文句を言うことで株を上げた気になっている大臣さんと、なんでもヒステリックに糾弾するクセがついているテレビのみなさんでした。 法治国家というのは、法律に基づいて善し悪しを決める社会のことだと思うけど、ぼくらの法治国家は、法を犯した人を徹底的に陥れるのが大好

小鹿野に里帰り

2009-04-08

たった半年しかいなかったけど、埼玉県小鹿野町での生活は、なかなか濃い半年だった。だからかどうか、ときどき電話がかかってくる。夜の10時頃、そろそろ一杯やって寝ようかなという頃。「いつものストーブを囲んで反省会をやってるんだけど、来ませんか」。行ける距離じゃないのを承知で電話がかかってくる。そんな電話を何回かもらうと、じゃ、次の月曜日にいってみます、ということになる。なんで月曜日かというと、日曜日に相模川の大会のあった翌日ってことだ。今回は、ついでにひとり客人を連れていった。ということで、

MacBook、その後

2009-04-06

 新しいMacBookの挙動に悩んで1ヶ月が経った。 ちょっと前に、アップルコンピュータに対して、ずいぶんと悪態をついてみたけど、どうもそれはぬれぎぬではなかったかという気がしてきたので、お詫びかたがた現状報告です。ただ、納得してないのはいまだ変わらずで、アップルさんも、もうちょっと勉強してほしいなぁという気持ちは残ってます。 (さらに…)

ロストバゲジ

2009-04-05

アイルランドのひつじ はじめて海外旅行をしたのは、あー、もうかれこれ28年も前になる。1981年に、イギリスへ行ったのだった。1ヶ月近く滞在して、マン島TTを見て、オランダのアッセンではじめて世界GPを見て帰ってきた。以来、年に2度くらいは海外取材をしてきたけど、いつも、まぁ大事なく旅をしてきた。 旅の大事件といえばまず事故だけど、幸い、エジプトでロバの荷馬車につっこんだ(運転は井原直人という、当時世界GPでメカニックをやってたやつで、ぼくは横で道案内をしていた。道案内は、運転手

若者たちの冬休み

2009-04-01

 ちょっと旧聞ですが、2月の初旬、1年で思いきり寒くなるこの季節に、酔狂にも若者たちが6人やってきた。娘がアルバイト仲間の友だちを連れてやってきたというだけなのだけど、いまどきの都会の男の子女の子が、山の中の寒村に遊びにきてなにを思うか、それは迎える大人としても、なかなか楽しみなことではあった。 写真は、もう帰るよというときになってあぜ道で撮った記念写真。八幡さまが奉られている糠馬喰山をバックに。ちょっと飛んでみなといったら、やっぱり若い者たちはジャンプ力もたっぷりだった。

強者どもが

2009-03-26

 正しいお値段にコメントをもらったので読み返してみたら、言いたいことを書き忘れているのを発見。つづきということで書くことにしました。 お写真は、ご近所の夕暮れ。日が暮れちゃって、ちょっとものさびしげだけど、ようやくこの時間に外を歩くのも悪くないなという陽気になった。 といっても、突然雪も降ったりする。「4月になっても雪が降ることあるから、驚いちゃいけねー」と地元の人には言われています。 (さらに…)

正しいお値段

2009-03-21

高速道路が、お休みの日にはどこまでいっても1,000円になるんだそうだ。安いってのはすばらしい。でもなぁ、なんだか釈然としないものがあります。ぼくら日本人、安いものはすばらしいって某国の食材を大量に輸入して、おなか壊したりした苦い経験を持っている。安いものは疑ってかかっているのは、ぼくがへそ曲がりだからかしらん。というわけで、本日のお写真は(たまには最初に写真解説をしてみた)峠を越した町にある老舗らしい鰻屋さんの鰻重。たいへんにおいしゅうございました。 (さらに&hell

決められない予定

2009-03-19

 予定が決められなくて困っている。あちら立てればこちらが立たず。きっと、みんなそうなんだろうけど、決断の弱いニシマキとしては、こういうのはたいへん苦手です。ここに書けば引っ込みもつかなくなる(かもしれない)し、誰か親切な人がアドバイスくれるかもしれないと思って、書いておきます。どこまでも他力本願。我ながら、なさけない。 実はこの秋、今ぼくが住んでる川内村でトライアル大会をやろうと思ってます。その日程を決めるのにおたおたとしている今日この頃です。 (さらに…)

隆之さん

2009-03-11

 遠藤隆之さんが亡くなられた。 それまで誰よりも元気に仕事をしていて、2月の上旬に突然入院されて、3月1日の未明に急逝された。白血病だった。入院するまで、そんな病気だなんてこれっぽっちも感じさせなかったから、みんな驚きだった。 といっても、川内村関係の人以外には、隆之さんが誰なのかわかんないだろうけど、ぼくには、川内の人にとっては、そしてもしかすると、地球上のあらゆる人にとって、とっても大きな損失ではなかったかと思う。それはどういうことかというと、隆之さんが、こんな人だからだ

新しいMacBook

2009-03-04

新しいMacBookを買ってみました。自然山通信の二人はMac使いです。杉谷はMac以外は使ったことがない。ニシマキは昔はMS-DOSなんぞで遊んでいたこともあるけど、Windowsは使ったことがない。こだわりがあるわけじゃないし、Macはでっかくて持ち運びに不便だとか、あのソフトが使えなくて悲しいとか、いろいろ愚痴をいいながら、それでもMacでお仕事したり遊んだりするのが幸せだと感じています。でも、今回はちょっと悲しかった。そしてそれは今もなんとなーく続いているのでした。

撤退

2009-02-27

 世界的不景気だからしょうがないけど、モータースポーツからの撤退があとを絶ちません。ホンダのF1撤退は大ニュースだったけど、F1はたった1回しか見たことがなくて(1977年、ビルヌーヴが大きな事故を起こしたFISCOのレースをのんびり見物していました。事故のことは、帰ってからはじめて知った)少し他人事なのだけど、パリダカの方が3回でかけただけあって、もうちょっと切実に受け止めている。三菱自動車が、ダカールラリーから撤退するって決めたらしい。 1980年代、パリダカールは一風変わっ

高田島獅子

2009-02-25

区長さんのお悩みが、ひとつ解決した。高田島の伝統芸術である獅子舞の、跡継ぎが決まったからだ。獅子舞は、獅子のお面をかぶって、笛太鼓にあわせて踊るもので、これまでもトライアル大会の前夜祭などで披露されたものを見せてもらったことがよくある。でもそういうのはしょせん宴会の余興であって、文化心のないオートバイ野郎には、心に響くこともなくこれまですぎてしまっていた。でも地域が守る歴史的な獅子舞となると、だんだん見る目も変わってくるというものだ。 (さらに…)

イナカのdocomo

2009-02-19

 携帯電話をMNPでdocomoにしました。このへんの村では、ここんところdocomoが急速に電波をのばしてきて、今まで圏外だったエリアですぱんすぱん電話ができるようになった。今まで、この地域はauが頼みの綱だった。auでなければお話しにならない。イナカのauって評価はこっちへきて切実に感動したもんだ。イナカのau。なんとも頼もしい響きではないか。しかもぼくのauは、防水で落としてもヘッチャラのCASIO製G'z oneだった。気に入ってた電話だったけど、それでも入らないところはあった。電波

お相撲

2009-02-08

すっかりご無沙汰してしまいました。ご無沙汰しておいてこれかよという気もするけれど、この冬は、珍しくお相撲がおもしろかった。テレビも見ない非文明人なので、ワイドショーにあおられて流行ものを追う習慣はないのだけれど、電気屋さんでちょっとの間テレビを見てしまったり、ラジオから流れるおしゃべりなどから、冬場所の朝青龍が切羽詰まった状況なのは知りたくなくても伝わってきて、朝青龍復帰から優勝まで、つらつらとなんとなーく観戦することになっちゃったのだ。 (さらに…)

トライアルク開催

2009-01-24

 1月18日、好天の相模川河川敷で「トライアルク」を開催しました。トライアルと歩くをくっつけた造語がトライアルクで、セクションとセクションを移動するのに、オートバイじゃなくて自分の足を使います。運動不足を解消するのが目的じゃなくて、マシン不足を解消するのが目的です。で、トライアルマシンにさわったことのない多くの人に、トライアルを体験してもらおうというのが、トライアルクです。 マシンはずらり、ガスガスの新型(09モデルと08モデル。一部05モデルなど)が勢ぞろい。でも新型車の試乗が

ユーロが安い

2008-10-15

 ユーロが安くなっているのを、人から聞いて知りました。一時は1ユーロ160円ほどだったのに、今見たら137円だった。これくらいだったら、ヨーロッパ旅行も楽しいのになぁ。つい最近、5ユーロの昼食で書いた愚痴を、神様が読んでてくれたのかどうかわかんないけど、お見事な相場の転身。 おっと、しまった。今回は珍しく、レンタカーを借りるのに日本語のページからアクセスして、円建てでレンタカーを借りてしまった。ユーロ建てだったら、決済した日の相場で計算するから、少しお得だったかもしれないのに。あー、損し

TDN募金会計報告#6

2008-10-09

自然山通信がおこなっているデ・ナシオン支援活動の会計報告です。みなさまからのご厚意は、年に一度、トライアル選手会に送らせていただいています。2008年度のトライアル・デ・ナシオンに向けての活動報告です。2008年度は542722円のお気持ちをおあずかりして、選手会に416428円お渡ししました。ヨーロッパへの一人分の渡航費は、50万円ほどになります。選手ひとりが参戦するにはマインダーひとりが必須で、マシンのレンタルフィーなども発生するので、こちらの募金活動からは選手ひとり

やってはいけない使い方

2008-10-07

Photo:Thanks Pupi! トライアルマシンは、たいていの使い方が許容されている。岩の上から落とす、上下反対の状態で崖の上から駆け下りる、泥沼の中でエンジン全開にする等々。PL法とかの担当者がこんな現場を見たら卒倒するでしょうが、これがトライアルの現実だ。 しかしてこんな道具の使い方が許されている世の中は、トライアル以外にはちょっとない。こんな使い方をすると命の危険があるからやめなさいだのなんだのと、ややこしい説明書がずらずらとついてくる。トライアルって、本当に原始的な

イシア

2008-10-02

 イシアはペップの娘。ペップはソロモト誌の編集者で、かっちりした写真を撮る。ぼくには逆立ちしてもこういう写真は撮れないので、ちょっと嫉妬もしている。最近はえらくなって現場には子分のチリという若いのが来ているけど、チリに「早くえらくなれよ」というと「まだまだペップにだめだしをされてるんだ」みたいなことを言う。どこも上下関係は、なかなかたいへんそうだ。ぼくら日本のトライアルの取材現場には、上下関係がほとんどない。住み心地はいいともいえるし、向上心を失うともいえる。善し悪しだけど、人口が少なければ

てっぺーの、ノリック

2008-08-27

いろんなことが、若く青かった日々のことが、この1冊につまっている。もしかしたら、世の多くのノリックファンにとっては、この写真集は期待するものではないかもしれない。でもノリックと彼のやってきたことをもうちょっとほんとうに知ろうと思ったら、ここにつまった甘酸っぱい思い出をじっくり見つめてほしいと思う。 (さらに…)

TDNに日本チームを!

2008-08-05

トライアル・デ・ナシオンに 日本チームを出場させよう運動 トライアル・デ・ナシオンは、各国を代表するトライアルチームが一同に集まり、 国ごとにまとまって勝敗を競い、トライアルを通じて国際交流をはかるイベントです。 現在、日本のトライアル界は世界のトップレベルを誇っています。 この高い技術をもって、名実ともに日本が世界一のトライアル王国となるには、 まず参加しなければ話になりません。 日本の優秀な選手をデ・ナシオンに送るため、トライアル選手会(小谷徹代表)が中心となり、 長期的視野に立っての

FIM委員の顔ぶれ

2008-07-27

 FIMは、毎年関係者(選手権に参加するエントラントも含む)にいろんな冊子を配布している。MFJも、ライセンスホルダー(ライセンスフィーを払った資格のある人)に競技規則書などを配布しているけど、当然というかなぜかというか、FIMのほうが気合いが入っている。世界選手権の開幕戦にでかけると、ほれとばかりにばさばさと冊子を渡される。去年のFIM年鑑(全カテゴリーのランキングなどが一覧されている)、レギュレーション総則、トライアル細則、環境問題についてなどなど。 意地悪な見方をすれば、開幕戦で規

マリオとアニエーゼの日本探訪

2008-07-02

 あれから1ヶ月経っちゃったけど、今年もマリオ・カンデローネとアニエーゼ・アンドリオーネが日本にやってきた。今年の彼らは、日本GPの1週間前に日本にやってきて、大会翌日の月曜日に日本を発った。ちょうど1週間の滞在で、前半4日間が彼らの短いバカンスだ。FIMの公式ビデオを撮っているスペイン人のロベルトは彼女といっしょに2週間の日本観光を楽しんでからもてぎにやってきた。ヨーロッパの人たちのバカンスってのは、こういうスケールなんですね。くやしいけど。 (さらに…)

Sherco4T、T-Ride、Beta125

2008-06-27

スコルパT-Ride 魅力的な新製品が発表になっているというのに、自然山通信ときたら、きちんとしたインプレッション記事もつくらない。いかんですねー。現在自然山通信の主力(自然山通信には主力となんちゃってライダーの二人しかいない)試乗ライダーである杉谷が長く足のしびれを訴えていて、ほとんどアクティブな行動ができない。全日本の取材はやってるけど、よく見てると、5分歩くと10分休むというサイクルで移動している。今できるのは、釣り糸を垂れることだけだそうだ。早くよくなってね。 というわけで、この

相模川のゴミを拾った日

2008-05-22

 5月18日、相模川のゴミ拾いに出かけました。 今回は、トライアル部隊としては、なかなか効率のいいゴミ集めができたような気がする。これまで、いっしょうけんめいゴミを集めていても、なんだ、まだまだゴミがあるじゃないかという現実にすぐ気がついて、脱力することが多かったのだけど、それも、ノウハウというものだ。 ゴミ集めだって、きのう今日始めた素人には気がつかないことって、あるんですね。 (さらに…)

相模川のお掃除

2008-04-18

 5月18日日曜日、相模川の河川敷で、一斉清掃をやります。いつもは自前のゴミ袋を持っていってそのへんのゴミを拾って持ち帰る活動をしていますが、この日は大々的にやります。トライアルの仲間(いつも、とても少なくて、申し分けない思いです)、モトクロスの仲間、釣りの仲間、四駆の仲間、ラジコン飛行機の仲間、いろんな仲間が同じ目的で活動して、四駆の連中は谷底に転がっているでっかいゴミをウインチで引き上げてきたりします。 集めたゴミは、行政が後日処理してくれるので、思いきり集めてきても大丈夫。 ト

御殿のようなホテル

2008-04-02

 自然山通信は、ヨーロッパ取材のとき、宿を予約することがほとんどない。日本から予約できるようなホテルは、たいてい豪華絢爛なところばかりで、値段は高いし、大会会場からも遠いことが多い。現地へいってから、これは安そうだぞと思えるところに飛び込んで交渉するのが、いろいろと都合がよろしい。 でもこういう宿選びをしていると、泊まれればなんでもいいということになっていくのも事実。寝るだけだから、そんなに困ってもいないのだけど。 ところが今回の開幕戦旅行では、ひょんなところから天皇陛下もお泊まりに

心神喪失

2008-03-31

pdfを見るある日の産経新聞の記事(ただしWEB)を読んで、つらつら考えてみる。人を殺した人が“殺害時”に心身衰弱で、“死体損壊時”は心神喪失だったという鑑定が出たって話だ。科学的な事実はどうなのかわかんないけど、殺人を平常心でやる人なんているのかね。仮に、思わずかっとなって人をあやめてしまったとして、そのあと平常心で黙々とお片づけができる人なんているだろうか。どちらも平常心とはほど遠い気がする。そういう人のほうが、人としてふつうだと思う。なので、ふつ

ロシア航空のご飯とお役所の考察

2008-03-27

 去年、デ・ナシオンをさぼってしまったので、久々の国際線飛行機。今回は額面6万円のアエロフロート(ロシア航空)。杉谷もぼくも、20何年ぶりのアエロフロートでのヨーロッパ行きです。成田からモスクワまでででてきたご飯に比べると、モスクワ-ブラッセルででてきた飯は味がない傾向だったけど、大昔よりぜんぜんおいしくなっていた。それより、アエロフロートなのに、乗ってみたらボーイングだったのにびっくり。ソ連時代にはイリューシンとかばっかりだったけどね。 ということで、ベルギーから日記更新します。

相模川の道普請

2008-03-19

 久々の相模川のお話。 トライアルに限らず、いろんなカテゴリーのオフロードライディング入門者、四駆遊びの人たち、ラジコン飛行機を飛ばす人、釣りをする人、バーベキューを楽しむ人々。相模川のこのあたりには、たくさんの人たちが集ってくる。 そんな人たちがみんなで協力して、河原のデコボコ道をきれいにしましたという一日が、3月16日にあった。 (さらに…)

公認する(そして検定合格)

2008-03-10

 日記をさぼってしまっています。ごめんなさい。 この日記がさぼるときってのは、書くことがなかったのではなくて、書くことはあるんだけど、どう書いていいのかわかんなくて、困っている間に時間がたってしまうことが多い。個人の日記なんだから(一応)、なんでも書いちゃえばいいんだけど、最近は日記に書いたことで大騒ぎになることも多いんで(しょこたんとか)、意気地なしには悩みどころです。 今回の、書くべきことは、MFJ公認大会においての公認車両問題です。 (さらに…)

先進の逆風

2008-01-28

 成田匠の、2008年の去就が気になっている。 気になったので、電話してみた。そういえば、あけましておめでとうのごあいさつもまだだったし、お互いに引っ越ししたのに、そういうごあいさつもまだだったので、そういうごあいさつかたがた、今年はどうするの?と聞いてみた。そしたら、今の時点でははっきりしたことが答えられないということだった。その言い方からすると、話が決まっていないのではなくて、もう大筋で決まっているのだけど、発表まではないしょね、という感じ。いずれにしても、小排気量での普及活

新しい数字

2008-01-08

 2008年。あけましておめでとうございます。ご承知のように、ニシマキには日曜日も正月も朝も夜もないので、新年になったからといって特別なにが変わるわけではないのですが、でも今年は近所の神社に初詣でなどでかけて、用意されていたお神酒などいただいて(お代わりもしたし)、しんしんと降る雪を踏みしめながら、新しい年を迎えた慶びなど感じてみました。 (さらに…)

枝打ち教室

2007-12-22

 枝打ち教室ってのに行ってきた。これにいったからといって、枝打ちや伐採の職人になれるわけではないけど、枝なんてぶちぶち切ればいいんだろうと思っている素人は、ちゃんとお勉強したほうがいいと思ったのでした。さらに欲を出せば、山奥の植林地の枝打ちにオートバイに乗ってでかけられれば、ぼくらにとっては一石二鳥になるのではないかというもくろみもある。オートバイが野や山から締め出されるのは、意識的にしろ結果的にしろ、野や山のためになることを、ひとっつもやってないからじゃないかなと。 さてこの日、教材に

ど・ビギナーbyタイガーカブ

2007-12-10

四十雀に参加するのに手入れをして以来、トライアンフ・タイガーカブが機嫌がいいので、調子に乗ってど・ビギナートライアル大会にもこれで参加することにしました。スコルパSY250Rに乗っていたときに参加させてもらって、セクションがとってもていねいに作られているのに感激して、その後もてぎでの大会運営を共同で行うようになって、すっかりスタッフの一員になっていましたけど「出場したい」言っていったら快くお許しをいただきました。SY250Rのときはできもしないのにオープンクラスのラインを

同窓会

2007-11-14

 私事ですが(日記なんだから、それでいいじゃんね)このところ同窓会づいてます。小学校の同窓会に続いて、高校の同窓会に行ってきた。全員同い年という共通点はあれど、小学校の同窓会は親戚の甥っ子姪っ子に会うような感じ。高校の同窓会は(当時の関係がどうで、そしてぼくがまったくもてなかったとしても)初恋の思い出との再会の場となる感じで、趣がちがう。小中高一貫教育なんかで育った人は、このコントラストが味わえないわけですね。かわいそうに。 (さらに…)

四十雀トライアル

2007-10-29

去年に引き続いて、四十雀トライアルに行ってきました。去年は淡路島。今年は下関での開催で、締めきりの最中に下関まで出かけていくのはちょっと勇気がいったけれども、行ってきた。デ・ナシオンと日程が重なっていたり、毎年参加できるわけではないけれど、四十雀は、ぼくにとってはなんとなくはずせないイベントのひとつです。 (さらに…)

献上米の収穫

2007-09-24

 村人となって2ヶ月になる。この間、おもしろいことや楽しいことや泣きそうなことなど、いろいろあったけど、まぁなんとか生きてます。仕事もなんとかやってます。 で、この24日月曜日、稲刈りに行ってきました。ただの稲刈りじゃない。天皇陛下に食べていただくお米の収穫です。村でアイガモによるお米作りをしている秋元美誉(よしたか)さんが、天皇献上米の生産者に選ばれて、5月から大事に稲を育ててきた。今日はその収穫の日だ。 (さらに…)